【猫】食事の種類による寿命の差は検出されませんでした | チロ・ツグミ・メリー・マフユと 動物問題 ~ ヴィーガン ~

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愛猫チロとツグミ、愛犬のメリーと暮らしています。
主に、動物問題について書き記します。
超偏食&料理経験なしでしたが、畜産の悲惨な実態を知ってから、ヴィーガンになりました。

弐寺皆伝さんのこちらの記事。

 

猫のヴィーガンペットフードに関する情報をまとめてくださっています。

 

 

今回は、こちらの記事でシェアされていた、猫の食事の種類と健康に関する論文に注目しましょう。

「肉および植物ベースの食事を与えられたカナダおよびアメリカの猫における飼い主が報告した健康状態の横断的研究」

 

**************引用**************

 

調査対象となった猫の大半、65% (667/1026) は肉ベースの食事を与えられ、

18.2% (187/1026) は植物ベースの食事を与えられ、

残りは植物ベースと肉ベースの組み合わせ (69/1026、6.7%) または不明 (103/1026、10%) を与えられました。

 

猫の年齢は 4 か月から 23 歳までで、中央値は 7 歳であり、食事の種類との関連はありませんでした。

 

食事の種類による寿命の差は検出されませんでした。

 

植物ベースの食事を与えられた猫では、胃腸障害や肝臓障害があると報告された猫が少なくなりました。

 

植物ベースの食事を与えられた猫は、肉ベースの食事を与えられた猫よりも理想的なボディコンディションスコアが高いことが報告されました。

 

植物由来の食事を与えている猫の飼い主の多くが、猫の健康状態が非常に良好であると報告しています。

 

**************引用終*************

 

 

この論文によると、「食事による寿命の差はなく、胃腸障害や肝臓障害の猫が少なかった」とのことです。

 

論文は、カナダの獣医大の研究室が2021年に発表したもののようです。

 

以前、紹介した論文はイギリスの研究で、2023年に発表されました。

 

こちらの研究では、完全菜食の猫の方が健康状態が良かったと発表されています。

 

上の記事でも書きましたが、これだけで菜食が100%正しいとはなりません。

結局、健康というものは、食事の影響だけではないからですね。

 

とはいえ、これらの研究によって、猫の食事は肉食ベースでなければならないという考えは思い込みである可能性が高まってきています。

 

 

うちの保護猫マフユくんは、相変わらず植物性フード「Benevo」をボリボリと食べ続けています。

うんこの臭いがひどかったマフユくんは、このBenevoで一気に改善しました。

 

以下の記事で、植物性のフードをまとめていますので、ヴィーガンの方はぜひ一度お試しください。

 

 

 

 

ところで、この記事で書くのを忘れていたのですが、

植物性フードを販売されている「妖精の森」の代表「森」さんに、メールで以下のような質問をしてみました。

 

-------------------------------------

Q 植物性フードを飼っているお客さんの猫は、最高齢でどのくらいですか?

  森さんの猫はどうですか?

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すると即返事をくれました。

 

 

 

知る限りの最高齢の猫は17歳だそうです。

きちんと統計は取っていないそうです。

 

森さん自身は、犬は14歳と12歳とヴィーガンで育てていますが、猫はまだ新米で3年しか育てた経験はないそうです。
元気で、毛艶もよく、丸々としている、とのこと。

 

 


聞いている限りはまだまだ母数が少なく、統計を取ってないのでハッキリとは分からないみたいです。

まぁネットで買うだけですから、買った人の猫の情報は分かりませんもんね。

 

しかも、まだまだ肉食でなければならないと思い込んでいるヴィーガンが多く、植物性フードは高価なので、そもそも買っている人も多くないでしょう。

 


森さんの家の猫はヴィーガン歴3年だそうですが、元気で、毛艶もよく、丸々としている、とのことです。

 

丸々で言えば、うちのマフユも負けていません。

 

シーツの下に隠れて遊ぶマフユ。

体のでかさがよく分かります。

 

スリムにするために、植物性フードを買ったのですが、食欲旺盛すぎてめっちゃ食うので全然体重変わらないですね無気力

 

 

 

ところで、保護犬のメリーは、完全菜食を始めてから3年半です。

メリーもめっちゃ食べますが、健康的なスリムボディです。

 

 

最近、新しい犬用のヴィーガンペットフードが出てるのを見つけました。

 

「セレクトバランス グリーンレシピ ヴィーガン」

 

 

私は長らく「Wish」を愛用してきましたが、今回「「セレクトバランス」を試しに購入してみました。

 

メリーは普通にハグハグと食べています。

(これはセレクトバランス食べてるときの写真ではない)

 

 

今後買うかどうかは未定。

というのは、メリーってマジでなんでも勢いよく食べるので、どれが1番好みなのかがよく分からないんですよね驚き

 

メリーは元繁殖犬でブリーダーに利用されてきました。

 

ブリーダーに満足に餌をもらえなかった反動で何でも食べるのか、それともただ単にメリーは何でも食べるタイプの犬なのか。

 

 

メリーは、ブリーダーに繁殖犬として利用されたあげく、歯周病を放置されたため、そのせいで歯がすべてなくなりました。

なので、おもちゃも上手く咥えられずポロポロ落とします。

 

ドライフードは硬いままだとうまく食べられないため、毎回ふやかして食べさせています。

 

 

りんごも毎回つぶして食べさせています。

 

 

犬の植物性フードはこちらにまとめています。

 

 

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