犬の慢性気管支炎? | チロ・ツグミ・メリー・マフユと 動物問題 ~ ヴィーガン ~

チロ・ツグミ・メリー・マフユと 動物問題 ~ ヴィーガン ~

愛猫チロとツグミ、愛犬のメリーと暮らしています。
主に、動物問題について書き記します。
超偏食&料理経験なしでしたが、畜産の悲惨な実態を知ってから、ヴィーガンになりました。

またもや久々の更新となりました。

多忙で更新が出来ていませんが、家族全員元気にやっております。

 

 

 

菜食ネコのマフユくん。

 

90%くらい植物を食べて育っていますが、体がビッグサイズに!

 

食べたい放題与えていたので、その後はちょっと餌を制限しました。

 

その後のマフユくんの姿がこちら。

 

まぁあんま変わってないですね無気力

 

 

ところで植物フードBenevoですが、

 

 

 

とある日、マフユのために入れたBenevoをツグミが食べだしたんですよね。

1回あげたときは食べなかったので、ツグミやチロは食べないものと思い込んでいましたが、そんなことはないようです。

 

 

チロにもあげてみたら、チロも気が向いたら食べることがありました。

↑全猫でBenevoを食べてる図。

 

 

ツグミもチロもめっちゃ好きってほどではなさそうですが、とはいえめっちゃ嫌いとか、興味なしって感じでもないようです。

たまにはさっぱりしたものも食べたいって感じなのでしょうか。

 

というわけで、最近は1日1回はBenevoを皆で食べています。

 

 

さて、ここからが本題です。

 

我が家の愛犬のメリーです。

2020年12月頃、保護団体の方から譲渡していただきました。

 

メリーは元繁殖犬で、長年ブリーダーによって子供を産まされてきました。

 

 

 

ブリーダーが歯の手入れを行わず、歯周病を放置されたため、重症化し、

メリーは歯がすべてありません。

 

↓なので、おもちゃで遊ぶ時は

おもちゃをくわえては、ポロポロ落としながら、それをまた自分で追いかけるという、メリー独自の遊び方になります。

 

さらに歯周病の悪化は、歯がなくなるだけでは終わらず、

メリーの場合は、下顎も溶けてしまっており、

それだけでなく、歯肉の中の骨が溶け、鼻と口がつながってしまっている口腔鼻腔瘻(こうくうびくうろう)の状態です。

 

 

また、膝蓋骨脱臼のグレード2です。

脱臼すると、非常に痛がります。

なので、脱臼した場合は、膝の皿を元の位置に戻してあげなければなりません。

 

こちらは脱臼しないように気をつけますが、は自分で勝手に足を上げて、脱臼することがしばしばありました。

 

とある日、散歩から帰ってくると、自分で足を横にスライドさせ、膝蓋骨脱臼になり、

その際、ひざの皿を直そうとした私の腕を力強く噛み、そのときに顎の骨が折れてしまいました。

 

獣医さんに診てもらったところ、そんな事で普通は折れたりしないと言われました。

ブリーダーに歯周病を放置されたせいで、顎の骨が弱くなったせいでしょう。

 

顎の骨を除去する手術を行いましたので、今のメリーは顎の骨はありません。

 

歯も顎もありませんので、ドライフードは硬いままだとうまく食べられないため、毎回ふやかして食べさせています。

 

りんごも毎回つぶして食べさせています。

 

それでもうまくは食べられず、床にポロポロ落とすので、毎食事前の床掃除は欠かせません。

 

うまく食べられないので、どうしても顔に餌の汁などが付着します。

数日経つと顔がベトベトになってきます。

 

 

さらに顎がないため、舌は出しっぱなしになることが多く、ヨダレが口から流れてしまいます。

放置しておくと、下唇や顎のあたりが荒れて、痒くなってしまいます。

 

顎の毛を剃る必要があるのと、頻繁にヨダレを洗い流さなければなりません。

 

顎の毛剃りは何度かチャレンジしましたが、メリーが暴れて無理だったため、動物病院でやってもらってます。

 

また、ベトベトになった顔と、顎のヨダレを洗い流すために、週2でシャワーで顔付近を洗っています。

 

 

さらに、ブリーダーは外耳炎になったメリーを放置していたため、

譲渡していただいた当初は、耳のあたりを触っただけで、嫌がって「キャンっ!」と大声で鳴いていました。

 

一度治りましたが、その後再発しました。

格闘の日々 | チロ・ツグミ・メリー・マフユと 動物問題 ~ ヴィーガン ~

 

