Michael Jackson meets Nelson Mandela - 'MJ & Friends' Announcement
マンデラ氏と並び、大統領官邸で、その告知が行われた
この'MJ & Friends'というミニツアーは、
マイケルの新しいアルバム制作途上の時期に行われたものです。
1996年 - 2001年の時を要して、100曲もの候補曲から厳選され、
制作されたマイケル10枚目にして、最後のアルバム『Unbreakble』が、
Sony Wars吹き荒れる中、2001年10月にリリースされました。
結果的に「Invincible」というタイトルでリリースされたこのアルバムは、
元々、マイケルの意向では『Unbreakble』というタイトルだったので、
あえて、『Unbreakble』と呼ばせてください。

Albert WatsonのGOLDEN BOY
この写真にインスパイアされて、マイケルは、↓このようなジャケ写を撮影しました。
元々は、カレンさんが、マイケルの髪や顔にゴールドのメイクを施したものでした。

2001年リリース
Michael Jacksonの「Unbreakable(Invincible改め)」のGOLDEN BOY
私は、
これには、「光の子供」・・
あるいは、「虹の国の子供」といった意味が
込められているのではないかと思っています。
そして・・
マンデラ氏とマイケル、この二人は、
互いの勇気に励まされ、その思想に共振し合った朋友ですが、
この「Unbreakable(Invincible)」というアルバムのテーマは、
マンデラ大統領の大統領就任演説の内容とも
完全に共鳴し合っていると感じます。
こちらを訳してみました。
ネルソン・マンデラ 1994年大統領就任演説
私たちの最も深い恐れは、力なく不十分な者であるということではありません。
私たちが最も恐れているは、私たちが、計り知れない力をもっているということなのです。
私たちを最もぎょっとさせ脅かすのは、無意識の内なる闇ではなく、
無意識の内なる光なのです。
私たちは自分自身に問いかけます。
―光り輝き、目もくらむほど美しく、才能のある、
信じられないほど素晴らしいこの私とは誰なのだろう?と。
では現に、そうではないあなたとは、誰なのでしょう?
あなたは神の子供なのです。
取るに足らない者のふりをすることは、この世界に役立ちません。
あなたの周りの人が不安を感じさせないように萎縮していることは、光明を得て人の目を開かせることは決してありません。
私たちは、誰もが輝きをもっているのです。子供たちがそうであるように。
私たちは、内なる神の栄光を顕現するために生まれてきたのです。
それは、単に私たちの何人かの中にしかないものではなく、皆の中にあるのです。
私たちが自分自身を輝かせるとき、私たちは、無意識のうちに、
他者も同じようにすることを許すのです。
私たちが私たち自身の恐れから解放されるとき、私達の存在が、自然に、他者の怖れを解放するのです。
―原文―
"Our deepest fear is not that we are inadequate.
Our deepest fear is that we are powerful beyond measure.
It is our light, not our darkness, that most frightens us.
We ask ourselves,
who am I to be brilliant, gorgeous, talented, and fabulous?
Actually, who are you not to be?
You are a child of God.
Your playing small doesn't serve the world.
There's nothing enlightened about shrinking so that other people won't feel insecure around you.
We are all meant to shine, as children do.
We are born to make manifest the glory of God that is within us.
It's not just in some of us, it's in everyone.
And as we let our own light shine,
we unconsciously give other people permission to do the same.
As we are liberated from our own fear, our presence automatically liberates others."
Marianne Williamson(1992)"Return to Love" (hardcover p. 165, paperback pp. 190-191)