4月中旬から下旬にかけて行って来た中欧の旅行記です。

華僑系にユーロ換金を阻まれたりトイレに閉じ込められたり4月なのに雪に降られたり、案の定、いろいろやらかしています。

 

旅行前のてんやわんやはこちらから:

目的がそれている。

 

旅行記の始まりはこちらから:

シャンペンが出た。

 

 

シェーンブルン宮殿(世界遺産)、正気の沙汰とは思えない豪華さでした。 グランドツアーで公開されているのは40室なんですが、宮殿には1441の部屋があるそうです! 恐いワッ! 部屋のコンセプトがひとつひとつ、違ったり、『この一部屋の値段で家が建つワ!』的な。

驚くべき事に宮殿の一部はアパートになっているそうです(でも不便なので不人気なのだそうな)。

宮殿内は撮影禁止でしたので、こちらでバーチャルツアーをご覧下さい。

Tour of the palace

 

マリア・テレジア、肖像画や銅像で美人に描かれていますが、極めつけはイタリア人画家グレゴリオ・グリエルミの天井画! 

世界はキミらが中心かッ!?っていう。 

 

マリア・テレジアは子供たちを政略結婚させていますが、マリア・テレジアと夫のフランツ・シュテファンは相思相愛の恋愛結婚だったようです。 16人子供がいて、成人したのは10人。 世継ぎ確保のために多くの子供を産むことが使命だと捉えていたそうです。 

16人産んだって凄過ぎる…!! 

恐るべし、マリア・テレジア! 

 

ハプスブルグ家は政略結婚により領地や基盤を安定させて来たので、現代でも各国の王族や権力者に子孫がいっぱい。 

恐るべし、ハプスブルグ家! 

 

私は朝8時40分くらいに行ったので列はなかったのですが、10時くらいだと長蛇の列になるそうです。 そして団体客、多いです。 

 

そう言えば! 大ギャラリーでクルクル廻って「舞踏会〜!」とかほざいている日本女性がいました(未成年ではありません。成人女性です)。 他の人の迷惑になるので、やめてください。 一方でその女性の彼氏(夫?)は写真撮影禁止なのに写真を撮ろうとして、係員に注意されていました。 

うん、キミら、お似合いのカップルだよ! 

でも自宅にいろッ!外に出るなッ! 海外に出るなッ!

国籍問わず、一定の割合で「ああああああ」な観光客が存在する気が。

自分がそうならないように気をつけようと思ったのでした。 

 

入り口。ちなみにこの日は雪が降っておりました。どよーん。

広いよッ!

 

素晴らしい宮殿なのですが、こうも連日、ゴージャスな金ぴか装飾をみていると、食傷気味になりました。 

『目が、目がぁ〜ッ!』な世界です。 

落ち着きません…。(←貧乏性な女) 

やはり、日本人には侘び寂びの世界が落ち着くのでしょうか…。

でもシェーンブルン宮殿、実は日本庭園まであるんです。 

恐いワッ! 

 

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