こんにちは。
チルチェ ママ&キッズパークです。
【仲間の成功を自分ごととし、セルフイメージを上げ、自分自身も成功体質にしていく】
あなたのお子様が、スポーツを頑張っているとします。
お子様の幼馴染の子も、同じスポーツを頑張っています。
あなたのお子様は頑張っても頑張ってもレギュラーになれませんでした。
でも、そのスポーツの事がめちゃくちゃ大好きです。
幼馴染の子ももちろん大好きで頑張っていました。そしてレギュラーになれました。
私達、親は試合の応援に行きます。
息子と幼馴染の子のプレーに差がないようにみえます。
ある大事な大会であなたのお子様と幼馴染がいるチームが優勝をしました。
子供達はとても喜んでいます。
もちろん、親御さんたちも喜んでいます。
あなたは、どう感じますか?
「なぜ、うちの子を出さなかったの?」
「みんな交代で出せばいいのに」
「あの子よりもうちの子の方が上手なのに」
「みんな頑張った!息子も出て欲しかったけど、しょうがないね。良かった良かった」
違うチームの親御さんから
「息子さんのチーム優勝したんだってね!すごいね!おめでとう!」と言われました。
あなたはどう感じますか?どのように返事をしますか?
「うん、でもうちの子は控えだから」
「ありがとう!すごいよね!みんな頑張った!」
家に帰って、お子様にどんな言葉をかけますか?
「優勝って言ったって、◯◯どうせ控えだから」
「なんであなたは出れないんだろう」
「あの子と何が違うのかわからない」
「優勝できて良かったね!ベンチの子も、応援団も含めての優勝だからね!」
「あなた達がいたからこそ、スタメンの子たちも負けないぞ!と思って練習しているだよね。だからチームが強くなったんだよね。」
・・・・・・・・・・・・・
私自身のお話をさせていただくと
うちは父がとても厳しい人で
「お前はどうせダメだ」
「こんなのも出来ないのか」
「トロいなー」
と言われ続けていました。
父は3つスポーツをしていてどれも上手でした。母は一つのスポーツでしたが、◯◯候補に選ばれてすごい人だったらしい。それを父が自慢していました。
そしてスポーツをしない選択がない家庭で育った私は常にレギュラーでした。
口には出しませんでしたが、「補欠にはなった事がない」というプライドがありました。
出産産後約8年間はスポーツから全く離れていましたが、今は復帰し、あるチームでやらせていただいています。
そのチームはとても強く、強豪チームです。
やるからには強いところでやりたい、と思っていたので育児との両立ができるか心配でしたが入部。
最初は慣れずに、練習日の3分の1くらいしか参加出来ず、練習後は必ず筋肉痛・・・という状態でしたが今3年くらいやっていて何とかついていく事が出来るようになってきました。
私はそのチームでは控え選手です。
そして、県大会で優勝しました。
優勝が決まって、応援席に行き、バンザイをしました。
でも、私はその時、素直にバンザイができませんでした。
(私、出てないし!!!)っていう思考が
強く強くあったのです。
おめでとう!と言われても、どう振る舞っていいのかわからなかった。
優勝は他人事でした。
それから何ヶ月か過ぎて、また県大会決勝。試合のためにシューズを履いたりユニフォームになったりしている時に、知っている方に「頑張ってね~」と言われ
「はい!頑張ってもらいたいですね!」と答えました。
他人事のセリフです・・・
素直に、「ありがとうございます!がんばります!」が言えなかった。
だって(私、出てないし!)って思考ですからね!
でも「何言っているのー!」と言われ、ハッとしました。
小さな頃から「お前はダメだ」(母と比べて、だったと思います)と言われ続けていた子供のセルフイメージはとても低かったのです。
ところが、2年ほど前に経営塾でメンタルを習いました。
今もそのメンターと仲間たちとは平日に朝礼メールを送っています。
【仲間の成功を自分ごととし、セルフイメージを上げ、自分自身も成功体質にしていく】ということを習い、仲間みんなが生活の中で実践していく様子も朝礼では報告しています。
我が子には、自分の経験も踏まえて、言葉を選び実践してきました。
そして、最近、息子にとって大きな出来事がありました。
以前からこの経営塾のメンタルの話は子供達にわかりやすく伝えていましたので
今回もそのように意識させました。
息子のセルフイメージはグンと上がりました。
反対に、自分の子供にセルフイメージが落ちる言葉を言ってしまっている親御さんの話を聞きました。
これでは、私の二の舞です。
とても心が痛みました。
たとえ、控え選手であっても、優勝を自分ごととして喜び、自分自身もその仲間の一員で
一緒に頑張った控えがいたからこそ、
選手以外の応援があったからこそ、
優勝を手に入れる事が出来たという思考がなければ、
その子のセルフイメージが下り、これからの人生、自分で自分の足を引っ張ることになります。
・・・・・・・・・
最初の話に戻ります。
自分のお子さんが控え選手で、そのチームは優勝しました。
仲のいい、よく知っている子は大活躍でした。
家に帰ってから
お子様にどんな言葉をかけますか?
この経営塾のメンタルで習ったことは子供向けのクレドとして
チルチェキッズ運動教室で配布するキッズ通信に書いています。
子供達の成功は決まっています!
その成功のための道で、一番足を引っ張ってしまっている(ドリームキラー)のは自分自身で、
実は、その自分自身の思考の元は、小さい時に親から言われていた言葉が基礎となってしまっているのです。
上の例題で、
幼馴染に負けない!と奮起するのに
「ねたみ」はいらないのです。
私自身も含め、気をつけて声をかけていきたいですね。
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