動物性不使用のたまごサンド | チロ・ツグミ・メリー・マフユと 動物問題 ~ ヴィーガン ~

チロ・ツグミ・メリー・マフユと 動物問題 ~ ヴィーガン ~

愛猫チロとツグミ、愛犬のメリーと暮らしています。
主に、動物問題について書き記します。
超偏食&料理経験なしでしたが、畜産の悲惨な実態を知ってから、ヴィーガンになりました。

ご無沙汰しております。

またもや1か月ぶりの更新です。

 

まずは、猫とネコとふたつの本棚さんの記事の紹介から。

 

猫とネコとふたつの本棚さんは、疥癬症のタヌキに薬入りの餌を与えて治してあげたり、飢えていそうな野生動物を救うなどの活動? をされています。

 

様々な野生動物が登場する猫とネコとふたつの本棚さんのブログですが、そのうちの1つがアナグマ。

このガー吉という子が、亡くなったそうです。

おそらくは車にひかれたのでしょう。

 

ひそかにブログの野生動物に癒やされていた私としては、非常に悲しい出来事です。

 

私も週に1時間程度ですが、車を運転します。

日頃から野生動物が通りそうな道を避けたり、通る場合はスピードを落とすようにしていますが、いつ加害者になってもおかしくはありません。

車ゼロはさすがに難しいですが、やはり運転はなるべくしないようにしようと思いました。

 

 

本題です。

こちらは弐寺皆伝さんの記事。

 

テコールジャンティというVEGANパン屋のパンが絶品だそうです。

私が気になったのがたまごサンド。

味は完全に卵サンドイッチなのだそうです!

 

 

私は以前から「2foods」の「エバーエッグ たまごサラダタイプ」で、たまごサンドを作っていました。

 

 

エバーエッグの普通の方はスーパーでも売っていますが、あれは匂いがダメで個人的には苦手です。

 

ですが、このたまごサラダタイプの方は、本物に近い感じ。

パンにはさんで、ケチャップとマヨをかければ、たまごサンドとして違和感はほとんど感じないと思います!

 

 

ですが、弐寺皆伝さんによると、テコールジャンティのたまごサンドは、エバーエッグよりも完成度が高いとのことです!

 

 

卵の残酷性はそれなりに広まってきているはずですが、

残念ながら犬猫が苦しんでいるのはかわいそうと言いながら、鶏が苦しんで産んだ卵は感謝して頂きますとか、平飼い卵を食べれば解決と思っている薄情な人たちが後を絶ちません。

 

残された方法は、全く同じ味、あるいはそれ以上の商品をプラントベースで作るしかないと思っています。

 

なので、こういう味の美味しい店、再現性の高い店には頑張ってほしいと思います。

 

 

 

以下は、卵の生産についてまとめた記事です。

 

卵を食べている方、平飼い卵を食べている方もしっかりすべてご覧ください。

以下、一部抜粋します。

 

 

 

鶏は、土のある地面で自由に過ごしていると思っている方がいらっしゃるかもしれませんが、そんな鶏はほとんどいません。

採卵鶏は、主にバタリーケージという、ケージの中で一生のほとんどを過ごします。

 

バタリーケージは非常狭く、1匹あたりA4サイズ以下の面積しかありません。

 

窮屈なだけではなく、床が金網のため、足裏に食い込み、常に痛みを感じています。

 

バタリーケージと床にわずかな隙間がある場合は、隙間に挟まってしまい、動けなくなる鶏もいます。

PETAは、東京オリンピック組織委員会へ、中止を求めます – YouTube

 

不衛生で、病気になりやすく、

 

骨折や脱臼に苦しみます。

ケージ飼育の卵のために苦しんでいます。 | Instagram

 

 

死ぬことは日常茶飯事です。

PETAリーク (辛い動画申し訳ありません) キユーピー系養鶏場 | Instagram

92%以上の養鶏場で、この虐待飼育を行っています。

 

鶏の数で言えば、99%以上がバタリーケージで飼育されています。

 

 

 

 

採卵鶏は 生後10日までに、デビークといって、くちばしの先を切断されます。

採卵鶏のクチバシの切断(デビーク)

鶏は本来、一日に15000回地面をつついて過ごす生き物です。

しかしケージ飼育のせいで、その欲求を満たすことができず、その欲求不満が仲間をつつくという行為に発展します。

つつき対策とデビーク (lin.gr.jp)

これを防ぐために、クチバシを切断するのです。

 

