グアムの自然と共存する生活 | グアムから関西そして関東へ

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20数年間の海外生活(カリフォルニア、グアム)を経て、帰国後に移り住んだのが兵庫県。昨年のコロナ禍をきっかけに、夫婦で関東地方へ再び移住し現在に至ります。皆さんのお役に立てるような記事を投稿できるよう心がけていきたいと思います。

グアムで生活していた頃に、何回か引越しをしています。

 

そのうち、1回はグアムの空軍基地近くにある敷地面積がかなり広いところに住んでいました。

 

そこはかなり田舎で、自然豊かな場所にありあ、ちょっと憧れていた田舎生活が送れてとても良かったのですが、いろいろと怖い経験もしました。

 

敷地面積は1000坪くらいあって、私たちの家を含めて計4世帯の住民との共有部分となってました。

 

ところが、グアムには比較的多いのですが、家の周りを完全に塀で囲っていないので、いろいろなものが勝手に私たちの共有部分の庭に入り込んできていたのです。

 

また、我が家の裏は鬱蒼とした木々に覆われていて、いろいろな生き物が生息しているのでした。びっくりびっくりびっくり

 

遭遇して、一番、恐怖だったのがコレです。↓

ブラウンツリースネイクと呼ばれるグアムに生息している蛇です。

 

もともとは外来種で、米軍の船がグアムに着いた時に、船内にいたところから繁殖して増えていったと聞きました。

 

この蛇がある日、家に帰ったら居たんです。

 

家に帰宅して、真っ暗な玄関のドアを開けようとしていら、当時飼っていた犬がめちゃくちゃ吠えていた。

 

吠えまくっているワンコを見て、驚愕したのがこの蛇の姿。

なんと、ワンコの犬小屋の上に蛇がとぐろを巻いて緩やかに動いているではないか。ガーンガーン

 

この蛇はのちに帰宅した夫に退治してもらいましたが、その後家の玄関の

ドアにロープのように引っかかっていたのが1回、裏庭に設置していた洗濯機の上に1回居て、どちらの時も我が家に入ってきそうな気配さえ感じました。笑い泣き

 

蛇ももしかして食料を狙って、民家に入ろうとしていたのかもしれません。

 

注:のちに私の会社の同僚も自宅の窓から蛇が侵入し、就寝時に耳を噛まれるというおぞましい経験をしています。

 

このグアムの田舎生活では、他に日常的に野生のニワトリが庭を親子で闊歩していて、朝は結構早くから「コケコッコー」という鳴き声で目が覚めます。

 

そんなわけでとても良い、めざまし時計代わりになってました。

 

この野生のニワトリは庭があるお宅には必ずと言っていいほど出現し、草むらに卵を産んでいたようです。

 

そのニワトリの産んだ卵を隣人の飼い犬がたくさん食べてしまい、死んでしまったというなんとも皮肉な話もありました。

 

そして、ここの家にの敷地には私たちの家のすぐ横にアボカドの木が生えていました。

 

グアムのアボカドはメキシコ産のものと比べると、若干あっさりとした感じですが、味は結構美味しいです。

 

このアボカドの実はある程度熟してくると、下にポトッと落ちてきます。熟した状態で落ちてくるので、これがちょうど良い食べごろになっているんですね。

これを数回食べましたが、美味しかったです。

 

ある日帰宅してみると、このアボカドの木の下で動いている生き物がいました。

最初は大型犬の野犬かなと思い、車で恐る恐る近づいてみたらなんと野生の豚が!!

 

グアムには野生のこの黒っぽい豚が生息しているんで、豚の姿自体はあちこちで見かけてはいましたが、まさか自分の家の庭に出没するとは思っていなかったので、ちょっとびっくりしました。

 

その豚はおそらくアボカドの実を食べに来ていたようです。

グアムの豚は大人しいので、人間の姿を見るとすぐに逃げるんですが、この豚は口をもぐもぐ動かしながら、なかなか退散しないので、困りました。

 

車でクラクションを鳴らしたり、いろいろと威嚇してやっと追い払いました。

 

その後、近所の道路でちっちゃな生まれたての子豚の群れを発見し、自分の家の近所にもかなりの数の豚がいるんだなあと少し怖くなりましたが。

 

まあ、そこの家で生活していた数年間で、グアムでの田舎生活を経験できて、改めてグアムの新たな一面を発見できたと思います。

 

皆さんも、機会があったらグアムの田舎の方を車でドライブしてみると良いですよ。

 

思いがけないものに遭遇するかも?しれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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