映画紹介1487 餓鬼が嗤う・BRONSON
こんにちは
これらの映画をアマプラで観ました
餓鬼が嗤う
簡単なあらすじ
青年があの世に行ったり現実に戻ったりして
人生を見つめなおします
感想
邦画のファンタジードラマですが
かなり純文学のかほり漂いました
青年の大は骨董品屋を目指し 露店で物を売り
生計を立てていますが 家賃も払えません
そんな大家の妻は夫からDVを受けており
優しい大に好意を寄せまくっていたり
大は知り合った看護師とも接近したりして
人生が明るくなりそうな所
山奥で開かれる骨董品屋の市場に行くと
あの世に辿り着き 死んだ父に遭遇したり
異形の者を見かけたりし
現実世界に戻るのですが あの世にも
行ったりきたりの生活が始まり
つらい運命が訪れるのですが・・・
という感じの物語で なんとなくですが
言いたい事は分かるのですが
具体的に理解することは出来ませんでした
そんなので純文学みたいに感じて
よく考えれば もう少し理解出来るかもだけど
それほど面白いわけでなく 深い内容でもなく
何より面倒なので辞めました
芥川賞作品が好きな人は面白いのでしょうね
私はまったく面白くありませんでした
ただ役者さん達の演技は良かったです
27点
ブロンソン
簡単なあらすじ
イギリスで一番有名と言われている犯罪者
その理由となる暴力に溢れた人生を描きます
感想
イギリスの犯罪者を描いた伝記的な内容の
バイオレンスアクション映画
ドライヴの監督なので観てみました
マイケルは幼少期より乱暴で同級生らを殴り
学校から注意されることが度々あり
成長してもそれは変わらないため
傷害事件を起こし 9年の服役となるも
刑務所内でも看守や他の囚人に暴力をふるい
他の刑務所に移送や手に負えず精神病院に
入れらたりして結局9年以上の服役となり
そして出所後は地下格闘技で稼ぐことにし
自らをチャールズブロンソンの化身と名乗り
暴力で生計を立てようとすると
また収監されてしまうという物語で
単なる暴力男の半生を演劇風だったり
コミカルだったり 残虐なシリアスだったりと
色んなアプローチで描かてれいるのですが
マイケルの言動が理不尽で共感出来なく
こんなに社会に適合出来ない人は
一生監禁 または断絶された山の中で
独りで暮せばよいのにと感じました
実際34年以上服役し 映画公開時も
服役中だったようですが
そして終盤の展開 演出は前衛舞台のようで
抽象的な内容なのもイマイチだし
ラストも釈然としませんでした
そんなのでつまらなかったのですが
これを演じたトムハーディは凄いと感じて
+30点の
45点
これらの映画をアマプラで観ました
餓鬼が嗤う
簡単なあらすじ
青年があの世に行ったり現実に戻ったりして
人生を見つめなおします
感想
邦画のファンタジードラマですが
かなり純文学のかほり漂いました
青年の大は骨董品屋を目指し 露店で物を売り
生計を立てていますが 家賃も払えません
そんな大家の妻は夫からDVを受けており
優しい大に好意を寄せまくっていたり
大は知り合った看護師とも接近したりして
人生が明るくなりそうな所
山奥で開かれる骨董品屋の市場に行くと
あの世に辿り着き 死んだ父に遭遇したり
異形の者を見かけたりし
現実世界に戻るのですが あの世にも
行ったりきたりの生活が始まり
つらい運命が訪れるのですが・・・
という感じの物語で なんとなくですが
言いたい事は分かるのですが
具体的に理解することは出来ませんでした
そんなので純文学みたいに感じて
よく考えれば もう少し理解出来るかもだけど
それほど面白いわけでなく 深い内容でもなく
何より面倒なので辞めました
芥川賞作品が好きな人は面白いのでしょうね
私はまったく面白くありませんでした
ただ役者さん達の演技は良かったです
27点
ブロンソン
簡単なあらすじ
イギリスで一番有名と言われている犯罪者
その理由となる暴力に溢れた人生を描きます
感想
イギリスの犯罪者を描いた伝記的な内容の
バイオレンスアクション映画
ドライヴの監督なので観てみました
マイケルは幼少期より乱暴で同級生らを殴り
学校から注意されることが度々あり
成長してもそれは変わらないため
傷害事件を起こし 9年の服役となるも
刑務所内でも看守や他の囚人に暴力をふるい
他の刑務所に移送や手に負えず精神病院に
入れらたりして結局9年以上の服役となり
