自分が幸せになることで誰かを幸せにしたい、そんなプロジェクトです。
よく講座の中で「思考には癖や偏りがあるので、『考える』より『感じる』ことを意識していくことが大切」だなんてお話させていただいてます。
「考える」は考える時間があるので多かれ少なかれ猶予があります。その猶予があることで、これまでの経験や意味付けに左右されがちです。
私が捉える「感じる」は一瞬の感じるで、より本能的でその瞬間瞬間を生きる、という感じでしょうか。
ところが五感からの情報も意外と癖や片寄りがあります。
例えば1piece(視覚)。
みなさんはこんな経験されていませんか?
もう20年程前になりますが、ウチの奥さんが妊娠した時。
「最近、この辺りに妊婦さん多くね?」
と奥さんに言ったのをはっきりと覚えています。
10年ほど前、仕事用の車を職人さん御用達といっても過言ではない「ハイエース」に変えた時も。
「最近、この辺りハイエースばかり走ってね?」
と職人仲間に言ったのをはっきりと覚えています。
どちらもその時まではそれほど興味はありませんでしたし、特に後者の方はどちらかというと好みの車ではありませんでしたので、まったく興味がなかったのは間違いありません。
いずれも「最近多くなった」のではなく、自分の意識がそちらに向いただけなのです。
今回は1piece(視覚)のお話ですが、もしかしたら自分自身では勝手に「ご縁がない」と決めつけているものでも意識を変えれば向こうの方から入ってくるものって意外と多いのかもしれませんね。
虹は何色かご存知ですね〜
7色です。
正確に言うと、日本人は7色です(また別の記事にて)
赤・橙・黄・緑・青・藍・紫
昔、授業で習いましたね。
この7色を日常の生活の中で探すトレーニングです。
「赤・橙・黄・緑・青・藍・紫(せき・とう・おう・りょく・せい・らん・し)」
とつぶやきながら探してみてください。
私が最初にしてみたのは車で通う工房までの道中です。
たった10分ほどですが、これまでただ流れていた景色が、驚くほどに変化したのです。
建物や看板、道中の景色にはには黄色や赤が多く使われていて、草木の緑が多いことも再認識。
藍や紫を探すのは至難の技ですが、青がまるで「飛び出す絵本(お若い方、すみません)」のように目に飛び込んできたのには驚きでした。
それほど、これまで意識していなかったんだと思います。
看板の文字も「こんなことが書かれてたんだ」とか「こんな名前の会社なんだ」っていうのが次々脳に飛び込んできて、まるで初めて訪れた土地のようでした。
「意識すれば、入ってくるんだ…」という感覚を体験していただける簡単なトレーニングです。
