本日もお立ち寄りいただきありがとうございます。

今回は危険物ネタの続きです。
今回は性質から一旦離れてみます。

〜乙四シリーズ〜


乙四・性質の覚え方②




今回はこれ!

学校保安距離病院

タンクの外壁からの距離です。


数字が苦手な人にはツライかもしれない
数の暗記。
保育士試験だと各施設の1人あたりの○○の面積とか
整備士(2級)の試験だと各灯火の照射距離とか
各種国家試験で何かとありますよね。

これもイメージで並べていきます。

語学のサイトワードじゃないけれど
イメージは大事です。

単位はメートル
(かっこ)の中は私の覚え方です。

3   7000V35000Vの高圧電線

5   35000V以上の高圧電線

10  一般の住宅(寝起きする場所だし)

20  ガスタンク(怪獣の卵みたいな大きなヤツ)

30  学校(幼、小、中、高で大は対象外
    病院(弱った人が集まる、有事対応機関)
    劇場、公会堂(不特定多数が集まる)

50  重要文化財(壊れたら取り戻せません)



事が起きた時に、人命と取り返しがつかない物を守り
二次災害を防ぐ。

最初、一般住宅そんなに近くていいの?
って思ったのですが
一般住宅は意外と日中不在も多いし、一軒ずつなら大きな施設よりも補償しやすいからなんじゃないかな?
と解釈しました。

電線は多大な迷惑が生じる可能性があるけれど
そこだけ燃えたら
後で張り替えられますよね。
それから
3 と 5 で35000Vが境目
35÷5=7 から 7000V以上
と関連付けて覚えました。


学校や病院なんかは人数の多さに加えて
逃げられない人(重病人や怪我人、赤ちゃん) や
逃げる際のパニック(不特定多数、精神的に未熟な子どもやメンタル疾患の人もいるかもしれない)

重要文化財は
壊してしまったら
バーミアンの石仏状態です。
首里城状態です。
※私の人生の中で失われる瞬間をテレビで見た物です。
どちらも運命だったのかもしれないけれど
戦闘地域(でもなるべくやめてほしいけど)や自然災害(それも対策しておいてほしいですが)以外では
あってはならない事ですよね。


※これはあくまで私が覚えるために考えたストーリーです。


ちなみに
旅館 は不特定多数が集まる施設に当たらないそうです。なんでかわかりませんが。

この辺りをストーリーで覚えると
解きやすいと思います。


練習問題でよく見かけたのは
一般住宅を用いたひっかけと
重要文化財の距離が近くなっているもの
高圧電線を用いたひっかけ

気にしながらアプリ等で問題演習すると
いつの間にか定着します。
苦手なら、一通り演習したあとで
教科書見ながら紙に絵を描いて距離を描いてみると
いいかもしれません。
(別な試験でこの方法を使った事があります)


それではまた!



YouTubeとアプリでひと通りさらったら
紙と鉛筆でも問題を解いてみます
例えばこういうの↓