そして出所後は地下格闘技で稼ぐことにし
自らをチャールズブロンソンの化身と名乗り
暴力で生計を立てようとすると
また収監されてしまうという物語で
単なる暴力男の半生を演劇風だったり
コミカルだったり 残虐なシリアスだったりと
色んなアプローチで描かてれいるのですが
マイケルの言動が理不尽で共感出来なく
こんなに社会に適合出来ない人は
一生監禁 または断絶された山の中で
独りで暮せばよいのにと感じました
実際34年以上服役し 映画公開時も
服役中だったようですが
そして終盤の展開 演出は前衛舞台のようで
抽象的な内容なのもイマイチだし
ラストも釈然としませんでした
そんなのでつまらなかったのですが
これを演じたトムハーディは凄いと感じて
+30点の
45点
映画紹介1486 エンジェルフライト・DINNER IN AMERICA
こんにちは
これらの映画をアマプラで観ました
エンジェルフライト
簡単なあらすじ
海外で亡くなった人を帰国させる仕事の内容と
主人公の過去に起きた出来事を描いてます
感想
アマプラオリジナルの邦画ドラマです
TVドラマはまったく観たことありません
海外で亡くなった人を日本に帰国させる
会社を経営し国際霊柩送還士の那美は
8年前シングルマザーで子供を育てており
当時出会った男性と結婚するかもだったのに
男は急に居なくなってしまいました
その男性幸人がメキシコにいるかもしれないと
噂を聞きも 関係ないと取り合いません
しかし幸人にはある事情があったり
那美らに対しやろうとしていた事を知り
色んな想いが溢れる というのが本筋で
メキシコでバーを営む日本人夫婦の妻が急死し
夫婦は日本を出た理由と背景 そして妻の
死因は自殺だったのか?
生後10か月の幼児が突然死してしまうと
妻は半狂乱となり 夫の実家にも幼児を
会わせるためイタリアへの搬送を拒否します
有名なアメリカ人俳優が日本で急死します
世間に騒がれたくないのでひっそり行うも
1人の女性が陰から見つめています
車椅子の男性が世界一周を果たす寸前に
事故で亡くなってしまい 日本に帰国
父親は行かせたことを激しく後悔するも
息子の行動による波紋を知ると変化します
という4つの物語が並行したオムニバス形式で
描かれていました
日本人の遺体を帰国させる国際霊柩送還士
仕事は聞いた事ありますが名前は初耳でした
これはフイクションですが こんな事もしくは
近い事は実際にあるのでしょうね
色んなケースが描かれているので
テンポは良く 飽きる事無く観られましたが
正直それぞれのドラマは短い分 薄味で
短時間だから無理に感動させようとする
作為的なものは少し感じてしまいました
そして主人公那美の物語は この仕事とは
あまり関係ないドラマで 過去を描く事で
彼女の人間性を明かそうとしているのは
わからないでもないのですが
メキシコ行がそんなうまい具合に重なるかとか
強い女性を演じているのでしょうが
私はわざとらしさ あさとさを感じてしまい
那美のキャラを好きにはなれませんでした
決して米倉さんのアンチではないです
少し前に不起訴となった事良かったと思うし
疑うのは仕方ないかもだけど
叩いてた人達には文句言ってもよいと思うし
何より濡れ衣から仕事にも影響あっただろうから
警察 検察を訴えるなりしても良いと思います
話を戻し映画のラストは予定調和と
やはり感動の押し付けを感じてしまいました
なんか文句ばかり言ってますが
どのエピソードもつまらない訳ではなく
手短にまとめられてテンポは良かったので
それなりに楽しめました
63点
ディナーインアメリカ
簡単なあらすじ
内気でイジメられている少女が
男性を匿い助けたら まさかの人物で
驚きと人生が変わってゆきます
感想
アメリカの異色すぎるパンクなロマンス映画
女子大生のパティは内気で大人しいため
学校ではイジメのような嫌がらせを受け
家庭では束縛厳しい親で冴えない毎日で
パティは大好きなパンクバンドを聴く事を
唯一の楽しみとして過ごしている所
ロッカー風の男サイモンがなにかに追われて
困っているので 家に招き匿ってあげます
実はサイモンは以前世話になっていた家を
破壊するばかりか 放火までしたという
恩を仇で返すような 自分勝手で傲慢な
警察に追われている犯罪者だったのです
しかし大らかなパティはあまり気にせず
サイモンと過ごしてると これまでの人生と
