暑中お見舞い申し上げます![]()
猫が家の中で落ちていることが多くなりました。
おとなしくなったかな~
と思っていたら障子を何度はり替えても破ってしまうので、冷房に支障が![]()
ピーチさんはちょっと不服そうですが![]()
実家や親の家を片づけていると、
「これは何だろう?」
と思うものが見つかることがあります。
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この大風呂敷も、押入れの奥で見つけました。
おそらく、義母が嫁入り道具として持ってきたもの。
長い年月を経ても残っていて、反物を手縫いではぎ合わせた跡があります。
その風呂敷を見ているだけで、義母が新しい暮らしを始めた頃のことを想像してしまいます。
物には、その人の暮らしや人生が映っています。
だから私は、親の家の片づけは「物を減らす作業」だけではないと思っています。
昔話は、家族だけが受け取れる贈り物
もし、その風呂敷について義母から直接話を聞けていたら、
「どこで買ったの?」
「誰が選んでくれたの?」
「どんな思いで持ってきたの?」
そんな話が聞けたかもしれません。
親の昔話は、何気ない会話のようでいて、
その人が歩んできた人生を知る大切な時間です。
そして、その時間はいつでもあるとは限りません。
「また今度聞こう」が、一番もったいない
私たちはつい、
「今度聞けばいい。」
と思ってしまいます。
でも、その"今度"が来ないこともあります。
だからこそ、帰省したときや電話で話したときに、
「これはいつ頃のものなの?」
そんな一言を聞いてみるだけでも十分です。
その何気ない会話が、あとになって家族にとってかけがえのない宝物になることがあります。
私も帰省のたびにこれまで聞いたことが無かった父、母の昔ばなしに驚いています。
片づけは、思い出をなくすことではありません
私は、片づけは「捨てること」が目的ではないと思っています。
安心して暮らせる環境を整えながら、
大切な思い出や家族の歴史も受け継いでいくこと。
そのバランスを大切にしたいと考えています。
もし、ご実家に帰る機会があれば、
ぜひ親御さんに昔の話を聞いてみてください。
きっと、まだ知らなかった家族の物語に出会えるはずです。
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