脂肪がつく順番とやせる順番 | 35歳からの生き方|食・睡眠・姿勢・行動で整える、こころと体と人生

35歳からの生き方|食・睡眠・姿勢・行動で整える、こころと体と人生

人生、自身で変えられるのは眠り・食・姿勢・行動だけ。
これこそが、こころと体、そして人生をも作っています。
生き方を整えるとは、人生を大切に扱うこと。
ダイエットも美肌も、睡眠も、自分を大切にする日々の一部。
凛としなやかに、知性と品格をもって生きる。
 

おはようございます。
ライフウェルネスドクターの、かいまゆです。


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以前の私は、
理想のボディラインを目指してダイエットしてるのに、
「なんでここだけ痩せないの…?」
「昔よりお腹がぽっこり出るようになった」
そんなふうに日々思っていました。
でも、
実は、脂肪には「つきやすい順番」と「落ちやすい順番」があることに気づいてからは、楽になりました。
今日は、その順番の“科学的な仕組み”をご紹介します。
頑固な脂肪に悩まされている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
💡脂肪が「つく」順番とは?
体に脂肪がつくとき、最初につきやすいのはどこか、ご存じですか?
実は、体が“エネルギーをためこみやすい”場所から優先的に脂肪がついていきます。
最新の研究では、以下のような順番で増えることがわかっています:
上半身(特にお腹まわり)
下半身(お尻や太もも)
内臓まわり
そして男女差もあります。
女性は、ホルモンの影響で「太もも→お尻→腰→二の腕」などに脂肪がつきやすいんです。
💡脂肪が「落ちる」順番とは?
痩せようと頑張ったときに、最初に減りやすいのは「肝臓脂肪」や「内臓脂肪」。
それに対して、お尻・太もも・二の腕などの皮下脂肪は、なかなか落ちにくい…というのが現実です。
これには、
血流の違い
ホルモンの感受性
脂肪細胞の性質
が関係しています。
しかも一度増えた脂肪細胞の「数」は減りにくいんです。
だからこそ「太りにくい体づくり」が大切になってくるんですね。
🔍遺伝や年齢による違いも
脂肪のつき方や落ち方は、「遺伝」や「年齢」でもかなり違ってきます。
たとえば…
20代:代謝が高くて太りにくい
30〜40代:ホルモン変化で内臓脂肪が増えやすくなる
50代以降:筋肉量の減少や代謝低下で、全体的につきやすくなる
だからこそ、自分の年齢や体質に合ったボディメイクが重要なんです。
🧭効率よく脂肪を落とすには?
部位や体質によって、最適なアプローチが異なります。
お腹や内臓脂肪 → 食事管理+有酸素運動
下半身の脂肪 → 筋トレ+長期的な運動習慣
全身の引き締め → タンパク質を意識した食事+全身の筋トレ
さらに最近では、遺伝子タイプやホルモンバランスを分析して、自分だけの最適な方法を選ぶ時代に。
🌿まとめ
脂肪の「つきやすさ・落ちやすさ」には、ちゃんと理由があります。
それを知ることで、やみくもな努力から卒業し、
“今の自分に必要なアプローチ”が見えてきます。
医学の知見とともに、美と健康を育てていきましょう✨