「このくらい必要です」
「受け取ることを許します」
お金も、それ以外のことも、
自分がそう思っている分だけ、
ちゃんと入ってくるのかもしれない。
最近、そう感じています。
自分で何かサービスを提供している方と
話すことが多いのですが、
ある方は、
「固定費がまかなえたらいいかな」
「このくらい入れば十分かな」
そんなふうに思っていたそうです。
すると実際に、
本当にそのくらいの金額だけが
入ってくるようになっていた、
という話を聞きました。
その話を聞いたときに、
「あぁ、やっぱりそうなんだな」
と妙に納得したんです。
自分が
「このくらいでいい」
と思っていると、
本当にその範囲の中で
現実がつくられていく。
それは私自身も
感じたことがあります。
1年ほど前に、
「もし制限がなかったら、
どのくらいの収入があれば
いいだろう」
と考えたことがありました。
家賃、食費、外食、マッサージ、
行きたい場所、やりたいこと…
ひとつひとつに
いくらくらい使いたいかを書き出して、
かなり具体的に
金額を出してみたんです。
そのときは
「いや、さすがにこれは無理だよね」
と思いながらも、
とりあえずノートに書いて、
そのまま置いておきました。
でもそのあと、
会社のお給料や副業、
ちょっとした臨時収入などが重なって、
そのときに書いた金額に近い月が
何度かあったんです。
「必要だ」と思った分が
入ってくる。
「これを受け取っていい」と
許している分だけが入ってくる。
そんな感覚があります。
これは、
お金に限った話ではなくて、
働き方や、
人との関わり方でも
同じことが言えるのかもしれません。
「こんなふうに働けたらいいな」
「こういう暮らしができたらいいな」
最初は
「無理かもしれない」
と感じることでも、
ちゃんと意識を向けていると、
少しずつ現実になっていくことがあります。
逆に、
「まぁこのくらいでいいかな」
と思っていると、
本当にその範囲の中に収まっていく。
だからこそ、
自分は何を望んでいるのか。
どこまで受け取ることを
許しているのか。
そこに意識を向けることって
大事だなと感じています。
また、その入り口として、
身体の感覚や五感、
気持ちに意識を向ける
ノートワークをお届けしています。
今、何を心地よいと感じたのか。
どんなことに嬉しさを感じたのか。
小さな選択も、
大きな選択も、
そういう感覚を
ていねいに拾っていくことが大事。
毎朝、ノートのお題を
メールでお届けします。
1日5分ほどで書けるので、
ちょっとだけ意識して、
自分のための時間を取ってもらえたら
と思っています。
来月募集予定のこちらでは、
「自分がどうしたいのか」について
立ち止まって、
ゆっくり考える場にしたいと思っています。
なんだか考えるのも
疲れてしまうような
堅苦しい「自己分析」ではなく、
「願えば何でも叶う」という
キラキラした理想に
寄りすぎるのでもなく、
自分の心地よさを見つけながら、
無理なく、
でも少しずつ着実に
生活に取り入れていけるような、
そんな場にしたいと思っています。
ここまで読んで下さり、
ありがとうございました![]()











