マツムシソウ((松虫草、Scabiosa japonica))
科名:ワスレグサ科 ワスレグサ属
分類: 植物界 被子植物門 双子葉植物綱 キク亜綱 マツムシソウ目 マツムシソウ科 マツムシソウ属 マツムシソウ
植物観察日記
7月も最終日曜日、平野部では毎日猛暑が続いていますが、当地、赤城山西麓標高340mの自宅の簡易温度計も、7月21日(月)から本日、27日(日)まで一週間連続、35℃を超える猛暑日が続いていいます。そして、毎日、群馬県地方でも雷雨に伴う大雨警報などが発令されましたが、短時間強雨も局地的で、自宅付近では、17日(木)に5mmの降水があった後、23日(水)に1mm未満の雷雨があっただけで、雨が降りません。毎日、遠くから雷鳴が聞こえてきますが、毎日空振りで、高温多湿であるにもかかわらず、植物たちにとってもカラカラのお天気が続いています。
※自宅の場所は、群馬県の赤城山西麓、標高340m付近です。近くに赤城自然園があります。赤城自然園は標高600m付近にありますが、花の咲く時期はこちらとほとんど同じか赤城自然園の方が早い場合が多いです。参考になれば幸いに思います。
<花の咲いている樹木類>
アジサイ、ジュズサンゴ、チェリーセージ、ムクゲ、ムラサキシキブ、ラベンダーなど
<ツボミが見えている樹木類>
<花が終わりの樹木類>
<花の咲いている山野草や草花類>
アガパンサス、アサガオ、オニユリ、ギボウシ、キンギョソウ、グラジオラス、宿根ヒマワリ、ダリア、ヒャクニチソウ、マツムシソウ、マリーゴールド、ムラサキツユクサ、ユウスゲ、ユリ(カサブランカ)、ワレモコウなどで、カワラナデシコやホタルブクロなども残った花がさいています。
<ツボミが見えている山野草や草花類>
<花が終わりの山野草や草花類>
ネジバナ、ハンゲショウ、ムシトリナデシコなど
渋川市周辺のこれからの一週間のお天気ですが、基本的には太平洋高気圧に覆われて晴れて平野部では猛暑が続きそうです。27日現在、台風9号が小笠原付近にあって北に進んでいます。夏の台風なので、進路が定まらないことが多く、今度の日曜日、8月3日頃に関東地方に接近するようで、今週は少雨、高温多湿、そして、台風9号の動きにも警戒が必要のようです。
こんな状況ですが、気象予報士chikabeの植物観察日記、今週も庭の山野草などの宿根草、多年草などの植物の様子をお届けしたいと思います。
<木々の様子>
アジサイ ジュウニヒトエ(十二単)
西洋アジサイ(アナベル) そろそろ終盤 花が緑色になってきました。
ブッドレア
生き物たち
金魚も元気に泳いでいます。
メダカの水槽に入れていたホテイアオイです。この春、2株園芸店で購入してきましたが、増えてしまったので、
発泡スチロールの水槽を一つ増やして分けました。
ボウフラ対策としてメダカを10匹位移動させました。
メダカの稚魚ですが、最初に生まれた50匹以上が、水槽を移動しすぎたのか、気が付くと1匹だけになってしまったので、その後から生まれた稚魚はなるべく生まれた水槽やバケツの中で大きくなるまで育てることにしました。
山野草の動き
クマガイソウの葉 変化なし
(先週) (今週)
八重のシロバナエンレイソウ 先週地上部が無くなったあと、変化なしです。
(先週) (今週)
実生2年目のカタクリの様子 地上部は完全に枯れています。先週と変化なし。
(先週) (今週)
ヤブレガサ このまま秋まで種ができるのを待ちます。
(先週) (今週)
ユキモチソウ 先週、高温多湿で一部葉に変色が現れましたが、その後地上部が無くなってしまった株が増えました。
(先週) (今週)
ハッカクレン 変化なし
(先週) (今週)
山野草エリアの様子 レンゲショウマの花が咲き、ヤマシャクヤクやベニバナヤマシャクヤクの種が大きくなっていますが、ヤマシャクヤクやタンチョウソウに元気がなくなってきました。
ヤマシャクヤクの種
ベニバナヤマシャクヤクの種
レンゲショウマ開花
ベニバナヤマシャクヤクの花壇の様子
植え替えた実生1年目のベニバナヤマシャクヤクの苗 いくつか枯れたようです。
キイジョウロウホトトギスの様子
シラネアオイ(白根葵)の葉 最近ムクドリの集団が多いです。一種の糞害
実生3年目のカラー 日陰に置いてあるのでひょろひょろです。
ギボウシ
ベニバナヤマシャクヤクの苗
レンゲショウマのツボミ
オキナグサの2年目の実生苗の様子
ワレモコウ
キキョウ
ユウスゲ
今年はユウスゲの種が採れそうです。
オミナエシ
その他の植物の様子や花
キュウリ
モントブレチア
ルリタマアザミ
ダリア
ムラサキツユクサ
宿根ヒマワリ
カサブランカ
キバナコスモス
ヒオウギ 葉に毛虫がいました。
オキザリス
キンギョソウ
ヒャクニチソウ
オニユリ
アガパンサス
フロックス
サルビア
高温多湿で、クリスマスローズなどには白絹病になる株が増えてきました。なかなか厄介な病気で、枯れてしまったままにしておくと、どんどん広がってしまいます。見つけた時は既に枯れて復活することは殆ど無いので他に感染しないように処分してしまいます。
それから、今年は、植物の枝に、植物の種類を問わず白い粉の付いたような幼虫があちこちに見られます。
昨日から成虫が沢山見られました。この虫の名前は「アオバハゴロモ」のようです。
そして、一番身近な家の軒下にアシナガバチの巣がありました。メダカの水槽の真上当たり、こんなに大きくなるまで気が付きませんでした。
可哀そうですが、秋のことを考えると、、、蜂ジェットでシュー。。。取りました!
ひしゃくの中に納まる大きさでした。
挿し木の様子
昨年挿し木をしたアジサイの様子
今週も長くなりましたが今回はここまで
雨が降りそうで降らない日が続いています。ですが、油断せず、天気の急変や落雷、突風、降雹などに警戒し、暑さ、高温多湿に負けず、引き続き体調管理にも十分注意して引き続き、夏の園芸を楽しみましょうね。
今週も予報士の植物観察日記にお付き合いいただきましてありがとうございました。過去の記事もご覧いただければ嬉しいです。



















































































