東京・日本橋にある鍼灸治療室クリスタ、院長のかとうようこです。
7月末に、右膝の再生医療「APS治療」を受けました。
あれから、約1か月。
先日、1か月後の検診とリハビリに行ってきました。
治療直後は多少気をつけて過ごしていましたが、その後は普通に仕事をして、普通に生活しています。
で、肝心の膝はどうなったかというと....
実は私自身、
「うーん、そんなに変わった感じはしないなあ」
と思っていました。
というのも、もともと今回の治療を受けたときには、それほど強い痛みがなかったんです。
床に膝をついたときの痛みなどはありましたが、歩けないとか、階段がつらいとか、日常生活に大きな支障が出ていたわけではありません。
だから「痛みが減った!」というような、わかりやすい変化もありません。
そして、気になっていた膝のクリック音。
こちらは相変わらず。
カクッ、パキッと、なかなか派手になっているのです(笑)
しかも膝裏が微妙にひきつれた感覚もあるし...
「まあ、1か月だしね。まだまだ結果はこれからかな」
くらいに思っていました。
ところが。
今回リハビリでいろいろ測定してもらったところ、ちゃんと変化が出ていました!
まず、歩行の速度が前回より2秒ほど速くなっていた。
さらに、
膝を曲げられる角度も15度ほど改善。
15度って、なかなかですよね。
自分では毎日使っている膝なので、その変化にはまったく気づいていませんでした。
「特に変わってないなあ」
なんて思っていたのに、数字で見るとしっかり変わっている。
これはちょっと嬉しかったです。
身体の変化って、自分の感覚だけではわからないものですね。
特に今回は、強い痛みがある状態からのスタートではなかったので、なおさら変化を実感しにくかったのだと思います。
もちろん、まだ治療から1か月。
クリック音も相変わらずですし、
「再生医療、すごい!すっかり治りました!」
という段階ではありません。
そもそもAPS治療は、受けてすぐに結果が完成するような治療ではないので、ここからどう変化していくのかを見る必要があります。
でも今回、
自覚はそれほどなくても、身体はちゃんと変化していた。
それを数字で確認できたのは、とっても嬉しかったです(だってお高いんだもん治療費)
感覚も大事。
でも、ときには数字で確認することも大事ですね。
次の診察は10月末。
クリック音に変化はでているのでしょうか(どきどき)
引き続き、自分の膝で観察していこうと思います。
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