
大菊総本店 @ 都立大学(東急東横みなとみらい線)
世にラーメンライスがあるならよ,アレです.
天ぷらそばライスちうのもなけりゃあよ,おほほい.
まったくもって片手落ちではねーかと思うんであんすのよ.
《 大菊総本店 @ 都立大学 》
昭和のいにしえより地元に根ざしたお蕎麦屋食堂.
丼物から定食類までよりどりみどり,大衆本位な品揃えが実に好ましい.
昨今のご時世で店内の配置が少し無愛想になった.
愉しそうに談笑会食するお年寄りの姿がみえなくなった.
そういえば棚のテレビもなくなったね,致し方のないことです.
調味料とお箸は逐一運ばれてくる式です.
七味やコショウの容器はその都度アルコール清拭される.
風情には欠けますが,感染対策への真面目な営業姿勢が窺えます.
天とじってのもいいけど,本日は潔く天ぷらそば.
海老天は奮発して2本といたします,いかがでしょうか.
かやくご飯にも惹かれるけど,白飯をもてこれも潔しとする.
普通ライスはカツ丼なんかと同じ丼鉢盛りなのね,おっほほほ.
ラーメンライスでもそうなのですがアレです.
白飯併進という場面では香の物が重要な脇役を担うことになる.
これもラーメンライスのバヤイに殉じましてアレです.
そば麺リフトによります一旦着地オン ザ ライスは行わない.
その代わりと言っちゃナンですがアレです,のほほい.
出汁の染みた海老天による一旦着地は容認されうるところです.
ほのかに出汁の移った飯を頬張るのが穏当作法,よろしいか.
勢いにまかせて即興の天丼などをこしらへては断じてなりません.
そしてここです,ここでたくわんをひと齧りしますとアレです.
全体がいっそうに調子の高いものとなってまいります,ごぞんじ.
そばを,天ぷらを,白飯を口中に投じて,おもむろにアレです.
出汁をひと口すするのが,天ぷらそばライスの真味であると謂へましょう.
ともすれば外道に属する御法度作法ですが,ぐはは.
残った出汁に白飯を少々というのもまた結構なものです.
だからそれがどうしたというのだ,ぶはは.
この大菊ロゴ入りの丼かっこいいなあ,欲しい〜.
過去の大菊総本店記事です.






