それからまた治って、今は一旦落ち着いていますが、また再発する可能性はあるそうです。

 

 

 

 

また、メリーはアトピー持ちで、これは飼い始めた当初、手足の先が赤くなってしまったときの画像です。

 

脚の先が赤くなりやすいため、その付近の毛は度々バリカンでカットしています。

↑ちなみに、こちらの画像で、メリーの親指がないことが確認できると思います。

 

ブリーダーが親指を切除したからです。

 

ちなみに尻尾も切除されています。

 

 

 

知らない人が多いようですが、ブリーダーたちは金儲けのために、子犬の親指や尻尾を無麻酔で切除しています。

 

 

メリーもその被害者というわけです。

 

この事実から、メリーは生体販売されていましたが、売れ残ったため、その後 繁殖犬として利用されたと推測できます。

 

 

ブリーダー=クズです。

 

良いブリーダーもいますとかいった発言を真に受けている人が多いですが、

 

母犬の意志に関係なく、人工授精か、強制交配を行い、

 

強制的に妊娠させ、子供を産ませ、その子供を拉致し、売り飛ばして金儲けしているのがブリーダーです。

 

この本質は、どう正当化したところで変えられません。

 

 

血統を残すのは大事などといった発言も真に受けている人が多いですが、

血統など人間の欲望のために、人間が勝手に作りだした種でしかありませんので、野生動物の絶滅とは全然意味が異なります。

元々なかったものが元の状態に戻るだけです。

 

第一、血統を残すが本当に大事だと思うならなぜ人気犬種のブリーダーをやってるんですかね?

しかも海外原産の血統がほとんど。

 

日本にも絶滅しそうな犬種とかいますよ?

琉球犬とかね。

なぜブリーダーたちはそっちをやらないと思います?

なぜなら、血統を残すのが大事という発言が嘘だからです。

 

彼らにとって大事なことは、金です。

だから人気犬種や自分が好きな小型のカワイイ犬を繁殖して販売します。

血統を残すかどうかなんて端からどうでもいいのです。

 

本質を捉えて普通に考えれば、彼らが嘘をついていることなんてすぐに分かるのです。

日本人は表面的な言葉に流されやすく、利益を得ている側の意見をとかく真に受けやすいですね。

 

利益を得ている側の意見、あるいは自身が生体購入した飼い主の意見というのは、自分を正当化したいだけで何の参考にもならないと思っておくのが基本です。

 

 

 

話が反れました。

 

 

で、そんな健康上の問題を多く抱えたメリーですが、

さらに、譲渡してもらったときから、ときどき咳をしていました。

 

私は犬を飼うのが初めてだったため、犬の咳というものがよく分かっておらず、それが咳だという認識すらありませんでした。

クシャミなのか? なんなのかよく分からないみたいな。

 

動物病院に行ったときに、偶然に咳をしたことがあって、「これ何ですか?」と聞いたら咳だと言われました。

 

 

興奮した時や、運動した後に咳が出ることがありましたが、食欲旺盛で元気だったので、様子を見ていました。

 

しかしここ最近、この咳が明らかにひどくなってきており、動物病院にいきました。

 

 

最初の獣医師さんは、レントゲンを見て、心臓が大きいことが原因ではないか、という診断をしました。

心臓が肥大したことによって、気管支を圧迫しているとのこと。

 

抗生剤と、気管支拡張剤と、咳止めの薬をもらいました。

 

が、一向に治る気配がありません。

 

 

別の動物病院に変え、その中で比較的信用できる先生に診断をしてもらいました。

 

その獣医師さんは、レントゲンを見て、心臓は普通のサイズだと言ってました。

(これだから、1人の医師の意見を信用するのは危険ですね。)

 

その獣医師さんによると、「慢性気管支炎」ではないか、とのことでした。

 

**************引用**************

 

気管支炎による咳が2か月以上続いている状態で、咳や呼吸困難などの症状が見られます。

原因ははっきりとわかっていませんが、煙など空気中の刺激物も引き金になることがあります。

 

完治させることは難しく、長期間にわたって症状を緩和するための治療が必要です。

 

空気の汚染や過去の気道感染、アレルギーが原因になると考えられており、

人との生活ではハウスダスト、タバコや線香の煙などが原因となる可能性があります。

 

しかし、未解明な部分も多い病気であり、はっきりとした原因がわかっていません。

 

