「ちゃんと準備したのに、
頭が真っ白になった」
「何度も練習したのに、
本番で声が震えた」
「台本も作ったのに、
結局うまく話せなかった」
そんな経験、
ありませんか?
多くの人はここでこう思います。
👉「準備が足りなかったんだ」
👉「もっと練習しないとダメだ」
でも、ここに大きな誤解があります
。
■ 準備しても緊張する人は、
むしろ“きちんとしている人”
結論から言います。
👉 準備しても緊張する人は、
努力不足ではありません
むしろ逆です。
👉 真面目で
👉 責任感があって
👉 ちゃんとやろうとしている人
ほど、この状態に入りやすいです。
なぜか?
それは、
👉 「ちゃんとやらなきゃ」
👉 「失敗できない」
👉 「うまく伝えたい」
という意識が強くなるからです。
■ 実は、準備が
“緊張を強くする”ことがある
ここ重要。
準備をすればするほど、
👉 失敗したくない
👉 崩したくない
👉 完璧にやりたい
という気持ちが強くなります。
するとどうなるか?
👉 自分を監視し始めます![]()
・ちゃんと話せているか
・噛んでないか
・変に思われてないか
つまり、
👉 「話す」ではなく
👉 「自分をチェックする」状態
になります。
この状態になると、
- 声が震える
- 喉が詰まる
- 呼吸が浅くなる
- 頭が真っ白になる
こういうことが
起きやすくなります。
■ 問題は「準備不足」
ではなく「意識の向き」
多くの人は、
👉 準備量を増やせば解決する
と思っています。
でも実際は、
👉 意識の向きが
変わらないと解決しません
整理するとこうです👇
❌ うまくいかない状態
👉 自分に意識が向いている
(ちゃんとできてる?大丈夫?)
✅ 崩れにくい状態
👉 相手・内容に意識が向いている
(何を伝える?どう届ける?)
この違い、
かなり大きいです。
■ じゃあ、準備は意味ないのか?
そんなことはありません。
準備は大事です。
ただ、、、、
頭の中だけで、
準備しちゃっていませんか?
■ 解決策:頭の準備を
「身体の準備」に変える
ここからが大事です。
準備しても崩れる人に必要なのは、
👉 練習量を増やすことではなく
👉 “本番に近い状態”
で練習すること
です。
■ おすすめの練習法
(かなり効果あります)
やることはシンプルです。
👉 スマホのビデオモードで、
自分を撮影する
👉 スマホに向かって話す
これだけです。
ポイントは、
👉 「見られている感覚」を作ること
これをやると、
- 少し緊張する
- 声が変わる
- 呼吸が浅くなる
こういう変化が出ます。
つまり、
👉 本番と同じ
“崩れやすい状態”を
先に体験できる
ここが最大のポイントです。
■ さらに重要なやり方
全部できる時間がなければ、
初めの方だけでいいです。
👉 最初の30秒だけでOK
これを、
👉 撮影しながら繰り返す
なぜこれが重要か?
👉 最初で崩れると、
その後も崩れるから
逆に、
👉 最初が安定すると、
その後も安定しやすい
■ この練習の本当の目的
ここを間違えないでください。
👉 上手くなることではありません
👉 “見られても崩れない状態に
慣れること”
これです。
多くの人は、
👉 頭の中では完璧
👉 でも身体は未経験
この状態です。
脳は自分に都合よく、
補強してくれる存在。
書いたり話したりせず、
頭の中だけで考えたことを、
いざ人に話そうとしたら、
言葉に詰まる、
そんなことはよくあるのです。
だから本番で崩れます。
でも、
👉 先に「見られる状態」を経験しておけば
身体は学習します。
■ まとめ
準備しても緊張する人は、
👉 準備が足りないのではなく
👉 “本番の状態”を経験していないだけ
かもしれません。
そして大切なのは、
👉 完璧にやることではなく
👉 崩れにくい状態を作ること
緊張をゼロにする必要はありません
。
👉 緊張しても崩れない自分
これを作っていきましょう。
今日もあなたの声が、
あなたの味方になりますように。
あなたの声は、
あなたを動かします。
今日も応援してます!!
こんなテーマでお困りの方へ
株式会社トップオブボイスカンパニーでは、
声・話し方・自己表現に関する各種ご依頼を承っております。
特に
- 緊張で声が震える
- 人前で話すと喉が詰まる
- 発信したいけれど自信がない
- 講師や経営者として、もっと伝わる声を育てたい
そんな方や場に向けて、
レッスン、研修、ワークショップ等をカスタマイズしてご提供しています。
ご相談・ご依頼はこちらからどうぞ。
オンラインでの無料相談/声診断をご希望の場合は、
こちらから。