まったく違う景色を見ることで
新たな自分を発見し変化するばかりか
実はサイモンは・・・ という物語でした
最初サイモンが極悪人とまではいかないけど
ひどすぎるクズ人間な様子が描かれており
その内容は不愉快でしょうがなくて
もしかしてパティもサイモンに感化されて
トゥルーロマンスのライト版って感じになるのか
それなら全く興味ないと怖れていたら
そんな事にはならず
パティが変化するだけでなく パティにより
サイモンも少しだけ変化してゆく様子は
パンクだけど純愛なのが凄いバランスで
恋愛物苦手な私も楽しめました
そして終盤サイモンが実は・・・な展開からが
二人を応援したくなってしまいました
でも序盤から その後の一部のサイモンは
そうしても受け入れられなので
もう少しだけでも まともなら良かったのに
まあまあ面白かったです
65点
これらの映画をアマプラで観ました
エンジェルフライト
簡単なあらすじ
海外で亡くなった人を帰国させる仕事の内容と
主人公の過去に起きた出来事を描いてます
感想
アマプラオリジナルの邦画ドラマです
TVドラマはまったく観たことありません
海外で亡くなった人を日本に帰国させる
会社を経営し国際霊柩送還士の那美は
8年前シングルマザーで子供を育てており
当時出会った男性と結婚するかもだったのに
男は急に居なくなってしまいました
その男性幸人がメキシコにいるかもしれないと
噂を聞きも 関係ないと取り合いません
しかし幸人にはある事情があったり
那美らに対しやろうとしていた事を知り
色んな想いが溢れる というのが本筋で
メキシコでバーを営む日本人夫婦の妻が急死し
夫婦は日本を出た理由と背景 そして妻の
死因は自殺だったのか?
生後10か月の幼児が突然死してしまうと
妻は半狂乱となり 夫の実家にも幼児を
会わせるためイタリアへの搬送を拒否します
有名なアメリカ人俳優が日本で急死します
世間に騒がれたくないのでひっそり行うも
1人の女性が陰から見つめています
車椅子の男性が世界一周を果たす寸前に
事故で亡くなってしまい 日本に帰国
父親は行かせたことを激しく後悔するも
息子の行動による波紋を知ると変化します
という4つの物語が並行したオムニバス形式で
描かれていました
日本人の遺体を帰国させる国際霊柩送還士
仕事は聞いた事ありますが名前は初耳でした
これはフイクションですが こんな事もしくは
近い事は実際にあるのでしょうね
色んなケースが描かれているので
テンポは良く 飽きる事無く観られましたが
正直それぞれのドラマは短い分 薄味で
短時間だから無理に感動させようとする
作為的なものは少し感じてしまいました
そして主人公那美の物語は この仕事とは
あまり関係ないドラマで 過去を描く事で
彼女の人間性を明かそうとしているのは
わからないでもないのですが
メキシコ行がそんなうまい具合に重なるかとか
強い女性を演じているのでしょうが
私はわざとらしさ あさとさを感じてしまい
那美のキャラを好きにはなれませんでした
決して米倉さんのアンチではないです
少し前に不起訴となった事良かったと思うし
疑うのは仕方ないかもだけど
叩いてた人達には文句言ってもよいと思うし
何より濡れ衣から仕事にも影響あっただろうから
警察 検察を訴えるなりしても良いと思います
話を戻し映画のラストは予定調和と
やはり感動の押し付けを感じてしまいました
なんか文句ばかり言ってますが
どのエピソードもつまらない訳ではなく
手短にまとめられてテンポは良かったので
それなりに楽しめました
63点
ディナーインアメリカ
簡単なあらすじ
内気でイジメられている少女が
男性を匿い助けたら まさかの人物で
驚きと人生が変わってゆきます
感想
アメリカの異色すぎるパンクなロマンス映画
女子大生のパティは内気で大人しいため
学校ではイジメのような嫌がらせを受け
家庭では束縛厳しい親で冴えない毎日で
パティは大好きなパンクバンドを聴く事を
唯一の楽しみとして過ごしている所
ロッカー風の男サイモンがなにかに追われて
困っているので 家に招き匿ってあげます
実はサイモンは以前世話になっていた家を
破壊するばかりか 放火までしたという
恩を仇で返すような 自分勝手で傲慢な
警察に追われている犯罪者だったのです
しかし大らかなパティはあまり気にせず
