✿美しい作品は、美しいものに触れる時間から生まれる✿ | 東京港区アーティフィシャルフラワー専門フローラルーム

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アーティフィシャルフラワー専門花装飾作家の花日記♪



 

 

 

FLORA ROOM Artificial Floral Design

 

フローラルーム・アーティフィシャルフラワー・フローラルデザイン

花装飾作家 中山亜希子

 

滋賀県の佐川美術館で開催中の
「千住博 水の調べ、水の響き」を鑑賞してきました。

 

フローラルームの「大人の教養講座」でもお馴染みの千住 博さん。

 

軽井沢の千住博美術館や、高野山・金剛峯寺に奉納された障屏画など、

 

これまで何度も作品に触れてきましたが、

 

不思議なことにウォーターフォールシリーズを鑑賞するのは、いつも夏です。

 

厳しい暑さの中で目の前に現れる滝の作品は、まるで本物の水が流れているかのような

 

静けさと透明感があり、心まで洗われるような感覚に包まれます。

 




 

花のデザインも同じです。

 

技術だけで美しい作品は生まれません。

 

建築や絵画、音楽、自然…
 

 

さまざまな美しいものに触れ、その空気や光、余白を感じることが、

 

作品に深みを与えてくれます。

 

だから私は、レッスンでも「花」だけを学ぶのではなく、

 

美術館や庭園、歴史ある建築などに足を運び、感性を育てる時間を大切にしています。

 

佐川美術館を訪れたのは今回が初めてでしたが、水盤に映る建築の美しさも印象的で、

 

またゆっくりお茶室も訪ねてみたいと思いました。

 

作品をつくる前に、まず感性を育てる。

 

そんな時間の積み重ねが、一輪の花にも表れていくのだと改めて感じた一日でした。

 

 

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