東京日本橋にある鍼灸治療室クリスタ、院長のかとうようこです。
7月初旬に、リノベしていた実家に引越しをしました。
今回の引越しは、これまで何度も経験してきた引越しとは少し趣が違います。
というのも、年齢的におそらく自分で決めて動くのはこれが最後。
次に動くときはにゃんずたちとお別れしたとき。
サービス付き高齢者住宅に入ろうと決めているからです。
引越しのベテラン(20回超え)として、最適解はパッキングは業者まかせからの荷ほどきは自分。
経験上これが一番労力使わない引越しの仕方でした。
もちろんそれまでに不用品を処分しておくことは鉄則です!
頻繁に引っ越してきたのでまあまあ無駄な荷物は少ないほうでした。
が!
今回は9年暮らした家。
わたしの荷物もそこそこ増えていて、そのうえ夫が20代のころから捨てきれていない不用品が盛りだくさん....
と、いうわけで不用品を捨てつつ荷造りも全部自分でやることに決定。
5月半ばから準備に取り掛かりました。
まあ、あるわあるわ。
洋服はほぼないけど本の多さにうんざり。
新居での生活を考え今回思い切って11箱売りました。
売上金は.....売り先間違えて残念な結果に。
(これについては後日またブログにします)
(引越し当日いただいたおそば)
あとは紙の書類、
こちらもほぼデータになっているので処分。
処分といえば、手こずるのが写真。
昨年末から年初にかけて実家を片付けたときも思ったんですが、写真って本人が処分しないととってもやっかい。
捨ててよいものか非常に迷うんですよね。
なので、今回はかなり思い切って取捨選択をしミニアルバムに収めました。
実家の片付けを経験したからこその処分。捨てることができない母の荷物は本当に膨大でした。
わたしは決断が速いのでさくさく捨てましたが、それでもためこまれた大量の衣類やバックや台所用品などの処分はほんとにほんとにほんとに大変でした。
あの経験をしたからこそ、自分の子どもたちには同じ苦労をさせたくない!
「親が亡くなったあと、途方に暮れるほどの荷物」は残さないようにしたい。
その一心で、今回かなり思い切って物を処分しました。
一方で、夫はというと……相変わらず荷物が多い。
「これは本当に必要?」と思うものも少なくありませんでしたが、それでも本人なりに頑張って「処分しよう」と思ったようです。
荷物は減ったとはいえ、夫の部屋に運び込まれた衣類をみると、ため息がでます。
まあ、それでもわけのわからん壺とか掛け軸とかは処分してくれたので、以前よりはずっと身軽になりました。
(親戚からもらったカヴァで乾杯)
人生最後かもしれない引越しは、これから先を身軽に暮らしていくための大きな節目になったように思います。(特に夫)
そして、この引越しには、もうひとつ忘れられない大仕事が待っていました。
四匹の猫たちとの引越しです。
次回に続きます。
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