サイモンと過ごしてると これまでの人生と
まったく違う景色を見ることで
新たな自分を発見し変化するばかりか
実はサイモンは・・・ という物語でした
最初サイモンが極悪人とまではいかないけど
ひどすぎるクズ人間な様子が描かれており
その内容は不愉快でしょうがなくて
もしかしてパティもサイモンに感化されて
トゥルーロマンスのライト版って感じになるのか
それなら全く興味ないと怖れていたら
そんな事にはならず
パティが変化するだけでなく パティにより
サイモンも少しだけ変化してゆく様子は
パンクだけど純愛なのが凄いバランスで
恋愛物苦手な私も楽しめました
そして終盤サイモンが実は・・・な展開からが
二人を応援したくなってしまいました
でも序盤から その後の一部のサイモンは
そうしても受け入れられなので
もう少しだけでも まともなら良かったのに
まあまあ面白かったです
65点
トライロバレット
こんにちは
この本を読みました
佐藤 究
トライロバレット

簡単なあらすじ
おとなしい高校生の少年が色んな抑圧が
限界に達し ある行動を計画します
感想
銃乱射事件をテーマにしたサスペンスで
この作者の本は2作目となります
17歳高校生バーナムは人見知りでおとなしく
幼い頃に父親と行った博物館で観た
絶滅した三葉虫=トライロバイツに惹かれ
化石を集めたり 論文を読み漁っています
学校では会話せず 他人と接触がないので
まるで空気のような存在なのですが
ある日帰宅時ロッカーに異常があると
それから陰湿な嫌がらせが続きます
祖父が上院議員で父はプロテニス選手で
学校のヒエラルキー上位に属する
コールの仕業でした
バーナムはやり返す事はせずスルーするも
その行為は延々と続き 憂鬱になっていると
ある日長身のタキオから話しかけられ
コールからイジメを受けてると告白をされるも
他人に興味ないバーナムは心は平然ながら
小さな連帯感が生まれ 交流が始まります
しかしコールのイジメは増長ずるばかりか
家庭 教師の事でバーナムは心にダメージあり
復讐を決心せずにはいられなくなりました
それと並行し以前中東の戦争に参加した
退役軍人で近所の金物店を営むフランクが
PTSDに苦しむ様子が描かれています
バーナムは復讐のため取った行動とは
タキオは何者でバーナムとの関係はどうなる
フランクは何を行うのか という物語で
銃乱射をテーマにした映画はいくつか観ました
被害者目線の内容がほとんどだったのでしたが
たまにある加害者目線のものでは
ゲーム感覚で行う者には全くシンパ出来ず
露悪的な内容にただただ嫌悪するだけだったり
特に出来事はないのに勝手に疎外感を覚え
孤独な者が犯行に及ぶ者を描いたものには
1ミリも同情出来ないから
このテーマの物語で面白かった作品は
ほぼ無かったのですが
このバーナムには同情 シンパしてしまい
復讐のために銃を使用し殺害するのは
当然間違った事ではあるけど
犯行に及ぶのは 少し理解できてしまい
イジメ相手だけでなく 加担した者
傍観した者が攻撃対象になるの仕方ないかも
と思ってしまい 処罰を受けるにしても
死刑禁止の州が多いアメリカでは
凶悪犯には100年150年の懲役がありますが
バーナムには抒情酌量の余地があり
60年になっても良いのではないのか
なんて思いながら観ていたら
終盤まさかの展開に心がざわつきました
本の帯に書かれている言葉には納得だけど
なんか狐につままれたような消化不良感が
残らずにはいられないけど 嫌いではないし
なんか心のやり場に困ってしまう
そんな感じで 後半まではとても面白く
ラストで少し微妙となりましたが
これ続編ありきならば理解出来るので
もしあるならば読んでみたいです
面白かったです
この本を読みました
佐藤 究
トライロバレット

簡単なあらすじ
おとなしい高校生の少年が色んな抑圧が
限界に達し ある行動を計画します
感想
銃乱射事件をテーマにしたサスペンスで
この作者の本は2作目となります
17歳高校生バーナムは人見知りでおとなしく
幼い頃に父親と行った博物館で観た
絶滅した三葉虫=トライロバイツに惹かれ
化石を集めたり 論文を読み漁っています
学校では会話せず 他人と接触がないので
まるで空気のような存在なのですが
ある日帰宅時ロッカーに異常があると
それから陰湿な嫌がらせが続きます
祖父が上院議員で父はプロテニス選手で
