布マスクの「漏れ率」100% すきまからウイルス侵入?! | みのり先生の診察室

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布マスクの「漏れ率」100% すきまからウイルス侵入
その他 2020年7月7日 (火)配信朝日新聞

 布マスクは空気中のウイルスをどこまで防げるのか。

 

聖路加国際大学の大西一成准教授(環境疫学)が布マスクと顔面のすきまなどから出入りする空気中の粒子の「漏れ率」を調べたところ、100%だったことがわかった。

 

フィルターの性能試験を通った不織布マスクも、着け方が悪いと100%だったが、正しく着けると約50%まで下がった。

 

「マスクは選び方と着け方が大事」という。

 

 

 マスクの密着性を調べるための専用装置を使い、空気中に漂う約0・3マイクロメートル以上の粒子数とマスクと顔の間のすきまにある粒子数を、それぞれ測定して比べた。

 

布マスクや不織布マスク、N95などの規格を満たした防じんマスクのほか、政府が全戸に配った「アベノマスク」(ガーゼマスク)については、素材が異なる3種類を調べた。

 

着け方の工夫で漏れ率に差が出る不織布マスクと防じんマスクについては、普通に着けた場合と、正しく鼻にフィットさせるなどすきまを最大限減らす着け方をした場合を比べた。

 

 

 その結果、布マスクとガーゼマスクは、漏れ率が100%だった。

 

漏れ率が最も低かったのは防じんマスクを正しく着けた場合で、1%。

 

普通の着け方では6%だった。

 

不織布マスクは、正しく着けた場合はフィルター部分の濾過(ろか)性能の試験を通ったタイプだと52%、通っていないタイプだと81%だった。

 

ただ、普通の着け方だと2種類とも100%だった。

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えーっ!?

マスクを付けている意味ないやん!

 

 

って思われた方もおられるでしょう。

 

 

いえいえ。

そんなことはありません。

 

マスクは自分の飛沫を周りに撒き散らさないために非常に有効です。

 

先日書いたブログ内にリンクを貼っている動画、是非見て下さい下矢印

 

 

 

また付け方が大切ということは色々なところで言われていますよね。

 

鼻の部分にフィットさせれば漏れ率はかなり低下します。

 

 

布マスクでもワイヤー入りのものであれば、かなりフィットしますよ。

 

私が使っている西村大臣モデル立体布マスクはワイヤーが入っているのでフィットします。

 

 

 

 

布マスクにしろサージカルマスクにしろ、空中に浮遊しているウイルスが入らないように防御するものではなく、自分の飛沫を撒き散らさないようにするものと考えれば漏れ率100%でも付ける意味はあると思いますね。

 

 

とどのつまりはマスクは自分のためというより人のため。

 

 

そして漏れ率100%だからこそ息苦しくないチョキ

 

 

暑い夏、漏れ率の高い布マスクのほうが快適に付けられそうですニコニコ

 

 

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