2017年1月の人気記事♪ | みのり先生の診察室

みのり先生の診察室

5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

先月のアクセス解析をしてみました。

毎日1日当たり
6,000〜9,000

アクセスがあり

1ヶ月の合計は
201,181 アクセスでした!


毎日たくさんの人に
読んで頂いているようで嬉しいです。


それだけ
便秘や痔や
オシリにまつわるトラブルで

誰にも相談できず
悩んでいる人が多いんでしょうね。


人に相談しにくい悩みなので
ネットで調べるのだと思います。


最近は1日当たり2,000くらい、

Googleやyahooなどの検索で
私のブログに入って来ます。


検索ワードも調べてみました。

1位  便通     
2位  みのり先生    
3位  肛門ポリープ    
4位  食べたらすぐ出る
5位  見張りイボ
6位  直腸性便秘    
7位  切れ痔    
8位  みのり先生のブログ     
9位  切りすぎ     
10位  摘便



便通で悩んでいる人が多そうですね。

便秘にも色々なタイプがあるので
それによって治療法が違うのですが、

私たちが得意とするのは
「おしりの便秘」です。


教科書にもある「直腸性便秘」
言ってもいいのですが、

私たちが考えている便秘の概念と
少し違うため、

最近は敢えて
「直腸性便秘」という言葉を
使わないようにしています。


私たちは

便秘とは「便を秘めること」

と考えています。

どこに秘めているかで
便秘を分類します。

おなか(腸)なのか
おしり(肛門)なのか

で分類しています。


その方が
患者さんに分かりやすいし
治療がシンプルだからです。


オシリに便を残したり
溜めたりした結果が
肛門に表れているだけ


と考えているので

そこを治すことを
まずオススメします。


それだけで
手術しなくても
痔の症状が無くなってしまう
というケースが多いです。


痔=手術

と考えている人が多いですが

痔のほとんどは
手術なんてしなくても改善します。



また
痔の原因となった便通を直さずに
手術「だけ」受けても

また何度でも痔になります。


だから

痔の根本治療は
薬でも注射でも手術でもなく
痔の原因となった便通を直すこと。



私たちは
そういう考えで治療をしています。


だから
手術はすすめません。


便通を直しても
症状が良くならないのであれば
最終手段として考えますが、

手術になるケースは
本当に少ないです。


大阪肛門科診療所の手術率は
5%以下です。


つまり
100人患者さんが来ても
5人も手術になりません。


それくらい
手術なんてしなくても改善している
ということなんです。


手術の判断は医師によって
まちまちです。

特に肛門を専門にしてない先生だと
診断自体が間違っていることも多いです。


だから
肛門科だけは
なるべく専門にかかってください。


良心的にまじめにやっている先生が
多いですから。


肛門科の専門性についての話はコチラ↓

「肛門科専門医の探し方」
「何が専門?」
「本業か副業か」
「女医さんはもうこりごりです(;。;)」
「ちゃんと肛門科の先生に診てもらってる?」
「専門じゃないって書いてて欲しかった!」


先月の人気記事はコチラ↓


1位  食べたらすぐに便が出る?! 食べたらすぐに便になる?!

2位 「見張りイボ」は「イボ痔」じゃないですよ

3位  子供が痔?!

4位  それ、便が漏れてるんじゃないですよ

5位  トイレに行ってオシリを拭く度に便が付く?!


これからも
読む人の役に立つ
読んでホッとできるような
そんな記事を書きたいと思います。
 
 
 
診療所のセラピードッグ「ラブ」らぶ
手前がラブですトイプ-アプリコット
満面の笑みです笑顔
「どう?ボクえらいでしょ〜?」
と得意気なラブですトイプードル
 

クリックお願いします!

 にほんブログ村 病気ブログ 痔(ぢ)へ

大阪肛門科診療所オフィシャルブログはコチラ↓

痔の治療専門に100年以上続く肛門科の専門医が教える

おしりと痔の話