学校のヒエラルキー上位に属する
コールの仕業でした
バーナムはやり返す事はせずスルーするも
その行為は延々と続き 憂鬱になっていると
ある日長身のタキオから話しかけられ
コールからイジメを受けてると告白をされるも
他人に興味ないバーナムは心は平然ながら
小さな連帯感が生まれ 交流が始まります
しかしコールのイジメは増長ずるばかりか
家庭 教師の事でバーナムは心にダメージあり
復讐を決心せずにはいられなくなりました
それと並行し以前中東の戦争に参加した
退役軍人で近所の金物店を営むフランクが
PTSDに苦しむ様子が描かれています
バーナムは復讐のため取った行動とは
タキオは何者でバーナムとの関係はどうなる
フランクは何を行うのか という物語で
銃乱射をテーマにした映画はいくつか観ました
被害者目線の内容がほとんどだったのでしたが
たまにある加害者目線のものでは
ゲーム感覚で行う者には全くシンパ出来ず
露悪的な内容にただただ嫌悪するだけだったり
特に出来事はないのに勝手に疎外感を覚え
孤独な者が犯行に及ぶ者を描いたものには
1ミリも同情出来ないから
このテーマの物語で面白かった作品は
ほぼ無かったのですが
このバーナムには同情 シンパしてしまい
復讐のために銃を使用し殺害するのは
当然間違った事ではあるけど
犯行に及ぶのは 少し理解できてしまい
イジメ相手だけでなく 加担した者
傍観した者が攻撃対象になるの仕方ないかも
と思ってしまい 処罰を受けるにしても
死刑禁止の州が多いアメリカでは
凶悪犯には100年150年の懲役がありますが
バーナムには抒情酌量の余地があり
60年になっても良いのではないのか
なんて思いながら観ていたら
終盤まさかの展開に心がざわつきました
本の帯に書かれている言葉には納得だけど
なんか狐につままれたような消化不良感が
残らずにはいられないけど 嫌いではないし
なんか心のやり場に困ってしまう
そんな感じで 後半まではとても面白く
ラストで少し微妙となりましたが
これ続編ありきならば理解出来るので
もしあるならば読んでみたいです
面白かったです
映画紹介1485 BABYLON・RABIYE KURNAZ GAGEN GEORGE BUSH
こんにちは
これらの映画をアマプラで観ました
バビロン
簡単なあらすじ
1920年代大変革を迎えるアメリカの映画業界に
身を置く3人の男女の激動の人生を描きます
感想
アメリカの映画業界をテーマにしたドラマです
1920年代のハリウッド あるパーティーで
女優を目指すネリー 映画で仕事をしたいマニーが
大スタージャックと出会ったことをきっかけに
ネリーは売れっ子女優となり
マニーはジャックの付き人となります
当時の映画は無声が当たり前でしたが
音声付映画の製作が検討されており
業界では賛否ある中 マニーが取り入れると
大ヒットとなりプロデューサーに出世し
3人は共に成功しました
しかし足を引っ張るもの 人気の浮き沈み
自ら墓穴を掘って失敗など 生き残るのは
大変な業界 彼らはどうなるのかという物語
この説明だとシリアスに感じるかもですが
冒頭ある物を運ぶシーンが大胆かつ破天荒
その迫力とコミカルさに笑っていると
当時の業界パーティで酒 ドラッグ エロの
退廃した様子が描かれていたり
その後 エキストラを大量に使った
大作映画の製作過程を描いたり
音声付きの映画を作るの事 最初は
とても大変な様子が描かれていたりして
映画の伝記的な内容に感じたのと
どれだけお金かけてんだと思うし
そして3人は成功するも 栄枯盛衰は必然で
華やかな業界の光と陰を描くのは
映画好きのための映画って感じなのは
とてもよいし面白いのですが
3時間は長かったので 飽きる場面もあり
これ2時間にまとめていれば
相当面白かったと思います 惜しい
66点
ミセスクルナス vs.ジョージWブッシュ
簡単なあらすじ
間違って逮捕された息子を救うために
母はアメリカ大統領相手に訴訟を起こします
感想
ドイツ フランス合作の実話ベースで
コミカルだけどポリティカルでもある
ヒューマンドラマです
ドイツに住むトルコ人主婦のクルナスが
息子を起こすため部屋に入るともぬけの殻で
勝手な行動に怒りを覚えるのですが
何日も帰らないので不安になり調べると
息子はコーランの講座に通っており
信仰のためか旅行で出かけたことが判明
