昨日、夫とふと
カリフォルニアに住んでいた頃の思い出話になりました。
夫はその当時はギャンブルが大好きで、ラスベガスにはしょっちゅう行っていました。私たちが住んでいた場所からラスベガスまでは飛行機だと1時間弱と近いのですが、車だと4時間以上かかります。
飛行機で行っても国内線の運賃は結構安かったのですが、飛行機がと〜っても苦手だった夫はこう言い放ってはいつもラスベガスまでは車で行っていました。
「陸地でつながってるところには車で行く!」
私も夫に付き合い、3ヶ月おきには行っていましたが、夫は仕事での出張だと半分言い訳のようなことを行っては月一か月2で遊びに行ってましたから、私の知らないところでも相当ギャンブルしていたんだと思います。
ところが、夫の仕事が変わり、以前のようにラスベガスへ出張ができなくなってしまいました。
でも、どうしてもギャンブルをしたい夫は近場でギャンブルができる場所として選んだのが、インディアン居住区域内にあるカジノでした。(多分、この頃は半分ギャンブル依存症にでもなっていたのかもしれません)
アメリカは州それぞれで、法律が違うため、ラスベガスでは合法であるカジノなどのギャンブルがカリフォルニアでは違法となります。
ただ、インディアンの居住区域の中だけは、他所では認められていないカジノが唯一認められているのです。
まあ、深い歴史を辿ると、もともとはインディアンの方達が先住民として住んでいた場所をイギリスからやってきた白人の入職者たちが占領して追い出した的な形になっているわけなので、インディアン居住地に住む数少ない先住民の方やその子孫はアメリカ政府からの恩恵を受け、税制などでも一般市民より優遇されているようです。
私たちがよく行っていたインディアン居住地のカジノは、当時住んでいた場所から車で下道を約30分くらい走ったところにありました。

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