池田理代子著 『「ベルサイユのばら」で読み解くフランス革命』を読む | Wunderbar ! なまいにち

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まだまだひよっこですがクラシック大好きです。知識は浅いがいいたか放題・・・!?

今月休みをとってしばらく旅行に出かけてましたが、空港の本屋さんでこんな本を見つけた♪*

これ↓


ベルばら世代の私としては表紙を見た瞬間に即買い~ハート

機内であっちゅう間に読んでしまった。

本の中には実際のベルばらの漫画のシーンも満載で、文字だけで読むとこむずかしいフランスの歴史やフランス革命についてがとてもわかりやすく書いてあって私でもすうっと頭に入ってきた。

著者はベルばらの作者の池田理代子さんなのだが、池田さんは高校2年のときにオーストリアの作家、シュテファン・ツヴァイクの歴史小説「マリー・アントワネット」を読んで、「いつか彼女の生涯を描いてみたい」と思ったのがベルばらの始まりなんだそう。
そうして高校生のころから作品をあたため続け、連載開始前の2年間は、当時国内で手に入るすべての資料を集めて読んだそうだsao☆sao☆


表紙の帯にもある、ルイ16世が実際に残した言葉、
「安全な場所から人を非難するのはたやすいことだ。いままでだれも私とおなじ立場に立たされた者はいなかった・・・」
は池田さんが作品を通して最も大切にしたセリフだそうで作中にも実際に出てくる。

こんな面白い本がたくさんあれば、世界史ももっとおもしろく学べただろうなあ~。

フランスはまだ行ったことがないけどやっぱりいつか行ってみたいなぁ~*・・*