そして3ヶ月経つとマスコミが押しよせ
息子はアフガニスタンでアメリカ軍に拘留され
テロリストの嫌疑がかかっていると聞き
そんな訳ないと怒ります
そして力を貸してくれる弁護士を捜し出し
ドイツ政府に助けを求めるとトルコに言え
トルコ政府に頼むとドイツに言えとたらい回し
そんな進展がないまま過ごしていると
息子から手紙が届いたら 差出地はなんと
キューバのグワンタナモ収容所
遠いため途方に暮れていると弁護士は
アメリカに行き 政府に嘆願書を提出する事を
提案し実行するも 埒は明かず
遂に大統領を訴える事にしました
果たして息子は無事戻ってくるのかという物語で
この内容だと シリアスで苦しくなる韓国映画
マルティニークからの祈りを連想します
実際こちらも不当逮捕でシリアスな内容ですが
クルナスが息子のためにKYを炸裂させ
ばく進する様子がコミカルでした
でも私はクルナスのような人は苦手だから
最初は共感は出来ないかもと思ったけど
母の息子を想う気持ちが強いことは伝わり
ガムシャラに突進するのは仕方ないかもで
自分の娘がこんな目に遭ったら
こんな行動取るかもと思ってしまいます
しかし息子を取り戻すための道は険しく
とても困難だから ここまで自分に出来るのか
とも思ってしまうほど大変で
そんな様子を描いているのは よいのですが
この手の物語にコミカルは不要で
少しバランス悪いかもと感じてしまいました
でも基本大変な様子には同情し
ラストはハッピー でも釈然とはしない
負の余韻も残るのはヨーロッパ映画らしいけど
そこに至るまでを もっと丁寧に描いて
アメリカ政権に対する矛盾 欺瞞 不審を
詳細に明かして欲しかったです
まあまあ面白かったです
66点
これらの映画をアマプラで観ました
バビロン
簡単なあらすじ
1920年代大変革を迎えるアメリカの映画業界に
身を置く3人の男女の激動の人生を描きます
感想
アメリカの映画業界をテーマにしたドラマです
1920年代のハリウッド あるパーティーで
女優を目指すネリー 映画で仕事をしたいマニーが
大スタージャックと出会ったことをきっかけに
ネリーは売れっ子女優となり
マニーはジャックの付き人となります
当時の映画は無声が当たり前でしたが
音声付映画の製作が検討されており
業界では賛否ある中 マニーが取り入れると
大ヒットとなりプロデューサーに出世し
3人は共に成功しました
しかし足を引っ張るもの 人気の浮き沈み
自ら墓穴を掘って失敗など 生き残るのは
大変な業界 彼らはどうなるのかという物語
この説明だとシリアスに感じるかもですが
冒頭ある物を運ぶシーンが大胆かつ破天荒
その迫力とコミカルさに笑っていると
当時の業界パーティで酒 ドラッグ エロの
退廃した様子が描かれていたり
その後 エキストラを大量に使った
大作映画の製作過程を描いたり
音声付きの映画を作るの事 最初は
とても大変な様子が描かれていたりして
映画の伝記的な内容に感じたのと
どれだけお金かけてんだと思うし
そして3人は成功するも 栄枯盛衰は必然で
華やかな業界の光と陰を描くのは
映画好きのための映画って感じなのは
とてもよいし面白いのですが
3時間は長かったので 飽きる場面もあり
これ2時間にまとめていれば
相当面白かったと思います 惜しい
66点
ミセスクルナス vs.ジョージWブッシュ
簡単なあらすじ
間違って逮捕された息子を救うために
母はアメリカ大統領相手に訴訟を起こします
感想
ドイツ フランス合作の実話ベースで
コミカルだけどポリティカルでもある
ヒューマンドラマです
ドイツに住むトルコ人主婦のクルナスが
息子を起こすため部屋に入るともぬけの殻で
勝手な行動に怒りを覚えるのですが
何日も帰らないので不安になり調べると
息子はコーランの講座に通っており
信仰のためか旅行で出かけたことが判明
そして3ヶ月経つとマスコミが押しよせ
息子はアフガニスタンでアメリカ軍に拘留され
テロリストの嫌疑がかかっていると聞き
そんな訳ないと怒ります
そして力を貸してくれる弁護士を捜し出し
ドイツ政府に助けを求めるとトルコに言え
トルコ政府に頼むとドイツに言えとたらい回し
そんな進展がないまま過ごしていると
息子から手紙が届いたら 差出地はなんと
キューバのグワンタナモ収容所
遠いため途方に暮れていると弁護士は
アメリカに行き 政府に嘆願書を提出する事を
