”(489)発病から丸2年が経ちました” | みのり先生の診察室

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5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

2年前の9月4日、院長が脳出血で倒れて救急搬送されました。

 

土曜日でした。

 

朝の8時過ぎのこと。

 

私は朝の身支度に追われていて、トイレから出て来た主人の「なんかおかしい。ろれつが変」という言葉の異常にも気付きませんでした。

 

 

まだ院長の病気のことを知らない患者さんもおられるかもしれないので、知らない方はコチラの記事を読んで下さい。

 

 

 

 

もうあれから2年経ったんですね。

 

今だから言えるけれど本当に大変でした。

 

何もかもが・・・。

 

本当に大変な時や苦しい時って涙も出ないんですね。

 

泣いてる場合じゃなかったというのもありますが・・・。

 

 

今も大変な状況なのかもしれませんが、こうして生きている、普通に暮らせていることは奇跡としか言えなくて、感謝というより「生かされた今後の人生」をどう生きるか、どう役立てるかについて深く考えています。

 

死ななかったというのは、きっとまだこの世で「お役目」が残っているのでしょう。

 

障害は「不便」ですが「不幸」ではありません。

 

幸不幸は自分の心が決めること。

 

だから不幸だと思わないようにしています。

 

 

そしてあきらめていません。

 

リハビリによってここまで回復し、そして今もなお回復途上にあります。

 

 

私たちが信じなければ奇跡は起きないと思うので、自分を信じて生きていこうと決意を新たにしました。

 

 

皆さんもつらい状況に置かれることもあるでしょう。

 

今、不幸のどん底という人もおられるかもしれません。

 

 

でもそんな時しか味わえない人の温かさやぬくもりがきっとあるはず。

 

それに気付かされた出来事だったように思います。

 

 

気付いてないだけで自分の周りにはいろんなものが散らばっていました。

 

 

失って初めて気付く

青天の霹靂

 

そんな言葉で片付けられるような簡単なことではないけれど、起きていることは意味があるのだと自分に問いかける。

 

 

なぜこんな事が起きた?

何が悪かった?

 

原因探し、犯人捜しも随分しましたけど・・・

 

結果、よく分かりません笑い泣き

 

なるようにしかならんわ〜と今は開き直って生きています。

 

 

最近、栄養療法希望の患者さんの診察を開始しました。

 

ボチボチと現場に復帰していますので、院長に会いたい方は窓口でお声かけ下さいねウインク

 

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患者さんのリクエストで復活させた

化粧品と発酵素するりの記事は

コチラ下差し

 

便通・腸を整えて美肌を目指す 元皮膚科・現役肛門科の女医が教えるキレイ術

 

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