2025. 11. 16(日) 17 : 00 ~ ミューザ川崎シンフォニーホールにて
R. シュトラウス:交響詩 ≪ドン・ファン≫ Op.20
マーラー:交響曲 第5番 嬰ハ短調
指揮:クラウス・マケラ
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
1か月半くらい前のコンサートの感想です。 ってか今年ももう終わりぢゃないかー!![]()
と思ってたら、気づいたら年明けてんぢゃないのー!![]()
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ってことで大晦日に作った年越しそば
ってかそばが全然見えないぢゃないのー!
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見た目より味で勝負ですw
ってなわけで、マケラ初聴き~~![]()
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2027年からロイヤル・コンセルトヘボウ管(以下RCO)の首席指揮者に就任が決まっているクラウス・マケラ氏。1月17日で30歳になられる。ってことは現時点でまだ20代! 大活躍ですねー![]()
今回の来日ツアーはなんと全公演が完売だったそう
ツアー最終日の18日におこなわれた記者会見での彼のインタビュー記事はこちら![]()
前半はリヒャルト・シュトラウスの交響詩 ≪ドン・ファン≫。
リヒャルト・シュトラウスの生涯については以前書いたことがあります。
後半はグスタフ・マーラーの交響曲第5番。
彼についても以前少し書いたことがあります。
やっぱり後半のマーラーの方がインパクトが強かったが、前半・後半を通じて際立っていたのが、木管・金管のうまさ!!
特にこの日のオーボエ、トランペット、そしてホルン各首席の方々、超絶うまいっ![]()
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マーラー5番は言うまでもなくトランペット🎺とホルン
が大活躍、換言すれば非常に重要となるが、このおふたりが超超うまかった![]()
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ホルン首席はイギリス出身のケイティ・ウーリー(Katy Woolley)さん。小柄で可愛らしい彼女のどこにこんなパワーが潜んでいるのだろう、と思うくらい自由自在に吹きこなしていた。柔らかく甘美で繊細でありながらも力強い。2019年から同団の首席だそうだが、RCOもいい人とったな~![]()
あとティンパニが日本人の安藤智洋さんで、彼もすごくよかった。
What’s the secret to being a good timpanist? 🥁 ‘Preparation, because what if I miss that one beat!’
— Concertgebouworkest (@ConcertgbOrkest) December 4, 2025
Meet Tomohiro Ando, our principal timpanist since 2017. As a child, it was already his dream to study percussion with players from the Concertgebouw Orchestra. When that dream… pic.twitter.com/3l4j1xMfSQ
考えてみたら、私はマーラー5番を聴くのはこの日でまだ2度目(前回はなんと2016年11月なので9年前。ハーディング&パリ管で北九州国際音楽祭の一環として聴いた)だったので、この日の演奏がマーラーとしてどうなんだ、というのは正直わからない。
でも私的にはとってもいい演奏だった。
あとでツイッターなど見たら、マケラのマラ5を酷評している人達も散見された。もちろん好みもあるんで批評は全然いいと思うが、なかにはマケラのことを「全然勉強してない」とか「マーラーのなんたるかをわかってない」「(マケラの指揮のせいで)RCOが自主性を失った」など批評というより誹謗中傷的な言葉も目についた。
勉強してないってあんたは見たんか?お前は音楽評論家か?と言いたくなる。若くてイケメンで飛ぶ鳥を落とす勢いの活躍してる人に対するやっかみなのかと勘繰りたくなるわ。
まだ20代で巨匠のようなマラ5振ってたらそれこそびっくりやわ![]()
それこそ昔ハイティンクが32歳でRCOの首席指揮者に就任したときも”若造指揮者”に対する批評がかなりきつかったという話を聞いたことがあるが、それと同じなのかな。
RCO自体が早々に選んだ指揮者なんだもの、きっとオケの未来をこのひとに託したい!と思って選んだんだと思う。ド素人のあなたがたに両者の関係なんかわからんわ![]()
私は今後このコンビがどういう進化をとげていくのかむしろすごく楽しみだ。
ソロ・カーテンコールの様子
この日の公演レビューを3つ。