クチバシには神経が通っており、当たり前ですが痛みを感じます。

支配されるどうぶつたちに対する、 より良い扱い方や、少しでも悪くない環境は、 搾取や殺しを正当化するのでしょうか? | Instagram

その後も、慢性的に痛みが継続します。

 

日本では、83%以上の養鶏場でこの虐待が行われています。

 

 

 

 

孵化場は、孵卵機という人工的に卵を孵化させるための機械を使って、卵を温めます。

「最新鋭の孵化場(その2)」 (coocan.jp)

そして、ヒヨコを孵化させるのです。

ヒヨコが孵化すると、オスとメスの選別作業が行われます。

人間が食べる卵を産むのは、メスだけです。

オスは卵を産まないので、業者にとって利益になりません。

そのため、オスの雛は生まれて間もなく殺されます。

 

 

オスの雛の殺し方は主に3通りあり、どれも非常に残虐です。

まずは、窒息死。

In 2015, an Animal Outlook | Instagram

 

次に、圧死。

そして、生きたままシュレッダー(グラインダー)で粉砕です。

Animal Equality’s Campaign Exposing the U.S. Egg Industry’s Routine Slaughter of Newborn Chicks (youtube.com)

このように、狂っているとしか思えないことが、卵のために現実に起こっているのです。

ちなみにですが、

メスであっても、弱っている子や、起立困難な子は、処分されます。

↑仕分けされた殺処分候補の雛たち

殺し方はオスと同様です。

 

 

孵化場では、ヒヨコたちはローラーのついた機械で運ばれることが多々あります。

こうして運ばれる際に、機械のローラーなどに巻き込まれ、

体に傷ができたり、ちぎれたり、死んでしまう雛たちもいます。

以下は、目が潰れた雛と、ローラーの下に巻き込まれてしまった雛。

BREAKING INVESTIGATION | Instagram

この子は、巻き込まれた結果、体がちぎれてしまい、肉や臓器がむき出しです。

この子は下半身がちぎれてしまっています。

この子は、目玉が飛び出てしまっています。

こうして傷つくなどして不要になった雛も当然のことながら処分されます。

このような犠牲があった上で、生き残ったヒナたちを仕入れているのが、卵を産ませる養鶏場です。

ケージ飼育、平飼い飼育をしているかは全く関係がありません。

 

 

 

採卵鶏のオスが殺されている数は、世界では、毎年およそ60億羽です。

日本だけでも、毎年およそ1億羽も殺されています。

これはあくまでオスの殺処分だけの話です。

と殺数は含まれていませんので、勘違いしないでください。

 

 

 

 

また 鶏たちは、農場でも殺されています。

奇形、歩行困難、病弱の鶏や、卵詰まりや成長不良などで卵を産まなくなった鶏は、

と殺場に送ることなく、農場内で殺します。

農場での殺処分方法は様々で、苦しみの大小はありますが、全てにおいて悲惨です。

 

養鶏場の仕事は、鶏の死体の回収から始まると言われています。

養鶏場では、このように死体が転がっている光景は日常です。

大量の鶏が飼育されていますので、1羽1羽の管理など全く行っておりません。

なので、人間にとってはいつの間にか鶏たちは死んでいるのです。

しかし 鶏たちにとっては、病気にかかり、衰弱し、長く長く苦しんで死んでいったのです。

卵を変えてください、虐待をなくしてください

 

 

 

 

以下は職員が弱っている鶏を見つけ、鶏をケージから取り出し、頸椎脱臼させるケースです。

職員が自ら、鶏の首をひねって殺すのです。

この子は、頸椎脱臼が行われてからも、ピクピクと足を動かしており、動かなくなるまで2分もかかりました。

全く安楽ではない頸椎脱臼ですが、養鶏場の殺処分方法の中では、まだ苦痛の少ない方だと言われています。

 

 

 

 

 

 

鶏は本来、年間に数10個しか卵を産みませんが、

採卵鶏は、品種改良によって、年間300個以上も卵を産む体にされてしまっています。

 

 

卵は鶏の生理です。

年中、生理がくる体にされているのです。

鶏がたった1個の卵を産むのに、要する時間は24時間です。

人間は数分程度の食事のために、この卵を何個も使います。

採卵鶏は、卵を繰り返し産まなければならないことで、生殖器にダメージを受けることが多くなります。

PETAは、サプライヤー農場における、鶏への残虐行為が明らかになったキューピーに、卵の使用をやめるよう求めます (youtube.com)

