↑↑この投稿の続きです
今年になって気づいたことですが
「休んでいる時に家事が気にならない」
ということ。
パニック発作を起こすようになってから、いつ発作になるかわからないので
「できる時にやっておかないと!」
という気持が常にあって。
1人分の食事、1人分の洗濯なんて毎日毎日やらなくてもどうにでもなることやのに
「明日は洗濯ができないかもしれない」
「明日は台所に立てないかもしれない」
という不安から、掃除も洗濯もチマチマと毎日必ずやってました。
食事に至っては、お昼過ぎからもう晩御飯の準備にかかり、「ここまでやってしまおう」「これもやっとこうかな」と明日以降のこともイメージしながら立ったり座ったりを繰り返してました(食べる事への執着なんやろか😓)
台所立ちながら、
「植木の剪定せな隣に入っていくな…」とか
「プラ容器スーパーに持って行こかな」とか、
全然急いでない細かい事が延々と頭に浮かび、1つのことに集中できず常にいくつかの案件が入れ代わり立ち代わり。じっと座ってられへんし、ぼーっとなんて全然できない状態。
プラス、何かする前や外に出る前は「これやって大丈夫やろか…」「行けるだろうか…」と不安も常に。
それでも、ほんまに歩けない動けない、不安と恐怖心で狂いそうやった頃を思えば、頭に浮かぶことを実際できるようになったわけで。
「回復してきてる〜治ってきてる〜」って嬉しく思ってたんです。
年が明けた頃から、座ってテレビを見たり、本を読んだりの最中、家事や他の事が気にならず、楽しみに録画した番組に集中して最後まで見切ったり、ハッと気づいたら1時間くらい本読んでたり。
「あれ!もうこんな時間!」とハッと気づいたりしたとて「まだゆっくりしてられる私」に気づいたんです。
今は「ご飯なんか、お腹空いてから作り出しても充分間に合うやないか」と思うし、数時間先のこと、明日のこと、もっと先のことも次々と頭に浮かばないし、無理に今やらんでも、その時その時にやればええわ、とも思います。
できるかな…?の不安感が少なくなって
「未来の私はできる状態にある」
という自信ができてきたのです。
年明けの心療内科の帰りに
「治っても治らんでもええわ」と思ったのも、完治せんでもなんとかなる、という気持ちになったから。
これは、5年かけて行きつ戻りつしながら、たくさんの人に助けられながら、ほんまに少しずつ、できたり行けたりと回復してきたってことですよね。
もう少し続きます

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旦那との5年4ヶ月、このブログのまとめ本です。
大動脈解離・大動脈瘤手術・脳梗塞・リハビリ・介護施設・介護
あと、アスペルガー夫・カサンドラ妻の話も少し。
興味のある方に読んでいただけると嬉しいです。


