カナダ在住から日本に戻った者が遭遇した出来事や文化の違いを綴っています。
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要介護認定の申請をしました。
すると、後日、地域包括支援センターの人から…
「主治医意見書と問診表が必要なので病院で受付してきてもらえますか?」
と電話が来ました。
え…?
要介護認定の申請をしに地域包括支援センターに行ったのは父の入院中。
その時に言ってもらえれば、わざわざ病院に行く必要もなかったのですが。
既に退院しているので病院に行くのは手間なのです。
「いつ必要ですか?」
「要介護認定の調査前に必要です」
外来予約が入っているので、その時に手続きできればいいと思ったのですが。
外来予約は要介護認定の調査後。
その手続きの為だけにわざわざ平日に車で30分かけて、病院まで行くのかあ…
往復1時間、手続きやその他諸々で、2時間は見積もっておかなくてはいけないので半日は潰れる想定。
そうすると、平日にわざわざ休みを取るしかないよね…
マジかー…
念のために病院に電話してみることに。
すると病院の方が…
「その手続きだと平日に受付に来ていただくことになります。あの…、今月にお父様の外来予約がはいってませんか?」
「はい、はいってます」
「なら、その時で大丈夫ですよ」
「え?担当保健師の方からは要介護認定の調査前に必要と言われたんですが。」
「日にちが極端に離れてなければ、要介護認定の調査後でも大丈夫です」
「そうでしたか!ありがとうございます」
確認の為、地域包括支援センターに電話してみたら、担当者は外出中。
なので他の人に訊いたら…
「要介護認定の調査後でも大丈夫です」
マジかー…
仕事の休みとって、病院に行く手筈を整えてました…
↑もし会社員だったら有給使うので大ダメージ!
最初から、しっかり情報提供していてくれたら、このワタワタはなかったのに!
しかも確認しなかったら、平日の休日を病院まで行って手続きをするためだけに使っていたという…
自分一人だと、『アレ?私の聞き間違い?』とか『聞き取りミス?』って思いますけど。
地域包括支援センターには弟と行っているので。
そういう情報がなかったのは確かなのです…
地域包括支援センターの担当者の方は熱心な人で、非常にありがたい存在ではあるのですが。
こういう情報共有の欠落は怖いッ!
何か聞いたとしても、必ず複数回、確認したほうがいいな、と思いました。
カナダだとコレは日常茶飯事だったのですが。
日常茶飯事な分、ウェブサイトとかに明瞭に載っていて、回避できる率が高いのですが。
日本だとウェブサイトの情報もぽやっとしていて、意味がわからないことが多いです。
曖昧文化の欠点かなあ、と。
病院に電話して教えて頂いたおかげで助かりました!
外来予約の可能性を考えてアシストして頂けるなんて、素晴らしすぎて泣いちゃう!
『念のため』の確認って、これからどんどん必要になっていく気がします。
あと市役所などでもアッサリ「窓口に来てください」とか言われたのですが…。
他の人に訊いたら「FAXでも大丈夫ですよ!」って言われたり。
今時、FAXを持ってる家は少ないからかもしれませんが。
代替手段があるなら教えてほしいです…。
行政やその関連施設系って…
「〇〇の窓口に行ってきてください」
「窓口に来てください」
ってアッサリ軽く言われることがあって…
別の選択肢がないか訊いてみたら、結構、あったりします…
始めから教えて―ッ!
某機関でも…
「その手続きは〇〇センターでしか扱いができません」
と言われて、そのセンターに行ったら…
「この手続きはどこの支所でもできますよ?」
と言われたり…。
この悲しみと怒りをどうすればいいの?
行政やその関連施設系にこういうのが多い気がします。
平日に手続きにどこかに行くと、会社員なら半休コースッ!
こういうところ、すごく非効率だなあ、と思います。
危うく、平日の休日を台無しにするところでした…
↓近所にお裾分けしまくっているみかん。皮むきが楽だし、ビタミン取れるし、素晴らしい果物!
現在、家では、みかん、柿、ザクロが食べ放題となっております…
( ´艸`)
贅沢な環境です。