 

 

 

 

卵の殻にカルシムを必要とするため、大量に卵を産みだす体にされた採卵鶏はカルシウム不足となり、骨からカルシウムを移動するようになってしまいます。

そのため、骨粗鬆症になり、骨がもろく折れやすくなっています。

「品種改良」で苦しむ鶏たち ― 骨折、悪性腫瘍、腹水、卵詰まり (youtube.com)

2004年には、80~89%の採卵鶏が骨粗鬆症で苦しんでいると推定されました。

骨粗鬆症に伴う骨折は、バタリーケージ飼育による運動不足で悪化します。

骨折しても治療はされませんので、ひたすら痛みに耐え続けなければなりません。

そして、餌や水を得ることができなくなり、やがて衰弱し、死亡します。

 

 

 

 

卵管と卵巣の使い過ぎで、きちんとした分泌も排泄もできず卵管に卵材料がたまってしまうことがあります。

以下は、腹部に液体の溜まった鶏。

卵管に黄身や白身が詰まっているか、卵管に腫瘍ができている可能性があります。

 

また、卵詰まりを起こして死亡する鶏もいます。

 

 

 

 

品種改良された鶏たちは、毎日卵を産み続けるため、

1~2年で体はボロボロになり、産卵率が落ちて、食肉処理場へ出荷されます。

1年5か月かけて再生した羽 / X (twitter.com)

↑画像は平飼い養鶏場の鶏たちです。

平飼い養鶏場の鶏たちも、最後は体がボロボロになります。

鶏の寿命は10年ほどと言われていますが、

平飼いであっても、放し飼いであっても、せいぜい2年程度しか生きられないのです。

 

 

 

用済みとなった鶏を食肉処理場に送る際は、コンテナに鶏を詰め込みます。

膨大な数の鶏を詰め込まなければならないため、

職員たちは乱暴に、雑に、叩きつけるようにして、鶏を詰め込みます。

 

 

 

詰め込まれてからの扱いも非常に雑で、足がもげてしまったり、

首がはさまってしまうこともあります。

 

 

 

 

そして、ぎゅうぎゅう詰めにされ、トラックで屠殺場へ運ばれます。

と殺場に運ばれる長時間の間、ずっとこの状態です。

採卵鶏の長期保管 2020年3月 | Instagram

以下は、テレビのニュースで流れた映像です。

 

 

 

 

 

と殺が翌日に行われる場合は、ぎゅうぎゅう詰めにされたまま、夜間放置されます。

餌も水も与えられず、ずっとこの状態のまま、朝まで耐えなければなりません。

採卵鶏は、屠殺の朝、劣悪な飼育環境が終わってもなお | Instagram

品種改良によって卵を産む機械とされた彼女たちは、この状況でも卵を産みます。

下にいる鶏たちは、卵で体が汚されていきます。

どれだけ不快であろうと、辛かろうと、何も身動きはできません。

不快であろうと、痛かろうと、苦しかろうと、寒かろうと、暑かろうと、

ただただ惨めにうつむき、じっと耐える他ないのです。

誰も助けてはくれないのです。

もちろん、このような状態で放置されるわけですから、死んでしまう鶏も沢山います。

屠殺を待つ鶏と死んだ鶏 – YouTube

どうせ殺すわけですから、生きてようが死のうがどうでもいいわけです。

 

 

 

 

文字数の関係でここまで。

卵を食べる方は、元記事をすべてご覧ください。

 

 

 

こうした、数々の苦しみと、犠牲のもとに生みだされたのが、卵です。

 

日本人はすぐに、感謝していただいています、とか言いますが、

このような悲惨な一生を送っても、感謝されたら許しますという変人の方がいらっしゃったら、ぜひ申し出てください。

感謝とか、いただきますなんて、誰でも言える中身のない建前の言葉であり、

そんなセリフを言ってる時点で、思考が停止しており、感情のある命と何も向き合っていない証と言えるでしょう。

鶏も、犬猫や我々と変わらない、感情も個性もある命です。

 

 

栄養のために卵が必要、卵を食べないとタンパク質不足になると思い込んでいる人が非常に多いですが、

卵からしか摂れない栄養はありませんし、タンパク質不足にもなりません。

 

卵を食べる理由は美味しいという欲だけのためです。

自らの欲のためだけに、感情ある生き物に理不尽な暴力を強いて良いのでしょうか?

卵を食べるのをやめましょう。

 

 

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