本番の直前になると、
👉 お腹がキューっと締めつけられる
👉 胃が痛くなる
👉 トイレに行きたくなる
👉 気持ち悪くなる
この感覚、嫌ですよね。
しかもこれ、
👉 本番中よりも
👉 「待っている時間」
が一番つらい![]()
いざ話し始めると何とかなるのに、
👉 直前だけ異常にしんどい
これ、かなり多くの人が
感じています。
■ その正体は「○○○」です
結論からいきます。
👉 あの感覚の正体は
👉 横隔膜のロックです
緊張すると、
👉 呼吸が浅くなる
👉 胸が固まる
👉 横隔膜が動かなくなる
するとどうなるか?
👉 内臓が圧迫される
これが、
👉 お腹がキューっとなる感覚
の正体です。
■ なぜ本番前が一番つらいのか
理由はシンプルです。
👉 ずっと「構えている状態」だから
- 失敗したらどうしよう
- 震えたらどうしよう
- うまく話せなかったら…
この予期不安で、
👉 身体はずっと緊張モード
つまり、
👉 横隔膜が固まり続ける
だから、
👉 本番前が一番しんどい
■ じゃあどうするか?
ここからが重要です。
多くの人は、
👉 お腹をどうにかしようとする
(そんなお薬もありますよね)
でも違います。
👉 横隔膜を直接ゆるめるのは難しい
だからやるべきことは👇
👉 “横隔膜に影響している場所”
を緩めること
じゃぁ、どこなの?
■ 鎖骨の下が効きます
ここかなり大事です。
鎖骨の下は、
👉 呼吸・神経・リンパ・筋膜の交差点
です。
ただの筋肉ではありません。
■ 東洋医学的に見ると
鎖骨の下には、
👉 中府
👉 雲門
があります。
ここは、
👉 肺の氣(呼吸・エネルギー)の入口
ここが固まると、
- 呼吸が浅くなる
- 胸が開かない
- 不安が抜けない
逆に、
👉 緩めると
👉 呼吸が深くなる
👉 横隔膜が動きやすくなる
■ 解剖学的に見ると
鎖骨の下には、
- 小胸筋
- 鎖骨下筋
- 大胸筋上部
これらが固まると、
👉 胸が前に引っ張られる
👉 肋骨が動かない
👉 横隔膜が下がれない
つまり、
👉 物理的に呼吸できない状態
になります。
■ 神経の視点
ここも重要です。
鎖骨の下には、
👉 腕神経叢(神経の束)
さらに近くには、
👉 迷走神経
が通っています。
ここが硬いと、
👉 神経が圧迫
👉 呼吸が浅くなる
👉 横隔膜が動かない
■ 筋膜のつながり
鎖骨下は、
👉 ディープフロントライン
つながり、
👉 鎖骨下 → 胸郭 → 横隔膜
つまり、
👉 鎖骨下が固い
= 横隔膜も固い
と言えるわけです。
■ 後頭部との関係
ここが本質です。
緊張すると、
👉 後頭部は固まる
すると、
→ 呼吸が浅くなる
→ 鎖骨下で無理やり呼吸する
→ 鎖骨下がパンパンになる
つまり、
👉 後頭部と鎖骨下は、
セットで固まるのです。
つまり、
鎖骨下を緩めるも、効果的。
後頭部まで一緒に緩めるともっと良い。
と、言えます。
■ 実践
これやってみてください👇
① 鎖骨の下に指を入れる
(痛気持ちいいくらい)
② 軽く押したまま
👉 ハミング
③ 吐く息を長くする
すると、
👉 胸が開く
👉 呼吸が深くなる
👉 横隔膜は動き出します。
■ 最強コンボ
時間がある方は、
セットでやってみましょう。
① 後頭部(風池)
② 鎖骨下(中府・雲門)
③ ハミング
これで、
👉 神経
👉 呼吸
👉 エネルギー
全部整います。
■ 最後に
本番前が一番つらい人へ。
あの「お腹がキューっとなる感覚」は、
👉 メンタルの問題ではありません
👉 身体の構造的な反応です
だからこそ、
👉 意識ではなく
👉 身体から整える
これだけで、
👉 本番前の苦しさは変わります
緊張をなくす必要はありません。
👉 緊張しても戻れる身体
これを作っていきましょう。
あなたの声が、
あなたの味方でありますように。
あなたの声は、
あなたを動かします。
今日も応援しています。
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江頭幸宏
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