提案し実行するも 埒は明かず
遂に大統領を訴える事にしました
果たして息子は無事戻ってくるのかという物語で
この内容だと シリアスで苦しくなる韓国映画
マルティニークからの祈りを連想します
実際こちらも不当逮捕でシリアスな内容ですが
クルナスが息子のためにKYを炸裂させ
ばく進する様子がコミカルでした
でも私はクルナスのような人は苦手だから
最初は共感は出来ないかもと思ったけど
母の息子を想う気持ちが強いことは伝わり
ガムシャラに突進するのは仕方ないかもで
自分の娘がこんな目に遭ったら
こんな行動取るかもと思ってしまいます
しかし息子を取り戻すための道は険しく
とても困難だから ここまで自分に出来るのか
とも思ってしまうほど大変で
そんな様子を描いているのは よいのですが
この手の物語にコミカルは不要で
少しバランス悪いかもと感じてしまいました
でも基本大変な様子には同情し
ラストはハッピー でも釈然とはしない
負の余韻も残るのはヨーロッパ映画らしいけど
そこに至るまでを もっと丁寧に描いて
アメリカ政権に対する矛盾 欺瞞 不審を
詳細に明かして欲しかったです
まあまあ面白かったです
66点
映画紹介1484 愛の予感・JOHNNY ENGLISH REBORN
こんにちは
これらの映画をアマプラで観ました
愛の予感
トレイラーはありませんでした
簡単なあらすじ
東京で女子中学生が同級生を刺殺した事件の
加害者の母と被害者の父の人生が交錯します
感想
タイトルは恋愛を想像させ
実際そんな面もありますが
ヒューマンドラマの要素が強い邦画です
14歳の少女が同級生を刺殺する事件後
加害者側のシングルマザー典子に
インタビューする様子から始まり
マスコミは娘が事件を起こした理由を求めるが
母に分かる訳なく 勝手にレッテルを貼りうんざり
次は妻を亡くし娘を独りで育てる被害者父順一が
娘を亡くした悲しみ無念や 相手母の謝罪を
拒否するインタビュー映像から始まります
両者淡々だけど感情を押し殺しているのが伝わり
実際の事件インタビューかと思うほど生々しく
ドキュメンタリーかと錯覚させる二人の演技と
映像に引きこまれまくっていると
典子は地元に戻り北海道の民宿で働き
事件後やる気を失った順一は会社を辞め
思考を停止するため 今までとは真逆な
体を使う北海道の工場に住込みで働き始めると
順一が住むのは典子が働く民宿でした
お互い顔を見たことがないため
加害者・被害者の親とは気が付かぬまま
毎日が過ぎてゆきます
因縁ともいえる接点がある二人の関係は
どうなるのか・・・ という物語で
冒頭のインタビューでは台詞はあるけど
北海道の場面始まると全く言葉を発する事がなく
日常の様子を繰り返し淡々と描いており
まるで無声映画なのですが生活音はあるから
無音という訳ではなく こんな映画は
はじめてかもなので驚きで
そんな場面が15分続いた頃にようやく気付く
つまり台詞がなくても没入していたのは
画面の暗い色 カメラワーク コマ割り等
映像と構成が素晴らしいこともあるでしょうが
冒頭のインタビュー場面で感じた通り
2人の演技が見事だからでしょう
知らない役者ですが凄い方たちなのでしょうか
そしてラストには台詞があり 色々想像して
行間を読んだり 余韻に浸れたのですが
冒頭映像が終わってから ラストに至るまで
似たような映像を90分観るのは
さすがに飽きてしまいました
手法 設定 演技は良いと思うので
もう少し展開をつくるとか 30分短くすれば
私はもっと面白く感じられたと思い 残念
でも記憶には残る映画でした
78点
ジョニーイングリッシュ
気休めの報酬
簡単なあらすじ
前回の任務で失態を犯し失意のスパイが
挽回するため大事件に立ち向かいますが
やはりドタバタしまくります
感想
イギリスのコメディスパイ映画で3作中2作目
これだけ観ていなかったので試してみました
イングリッシュはMI7のスパイで前回の失敗で
自信喪失したためチベットの山奥で修業中
呼び出されて事務所に行ってみると
イギリスを訪問する中国首相の暗殺計画を
調べる任務を与えられ名誉挽回のために
張り切って香港に飛ぶと
ボルテックスなる暗殺集団の関与
それは前回の任務にも関わっていたと知り
さらにやる気が出て 大事な鍵を手に入れ
帰国すると無くなっていたり
組織に裏切り者がいることを知ります
