《前編》 より

 

 

【koro先生の発明品】
 今、私は 「E水」 という彼が発見した動物や植物が蘇生するという、大人気の水を毎日1リットル余りも飲んでいます。私の体調が急速に回復中なのは、そのせいのように思います。また、われわれ日本人は、彼の開発した装置による 「ユックリ地震」(意図的に起こした小さな地震)のおかげで、多くの地震災害から助かっているようです。(p.2-3)
 ほかに、「プラズマ球体」 である 「独立天体」 など、非常に興味深い実験結果がいろいろ書かれている。本当の科学者なら、食入るように読み耽るのだろうけれど、今更自分の業績を覆されたくはないという 「エゴ」 に満ちた科学者達は、一笑に付すか無視して知らん顔するのだろう。
 「E水」 というのは特殊なエネルギー水であり蘇生水なのだけれど、人体を構成するものの殆どは水なので、我々日常生活者にとっても体験する価値のあるものだろう。スピリット波動の体内備蓄に関与するから重要である。

 

 

【スピリット波動 と E水】
 スピリット波動の正体が判りました。スピリット波動とは太陽系の中心核、太陽から地球上のものに送られる光波動でした。 ・・・(中略)・・・ 。
 太陽からの補給は地上の生命波動にも同じように、補給されているのだが、太陽は全てに不公平無しに、平等にスピリットを補給してくれるが、受ける方はそれぞれまちまちである。
 現在、人間において完全に設備を整えて、貴重なスピリット波動を受け入れている者はまれにしかない。
 波動はすべて受信装置が無くては捕捉不可能である。(p.225)

 5次元中心核からの一般意志波動は、松果体の解読で十分だが、生命意志エネルギーを不慮の事象のために備蓄しておかなくては、間に合わぬので体全体に平素から充満させておく必要がある。
 そのためには、呼び水となる蘇生水を全身に蓄えて置く必要がある。長年にわたり、これを飲用する必要が生ずる。(p.226)
 この蘇生水(=E水:エネルギー水)に関しては、この著作の中で頻繁に語られている。
   《参照》   E水作成機器を紹介している船井さんのHP
 5万数千円もしますけれど、関連する記事をよく読んで、「価値あり!」 と思える方はどうぞ。

 

 

【水の回転 ⇒ 生命発生】
船井  そう考えると、生命とは熱量のことだということになりますね。
Koro そのとおりです。それでは水を銀河運動装置で処理すると熱が出るか、実験してみればよいのです。わたしはなんでも実験で確かめるのです。
 ここで少しまとめてみましょう。
1. 水を正回転すると過酸化水素水ができ、酸素ができる。
2. 水を逆回転すると重水ができ、水素ができる。
 ・・・(中略)・・・ 
 検査の結果、油性の液状過酸化水素、比重1.64と判明しました。この水と油性物質の間には、天然の界面活性剤燐脂質ミセルの2分子膜ができていたのです。 (p.189-190)

 現行の物理学書には前述の正回転処理水にできた板状ミセル膜が飽和状態になると、水の性質が激変すると書いてありました。この激変とは生命現象が発生するということなのです。(p.191)
 現行の物理学で分かっていることと繋げるためにこう書かれているけれど、後続の文章を読むと、ミセル膜が激変を誘発するのではなく、同時に生じている過酸化水素水が激変を誘発するのである。
 水の中にできたHOOHは激しい酸化剤なので隣接するH2Oを酸化してしまいます。すると自分はH2Oになります。HOOHになった方は、また隣のH2Oを酸化して自分はH2Oに戻ります。
 この現象は永遠に続きます。その酸化の度に反応熱が出ます。この水は生命を永遠に作り続けます。反応のために必要なエネルギーは、周囲の自然には無尽蔵にあります。(p.191)
 水を回転させることで、生命が生まれる。このような事実が日本人天才科学者によって確認されていたということに今更ながら驚いてしまう。
 下記のリンク書籍とこの書籍の出版時期は、1か月しか違わないけれど、koro先生がこのような実験を行っていたのは、1990年代だったらしい。
   《参照》   『ガイアの法則』 千賀一生 (徳間書店) 《後編》
               【生命科学】

 シュメールの叡智によって示唆されていた 「生命とスピン体の関係」 は、既に日本人によって認知(再発見)されていたわけである。

 

 

【回転と時間】
 回転方向の違いが、未来と過去に関わっているという実験結果  (p.257)  が語られている。
船井  それをうまく制御して、その場に私たちがいたとしたら、お互いが若くなったかもしれないというわけですね。
Koro  はい、はい、そういうことが現実にできるんです。船井先生に私を紹介してくれたモリケン(森田健)さんもそれをときどきやっていましたよ。 ・・・(中略)・・・ 彼はフシギなことをよく言いました。 ・・・(中略)・・・ 。モリケンさんが言っているのは、未来が原因で現在が結果だと言っているんですね。(p.258)
   《参照》   『運命を変える未来からの情報』 森田健 講談社
             【「時間は未来から流れる」】
   《参照》   『運命におまかせ』 森田健 (講談社) 《後編》
             【過去に係留される意識、未来を知っている無意識】
   《参照》   『不思議の科学』 森田健 (同朋舎)
             【高次元の構成要素】

 

 

【宇宙のエネルギー逆転の影響】
 koro先生は、宇宙ではエネルギーの逆転が起こっているという事実を観測結果から掴んだと語っているのだけれど、このことが時間の流れる方向に関与し、このことこそが、体主霊従から霊主体従へ切り変わったことに符合しているはずである。
 マヤの予言にある 「時の消滅」 はこの事象を捉えて語っていたのではないだろうか?
 コルマンインデックスは、「マヤカレンダーが本当に指し示しているのは意識総体の超越的な(神的な)進化の厳密な予定表であり、天体の周期など実際に存在する如何なる現象とも直接には関係していない」 という立場をとっているけれど、時が天体の現象と独立していると考えるのは不可能だし、ましてや意識が天体と無関係だなどと考えるのは、全くもってナンセンスである。koro先生は、「意識波動は5次元の中心核から」 という立場で話している。
 また、コルマン博士による、「日本については、マヤカレンダーは当てはまらない」 という発言は、koro先生が日本に仕組んでおいた 「独立天体」 化によっているのかもしれない。
   《参照》   『ついに始まった大禊祓い 日月神示』 中矢伸一 (ヒカルランド) 《前編》
               【マヤ暦と日本】

 

 

【日本は独立天体の中にある】
 プラズマで囲まれると、その系は、系外とは切り離された 「独立天体」 となり、まったく影響を受けなくなるのだけれど、そのような事象を踏まえて、
船井  koro先生の考えでは日本は独立天体の中にありますから、系外の影響は受けないようですね。そう考えるとアセンションがおこった場合、日本以外は逆に進むことも有り得るということですか?
Koro  逆に行くことも可能だということですね。
 太陽の影響を受けなかったら、地球も自由に動き回っているでしょう。しかし、今のままでアセンションに推移すると中国もだめ、アメリカもだめです。日本は独立天体になっているから日本以外は全部だめになってしまうでしょう。ですから2011年から数年以内に、「スピリット波動」 を受けながら、世界人類を一人残らず新人類化する必要がある。(p.308)
 「逆に進む」 というのは、宇宙の基本的な流れである霊主体従化に沿わず、現状のまま崩壊していく世界に残留するということだろう。
 愛ある日本人たちは、日本を貶めようとする悪質な魂を持つ権力者たちが統治する国であっても、そこに棲む国民は違うのだから、一人ひとりに愛を向けて、世界全体のアセンション達成をひたすら祈っていることだろう。