14年前に開業届を出し
1人で学習塾をやってきましたが
教育界も年々方針が新しくなり
今年の春は中学の教科書改訂の年
改定のたびに
私の頭の中も更新しなければなりません
教科の内容が変わってきたけど
お子さんたちの性質も変わってきました
そのことに対する私の更新の方が難しい
私は学生時代運動部ではなかったけど
運動部では練習中に
水も飲んではいけなかったような
時代に育ったんですね〜
今思うとゾッとします
今の時代の在り方や考え方は
とてもいいものだと思っています
でも時々昔の自分も顔を出すのね
成果を出してあげたい
でもそんな気持ちのあまり
熱くなられると
息苦しいお子さんもいて
大体私が張り切ると失敗する
皮肉なことです・・・

昨年からどんどん自分を楽にすることに
チャレンジしています
働く日数は週4日
さらにこの春から
1コマは大学生に任せたら
隣で別の授業が聞こえてるって
自分だけの声がする塾より
活気があっていいなと感じてます
ずっと孤独にやってきて
それがこれまでは良かった
自分の思うようにできるし
私の方針を別の講師に
伝える面倒がない
それもそうだけど
「任せる」ってことができなかった
というのが本心
自分がやる
自分でやらなきゃ
(子供の学費もあったしね)
だから専門でもない教科も
勉強してやるようにしました
頑張り屋さんだね〜(笑)
でももうここらで
頼ってもいいんじゃないかという
自分が芽を出してきました
頼るのは卒塾生
そこは誰にでもとはいかない
今来てくれているのは
教育学部に通う2回生
お互いにお互いをよく知っているので
この上ない助っ人です
いや〜これほど楽に感じるとは
4教科中2教科を任せたので
文字通り肩の荷が半分降りた気持ちです
彼にも大いに学べる場に
なれています
他にもバイトをしている彼ですが
塾のバイトは楽しいと言ってくれてます

そして私はまた
もう1ワク別の卒塾生に
委ねようとしています
私の収入は落ちるばかりなんですけどね
(涙)
だけどいいと思ってるんです
かつて私は彼らの親御さんから
お月謝を頂き
今度は私が彼らにバイト料を払う
塾には若い力で活気が出るし
私は肩の荷が減る
子供たちも年齢が近いので
親しみやすそう
また私の時間と違った
弾んだ笑い声が聞こえます
私の収入は激減ですが
今の自分の体力、気力、時代の流れ…
それを考えたとき
いつまでもやって来た形に
とどまるのは違和感が出てきました
来てくれる子供たちにも
新しい風を吹かせてあげたい
個人の収入より
みんなが良くなることなら
それがいい
これまでと違った仕事の仕方に
シフトチェンジするのは
ちょっと勇気がいりましたが
減収になるけど
私は「楽」と「活気」が手に入る
みんなのワクワクが増える方がいいね。
今日も楽しむ事に目を向けて
2度とない1日を楽しみましょ🎵