その裏切り者とは 暗殺を阻止出来るのか
という物語で この手の内容ならば
アクションか 込み入ったミステリーな
展開が多いけど このシリーズは
コメディだから それは求めません
実際裏切り者はすぐに読めたし
アクションはショボかった
ならばそのコメディに期待となるのです
一部笑える物もあるけど
ローワンアトキンソンらしくない感じで
あまり笑えない物もあったりしました
シリーズ3作中一番面白くなかったかも
しかしエンドロール中に映画と関係ない
シーンが挿入されているのですが
まさにMrビーンの世界で面白かったです
映画はイマイチでした
57点
これらの映画をアマプラで観ました
愛の予感
トレイラーはありませんでした
簡単なあらすじ
東京で女子中学生が同級生を刺殺した事件の
加害者の母と被害者の父の人生が交錯します
感想
タイトルは恋愛を想像させ
実際そんな面もありますが
ヒューマンドラマの要素が強い邦画です
14歳の少女が同級生を刺殺する事件後
加害者側のシングルマザー典子に
インタビューする様子から始まり
マスコミは娘が事件を起こした理由を求めるが
母に分かる訳なく 勝手にレッテルを貼りうんざり
次は妻を亡くし娘を独りで育てる被害者父順一が
娘を亡くした悲しみ無念や 相手母の謝罪を
拒否するインタビュー映像から始まります
両者淡々だけど感情を押し殺しているのが伝わり
実際の事件インタビューかと思うほど生々しく
ドキュメンタリーかと錯覚させる二人の演技と
映像に引きこまれまくっていると
典子は地元に戻り北海道の民宿で働き
事件後やる気を失った順一は会社を辞め
思考を停止するため 今までとは真逆な
体を使う北海道の工場に住込みで働き始めると
順一が住むのは典子が働く民宿でした
お互い顔を見たことがないため
加害者・被害者の親とは気が付かぬまま
毎日が過ぎてゆきます
因縁ともいえる接点がある二人の関係は
どうなるのか・・・ という物語で
冒頭のインタビューでは台詞はあるけど
北海道の場面始まると全く言葉を発する事がなく
日常の様子を繰り返し淡々と描いており
まるで無声映画なのですが生活音はあるから
無音という訳ではなく こんな映画は
はじめてかもなので驚きで
そんな場面が15分続いた頃にようやく気付く
つまり台詞がなくても没入していたのは
画面の暗い色 カメラワーク コマ割り等
映像と構成が素晴らしいこともあるでしょうが
冒頭のインタビュー場面で感じた通り
2人の演技が見事だからでしょう
知らない役者ですが凄い方たちなのでしょうか
そしてラストには台詞があり 色々想像して
行間を読んだり 余韻に浸れたのですが
冒頭映像が終わってから ラストに至るまで
似たような映像を90分観るのは
さすがに飽きてしまいました
手法 設定 演技は良いと思うので
もう少し展開をつくるとか 30分短くすれば
私はもっと面白く感じられたと思い 残念
でも記憶には残る映画でした
78点
ジョニーイングリッシュ
気休めの報酬
簡単なあらすじ
前回の任務で失態を犯し失意のスパイが
挽回するため大事件に立ち向かいますが
やはりドタバタしまくります
感想
イギリスのコメディスパイ映画で3作中2作目
これだけ観ていなかったので試してみました
イングリッシュはMI7のスパイで前回の失敗で
自信喪失したためチベットの山奥で修業中
呼び出されて事務所に行ってみると
イギリスを訪問する中国首相の暗殺計画を
調べる任務を与えられ名誉挽回のために
張り切って香港に飛ぶと
ボルテックスなる暗殺集団の関与
それは前回の任務にも関わっていたと知り
さらにやる気が出て 大事な鍵を手に入れ
帰国すると無くなっていたり
組織に裏切り者がいることを知ります
その裏切り者とは 暗殺を阻止出来るのか
という物語で この手の内容ならば
アクションか 込み入ったミステリーな
展開が多いけど このシリーズは
コメディだから それは求めません
実際裏切り者はすぐに読めたし
アクションはショボかった
ならばそのコメディに期待となるのです
一部笑える物もあるけど
ローワンアトキンソンらしくない感じで
あまり笑えない物もあったりしました
シリーズ3作中一番面白くなかったかも
しかしエンドロール中に映画と関係ない
シーンが挿入されているのですが
まさにMrビーンの世界で面白かったです
映画はイマイチでした
57点