無理してヘルシーは太る原因? | 35歳からの生き方|食・睡眠・姿勢・行動で整える、こころと体と人生

35歳からの生き方|食・睡眠・姿勢・行動で整える、こころと体と人生

人生、自身で変えられるのは眠り・食・姿勢・行動だけ。
これこそが、こころと体、そして人生をも作っています。
生き方を整えるとは、人生を大切に扱うこと。
ダイエットも美肌も、睡眠も、自分を大切にする日々の一部。
凛としなやかに、知性と品格をもって生きる。
 

こんばんは🌙
ライフウェルネスドクターの、かいまゆです。


健やかなこころ、体、マインドが、満たされた人生を作る✨

✦ 前回の記事はこちら👇⸻
 
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「ヘルシーなものを選んでいるのに、なぜか満足できない」
「食べすぎたわけじゃないのに、あとで後悔してしまう」
そんな経験、ありませんか?


太っていた頃の私は、
納豆としゃぶしゃぶサラダを夕ご飯に選んで、ヘルシーな自分に酔っていても、その後にお菓子が食べたくなって止まらなかなったりしていました、、


実は、“健康のために”と無理して選んだヘルシーな食事が、
かえって満腹感を妨げたり、食欲を刺激してしまうケースがあるのです。

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【満腹にならない理由、実は“気持ち”のせい?】
同じミルクシェイクでも、どう説明されて出されたかで、満腹感に差が出る——
そんな驚きの研究結果があります。
スタンフォード大学の実験では、同じシェイクを
「低カロリー・ヘルシー」と伝えて飲んだグループと、
「高カロリー・ご褒美シェイク」と伝えて飲んだグループで、
後者の方が満腹ホルモンがしっかり分泌され、満足感も高かったのだそうです。
また、大学の学食での調査では、
「低カロリー野菜サラダ」よりも
「やみつき野菜サラダ」と書かれたものの方が、
食欲も満足感も高まったというデータも。
つまり、「これはヘルシーだから物足りないかも」といった期待が、
本来得られるはずの満足感を、知らず知らずのうちに打ち消してしまうのかもしれません。
さらに、名古屋大学の研究では、
食事中の“感情”がその後の満足感や消化機能に深く関係していることがわかっています。
ネガティブな気分で食べたときは、
一時的な満腹のあとに強い後悔やさらなる食欲が…
反対に、前向きな気持ちで食事をした場合は、
少量でも「もう十分」と自然に感じやすくなるのです。
「何を食べるか」だけでなく、
「どんな気持ちで食べるか」も、実はとても大切。
忙しい日々のなかでも、
ひと呼吸おいて、自分にやさしく、気分よく食事をする——
そんなひと工夫が、自然な満腹感につながる近道かもしれませんニコニコ