皮膚科でフォトフェイシャルをしてからシミが濃くなった?! | みのり先生の診察室

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5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

敏感肌で使える化粧品がない自分のために作ったオリジナルコスメMinori Doctor's Cosmetics。

 

最初は私とスタッフ、ごく限られた患者さんで使っていたものが、口コミでどんどん広がって、患者さん以外の一般の人が診療所に化粧品を買いに来られるようになりオンラインショップを立ち上げました。

 

 

今では大勢のお客様にご愛用頂いています。

 

口コミで広まったきっかけは使った人の肌が明らかに変化し周りの人から「化粧品変えた?」と尋ねられることでした。

 

ちゃんと結果が出る商品を作りたいと思っていたので、狙った通りの結果が出ていてとっても嬉しいですおねがい

 

 

患者さんとは診察室でお肌の悩みを聞いたり化粧品の相談を受けられるのですが、オンラインショップのお客様とは直接お会いする機会がありません。

 

だからもしもご質問やご相談がありましたらチャットでお尋ね下さい。

 

スタッフか私がお答えしますので。

 

これは大勢の人の役に立つと思ったご質問はブログで採りあげさせて頂いております。

 

今日はチャットで頂いたご質問にお答えしたいと思います。

 

 

こんなご質問をいただきました↓

 

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皮膚科でフォトフェイシャルをしてからシミが濃くなり、色々なスキンケア商品を試してみたのですが、効果無く諦めてコンシーラーで隠しきれてませんが頑張ってるところ、先生のブログを見て商品を試して見たいと思いました。

 

全商品買いたいのですが、今は物価高で苦しく、このトラネキサム酸美白ローションだけ買いたいです。

 

来月の給料で又違う商品を1つずつ揃えていきたいです。

 

宜しくお願いします。

 

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私は医者になってから最初の4年間は皮膚科医をしていました。

 

肛門科医に転身したあとも週に1〜2回、人手不足の皮膚科の外来を手伝ったり、美容系のバイトにもちょっとだけ行っていました。

 

当時はシミにはレーザー治療が主流でした。

 

まだフォトフェイシャルは私が行っているクリニックには無かったです。

 

レーザー治療も当時は高額で、ごく限られた患者さんが受けに来られていました。

 

レーザーでシミは一旦消えて無くなるのですが、またしばらくすると同じ所にシミが出てくるんです。

 

だからその度にレーザー治療に患者さんが通って来られていました。

 

それを見て「結局またできるんだったら化粧品で薄くしたほうがコスパがいい」と私は考え、自分にはレーザーは使いませんでした。

 

それにレーザーってヤケドと同じ。

 

逆にあてたところがシミになった残ったりすることもある。

 

だから私はレーザーをオススメしない派です。

 

フォトフェイシャルというのは私が皮膚科医の仕事を完全にやめてから美容医療に入ってきた技術です。

 

だから自分自身は患者さんに施術した経験がありません。

 

フォトフェイシャルとはIPL(Intense Pulsed Light)と呼ばれる光を肌に照射することで、シミ、そばかす、くすみ、赤ら顔、肌のハリ、毛穴の開き、小じわなど、様々な肌トラブルを改善する美容医療です。

 

医療機関で受ける施術で、エステサロンのものとは異なります。

 

レーザーはシミの部分にだけ照射するのに対し、フォトレーザーは顔全体に照射します。

 

導入された当初は肌が見違えるほどキレイになると評判でした。

 

でも新しい技術は長期的な副作用が分からないので私は使いませんでした。

 

こちらも一度受けたら終わりじゃなくて定期的に照射するもの。

 

結局ずっと通わないといけない。

 

レーザーと同じで光をあてた所が炎症を起こしたりシミになったりしないか心配で自分自身は患者さんに勧めることもありませんでした。

 

そうしたら案の定、普及するにつれてトラブルを耳にするようになりました。

 

私の患者さんから相談を受けたこともあります。

 

最初はすごく効果があったけど、だんだん効果がなくなっていって、かえって色素沈着したり肝斑がひどくなったというケースを診ました。

 

私も自分自身が20代後半から肝斑で悩んできたということもあり、色々と皮膚科的な治療をやってきましたが、今は栄養療法トラネキサム酸の外用でほぼ消えました。

 

あんなに気になっていたのに。

 

ただ化粧品はレーザーやフォトフェイシャルのような即効性はありません。

 

最低でも1〜2年はかかります。

 

でも根気よく使い続けていると確実にシミは薄くなって目立たなくなり消えました。

 

 

私はトラネキサム酸とハイドロキノンを併用しています。

 

 

トラネキサム酸ローションを顔全体に使って、そのあとアスタキサンチンジェル→レチノールクリームの順に使っています。

 

 

 

 

 

 

そしてお手入れの最後にシミの部分にだけハイドロキノンのクリームを塗っています。

 

こちらに注意点を書いていますのでお読み下さい↓

 

 

 

フォトフェイシャルの料金は1回あたり1万5千円〜3万円くらいが相場。

 

それを何度かやらないといけないので、化粧品のほうがダンゼン安いです。

 

効果のない美容施術を繰り返すよりも、即効性はないけれど確実に結果が出る化粧品のほうがコスパがいいと思ったので私自身はレーザーもフォトフェイシャルもやりませんでした。

 

またレーザーもフォトフェイシャルも美容機器によって、また医師の技量によって結果は違います。

 

だから美容をまじめに良心的に極めている専門の医師にかかることも大切です。

 

それは肛門科選びと同じですね。

 

皮膚科と形成外科と両方経験のある医師を選びましょう。

 

ちなみにシミに関してはアスタキサンチンジェルも好評です。

 

まさか・・・と思う反響がたくさん寄せられています。

 

 

こちらも効果が出るのに2年くらいかかっていますので化粧品によるシミ治療は気長に考えて下さいねウインク

 

 

 

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