完全に治すことが難しく、お薬を使って症状や病気の進行を抑える治療を行います。

咳止めのお薬のほか、気管支の炎症を抑えるためにステロイドなどの消炎剤、呼吸を楽にするための気管支拡張剤などが主に使用されます。

 

二次的な感染がある場合には抗生物質を使用することもあります。

 

飲み薬のほかに、液体のお薬を霧状にしたものを吸引させることで直接気管支の粘膜にお薬を届ける治療法もあります。

呼吸困難の症状がある場合には酸素室の中で安静にしてもらうことで呼吸を落ち着かせます。

慢性的に呼吸困難が続くようであれば、酸素室を自宅に設置して自宅でも必要に応じて酸素を吸入するようにします。

 

**************引用終*************

 

 

「咳が2か月以上続いている状態」と書かれていますが、2か月どころか4年続いていますので、あてはまってはいます。

 

「アレルギーが原因になると考えられており」とありますが、確かにメリーはアレルギーで脚先が赤くなったり、

外耳炎になったり、体を壁に擦り付ける行動もたまに見られます(おそらく痒いのでしょう)。

 

そのため、アレルギーが原因の可能性はありそうです。

 

 

その獣医師さんからは、ステロイドと咳止めの薬を出してもらい、1週間様子をみましたが、これも特に効果はありませんでした。

 

そして先日、同じ病院の別の獣医師さんが診ましたが、その獣医師さんによると

「完全に治すのは難しいので、緩和の方向で見ていくしかない。

色々薬を試してきくものを探していく。

最終的には、ネブライザーという機械を使って薬剤を気化して気道の炎症を抑える。」

 

的なことを言われました。

 

 

ひとまず、気管支炎用の漢方薬をもらいましたが、すぐに効果は出ないとのこと。

 

んー、このまま効いてるかどうかも分からないような薬に金を払い続け、薬漬けで一生過ごしていかなければならないのだろうか・・・。

 

 

 

先ほどの「慢性気管支炎」について書かれたページにコメント欄があったので、それを見てみました。

ネブライザーも効果なしとのこと。

 

 

次はこちら。

 

気管支拡張剤と咳止めをもらって効果がなかったところまでは、メリーと全く同じパターンです。

ネブライザー治療が必要と書かれていますが、その後どうなったかは不明。

 

 

 

治ったというケースを検索しても全然ありませんが、とりあえずこちらのページを見つけました。

 

**************引用**************

 

犬の柴犬のれん(蓮)ちゃんは、11才の女の子。

 

数年前から出始めた咳が1年前から回数が増えて続けて咳こむようになり、近くの病院で慢性気管支炎の可能性を伝えられました。

 

苦しい咳を治したいとのことで、当院へ来院されました。右後ろ足がびっこを引きやすい、皮膚の痒みも気にされていました。ステロイド服用で尿が垂れ流しになるので服用しづらい話もありました。

 

血液検査、レントゲン検査では、心臓や肺を含めた内臓には問題はなく、高令による腰の変形と右後足膝のお皿の脱臼が見られました。

舌診、脈診、問診、触診などから、肺陰虚つまり肺・気管・皮膚が乾燥して空咳と皮膚の痒みが出ていて、腎虚つまり高令で腰が弱っていると判断しました。

 

肺・気管・皮膚に潤いをつけて、腎を強めて血流を良くして痛みを取る漢方を処方しました。

3週間後には、咳と皮膚の痒みがなくなり、足の痛みも改善されました。

その後1年近く来院の間、咳が目立つ時は肺・気管に潤いをつける漢方薬を増量して対応することでコントロールされていました。

 

来院がなくなり8ヶ月ぶりに様子を伺ったところ、投薬なしでも咳は数日に1回のままと報告していただきました。

 

**************引用終*************

 

 

漢方薬で3週間くらいで改善したとのこと。

 

とりあえず、漢方薬飲み続けるしかないのか。

 

 

もし、同じ症状で治ったという方がいらっしゃったら教えてください。

 

 

 

メリーは1月30日生まれで、もうすぐ11歳になります。

 

最後の獣医師さんに、「犬の平均寿命は14~15歳くらいだから、11歳はかなり高齢になってきている」と言われました。

 

犬の11歳は人間でいうと60歳くらいとのことです。

 

もしメリーが平均寿命通りで死ぬとすると、あと3年くらいしか生きられないのか。

そう思うとかなり短いですね。

 

3年後かもしれないという覚悟は全くしておりませんでした。

メリーとの日々を大事に過ごしていかなければなりませんね。

 

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