カリフォルニアから国境を越えてメキシコへ行った思い出 | グアムから関西そして関東へ

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20数年間の海外生活(カリフォルニア、グアム)を経て、帰国後に移り住んだのが兵庫県。昨年のコロナ禍をきっかけに、夫婦で関東地方へ再び移住し現在に至ります。皆さんのお役に立てるような記事を投稿できるよう心がけていきたいと思います。

前回のブログで、カリフォルニアでお気に入りのカジノ(主に主人のお気に入り)のことを書いていたら、いろいろな思い出を懐かしく思い出しました。

 

中でも、カリフォルニアはアウトレットモールが多いのか、車で数十キロ走るとどこかしかのアウトレットモールにいくことができました。

 

その中でも、結構お手頃なブランドが揃い、商品の価格も庶民的なものが多かったのが、カリフォルニアとメキシコの国境付近にあるアウトレットモールでした。

 

ホームページはこちら↓

アウトレッツアットザボーダー

 

 

日本のよくあるアウトレットモールは価格も決して安くなく、もともとの金額も高めの設定になっていることが多いので、購買意欲がほとんどわきませんが、アメリカのアウトレットは結構安い商品も多いので、購買意欲が結構わきますね。

 

こちらの画像にあるアウトレットはよく行っていたのですが、こちらはメキシコとの国境付近に作られているので、山間部に立っているメキシコ側の家が見られます。

 

綺麗に立ち並ぶ住宅地が見えるアメリカとボロい家が立ち並ぶメキシコ。

 

それらの街並みが一度に見られるので、非常に面白い景色だったと記憶しています。

 

ある時、夫とアウトレットにいくついでに、メキシコへも行ってみようと思い立ち、メキシコへ遊びに行ってみることにしました。

 

なので、その日は車の免許証の他にパスポートも持参で出かけました。

 

いつものようにフリーウエイでサンディエゴをさらに南下していくとアウトレットへ行く降り口が出てきますが、それを通り越してさらに行くと、メキシコへ行くレーンとアメリカへ戻るレーンに分かれます。

 

 

これからアメリカからメキシコへ国をまたぐということで、若干緊張したのを覚えています。

日本のような島国では、海を渡らないと国境を越えられないので、貴重な体験でした。

 

メキシコへ入国するのはとても簡単で、対した入国審査もなくあっという間に入国できてしまいした。

 

メキシコ入国後にすぐ現れるのが、ティファナという町ですが、まだ時間があったので、そこからさらに車で南下し、エンセナダという町までドライブしました。

 

なんせ、半分思いつきで出かけたメキシコだったので、日帰りでちょっとという感覚で行ってみました。

 

なので、エンセナダでの滞在はランチを食べて、少し散策してみたくらいの数時間でしたが、それなりに楽しかったです。

 

ちょっと洒落たメキシコ料理のレストランに入り、本場のメキシコ料理を堪能したのですが、味は結構美味しかったです。

 

金額も地元のメキシコ人の感覚からすると少し高めで、周囲の客もほぼアメリカ人などの観光客だったので、今から思うと観光客向けのレストランだったのでしょうか。

 

レストランで食事をした後は、街中にあるお土産物屋さんを見てみました。

 

メキシコ土産というと、ポンチョなんかが頭に浮かんできていたので、あまり買う予定はなかったのですが、メキシコらしい、カラフルな絵柄の食器や結構大きなサイズの絵画がアメリカでは考えられないほど安い値段で売られていたので、それらをお土産に買ってきました。

 

 

 

エンセナダの町を後にしたのが、午後4時前くらいだったように思います。

 

早めにサンディエゴへ戻って、夕食を食べて8時くらいには家につければいいねというノリでエンセナダの町を後にしたのですが、のちにそれはとても甘い考えであったことに気づかされるのでした。


エンセナダからメキシコの国境付近の街であるティファナへはほとんど渋滞もなくスムーズに戻ってこられて、

「な〜んだ!結構メキシコへ行ってくるのって簡単なんだな!」

と安心していたのですが、そこからが長かった。

 

入国審査を待つ車の渋滞がすごくて、車がなかなか進まないのでした。

入国審査をするレーンが確か6つかそれ以上あったと思うのですが、それでもなかなか進まない。

 

よく見てみると、メキシコ系の人の乗った車には異常なくらい細かく係官が審査に費やしている。車の中に乗っている人、そして車両の中や外、トランクまでかなり細かく調べているんです。

 

これには訳があって、メキシコからアメリカへ不法入国する人が後を立たないため、メキシコ系の人の乗った車両は徹底的に調べられるのです。

 

だから、見るからにアメリカ人(黒人も含む)な人や、私たちのようなアジア系の人は不法入国している可能性が極めて低いため、軽〜く身分証明書を提出して審査が終わるのです。

 

とはいえ、メキシコ系の人の車もそうでない人の車も同じレーンを使うので、どうしても時間がかかるのですね。

結局、メキシコ国境を抜けるのに、なんと2時間半もかかってしまいました。ガーン

 

その時、すでに午後8時半を回っていたので、サンディエゴの和食レストランで食事をし、帰宅したのが夜10時過ぎでした。えー

 

その時以来、メキシコへは行っていませんが、また機会があったら今度は何泊かしてメキシコという国をもっと堪能したいなと思います。

 

 

 

 

 

 

 



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