目の前にいる人の話を聞けば聞くほど
私にもっと出来たことがあったんじゃないか
そう思うほどに、
あれで良かったのかと後悔したり
もっとやって欲しいと熱くなったり
今度は伝えることが出来なく感じたり
相手の言動に
仕事が終わったあとも
あれこれ悩んでしまうこと
ありませんか?
誰かを支えることって
自分の心を整えておく土台が大事
だけど子育てをすること
誰かを支援すること
ってとっても忙しさが伴うことも
そんな支援者だからこそ
抱えてしまわないように
自分の心の動きを知っておくことの大事さを
支援者セミナーで感じてきました
先日、
を書きました
その後に支援者セミナーを受講したのですが
参加者さんのお話を
少し聞かせていただく機会もありました。
相手のためを思うほど、
これって押しつけになってないかな
自分の経験は
どこまで伝えたらいいんだろう
子どものことを考えながら
周りの思いも聞きたい
「聞く」と「伝える」のバランスって難しい
伝えたいけれど、
相手の反応が怖い
どれも
「そう感じることあるー✨」と
共感がいっぱいでした。
そして、
そういえば職場の研修をいくつか受けてきて
事例を検討する機会って
時々あったけれど
自分の心の動きまで
検討のなかに入れてあげる機会って
中々なかったんですよね
あの頃の私のことを向き合ってみたら
保護者に伝えられない 聞けない
向こうからも言われない
それを
私が頼りにならないから
相談されないんだ💦
と解釈していて、
その理由が少し見えてきました
年度途中で他の担任の先生が退職され
面談すべて一人で引き受けることになって
子どもの命を預かる責任や
成長するかしないかは私にかかっていると
はじめての事も多いのに
湧いてくる自分の気持ち
相手の反応
上司からの心配を聞いてどうにかしないといけない
応えないと居られなくなる不安
沢山の事を抱えていたんですよね
そしてそれを言葉にすることが
とっても難しかった
聞き方を聞けばいいのに
頼ること=できない
できない=居られなくなる
そんな恐れがいっぱいだったんだなと分かりました
そしてセミナーの中で、
私のメモがいっぱいになっていたのが
「私は何を心配していた? 何が怖かった?」
の部分でした。
助産師の石井智美さんのお話も
セミナーのなかであり
相手の様子が気になりすぎてしまうことも
それがダメじゃなくて
相談ができないのはなぜだろう?と
自分のことも知っていくことで、
支援する力として
意識して使っていける。
そんなお話がありました。
当時のナイーブな私にも
聞かせてあげたいw
私にできることもある
私にできないこともある
チェックをしてみると
子どもの為にと考えてクラスの補助の先生と
沢山話し合ってきたんだった
経験が浅いから
1人ずつへの思い入れが強くて
ちゃんと見てくれてるんだなって感じることだって沢山あった
だから同じ様に時間をかけて
保護者さんと信用を積んでいる期間だったんだな
寄り添っていたところだってあったんだな
あのころの責任の荷を下ろせるような気持ちになれました
早く支援に繋がるのがいい
それも確かにあるけれど、
自分も相手の気持ちも置き去りにしたい訳ではない
改めて感じられた時間でした
支援の立場でも
親の立場になっても
誰かを大切にしたいと思うほど
自分が背負ってしまうこともある。
だからこそ、
支える側の自分にも
時々目を向けてあげる。
それも、目の前の人と
心地よく関わっていくために
自分が好きで選んだ仕事を
自分も大切にしながら続けるために
大切なことかもしれませんね
あの頃の私みたいに
「もっとできたんじゃないか」と
一人で責任を積み重ねている支援者さんにも、
自分にできていたことを
一緒に数えてあげられたらいいなと思います🌱
今後、実践の講座の予定もあるそうで
主催の福田とも花さんからのご案内を
お待ちください☺️
同じく保育の経験がある
BSファシリテーターの記事も
心をほどく参考になりますように
さとこさん
りえさん





