高井ますみさんの記事で
そうそう!!
なるほど~
と思ったのでご紹介します。
高井ますみさんの記事はコチラ↓
「たまには風邪もひいてみましょう」
最近、インフルエンザが猛威をふるっています。
風邪をひいてる人も多いです。
そこで
忙しくて病院に行く暇もないし
仕事も休めないから
薬局で風邪薬を飲んで熱を下げる
という人も多いと思います。
でもね
それって
治してるんじゃなくて
症状を抑えてるだけ
なんですよ意味分かります?
熱を無理矢理下げてるんですよ。
インフルエンザや風邪の原因であるウイルスをやっつけているワケではないんです。
だから「治っている」んじゃなくて「ごまかしてる」だけなんです

そういうのを「対症療法」って言います。
熱が出たら熱を下げましょう
とか
痛みがあるなら痛みを抑えましょう
とか
体が出している症状を「抑えてる」だけなんですよ。
症状が出てる根本原因に働きかけてるわけじゃないんです。
でも、症状が良くなったら治ったと錯覚して動いちゃいます。
ま、動くために薬を飲んでるようなものなので仕方ないんですけどね

で、無理をして動くから治りが悪かったり
また風邪がぶり返したりするんですよね。
そう。
体の声に耳をかたむけるんじゃなくて
体の声を押しつぶしてるんですよね^_^;
これじゃあ、病気も良くならないです。
休めってことなんですよ。
高井ますみさんの記事を読んで思い出したんです。
20年前、皮膚科医をしていた頃のことを。
悪性度が非常に高いホクロの癌(悪性黒色腫)の患者さんが
「私は生来健康で、風邪一つひいたことがないのに、なんでこんな癌になったんでしょう・・・」
って、決まって言われていたんです。
内臓の癌と違って、ホクロの癌や皮膚癌って体がしんどいとか、体調が悪いとか、ないんですよね。
だから癌になったご本人も茫然自失となることが多いです。
でも、きっと知らない間に頑張りすぎていたり、体に負担をかけるようなことがあったのではないかと、今になって思います。
高井さんの言葉「熱を出すことはデトックス効果」というのも、すごく納得です。
たまに風邪でもひいて熱を出すのも悪くないのかもしれません。
私は仕事を休めないので解熱剤を使うことがありますが
子供が風邪で熱を出した時には解熱剤を使ったり抗生剤を使ったりせず
ひたすら熱を出させて自然にひくのを待ちます。
その方が治りが早いからです。
東洋医学を勉強するようになってから
今までの考え方が随分変わりました。
病気は悪いもの→だから退治しなければならない
ではなく
病気は体からのサイン→だから生活や習慣、生き方を見直そう
と考えるようになりました。
西洋医学も東洋医学も
どっちがいい?
とか
どっちが正しい?
と考えるのではなく、
どっちもいいところがあるし、悪いところもあるので、「いいとこ取り」するようにしてます。
熱も出したことないし
風邪をひくこともない
という人に限って
大病をすることがあります
あなたは大丈夫ですか?
診療所のセラピードッグ「ラブ」
ラブは熱を出したことがありませんね
でも犬も熱も出れば病気もします
ラブは熱を出したことがありませんね
でも犬も熱も出れば病気もします
