糖尿病の方こそ、きちんと糖質をとるべき | 35歳からの生き方|食・睡眠・姿勢・行動で整える、こころと体と人生

35歳からの生き方|食・睡眠・姿勢・行動で整える、こころと体と人生

人生、自身で変えられるのは眠り・食・姿勢・行動だけ。
これこそが、こころと体、そして人生をも作っています。
生き方を整えるとは、人生を大切に扱うこと。
ダイエットも美肌も、睡眠も、自分を大切にする日々の一部。
凛としなやかに、知性と品格をもって生きる。
 

私自身が
糖尿病患者さんの治療にあたることはありません。



でも、
受講生さんや、
食べやせダイエットを始めようか悩んでいる方で
ご自身やご家族が糖尿病ですが、、、
と、血糖異常があっても食べて痩せるダイエットができるか、
と聞かれることが多いので、
少しずつ糖尿病の食事についても、
正しい知識を蓄えています。





糖尿病のための食事療法の本を
時間がある時に読んでみたりしているのですが、
興味深いのは、
炭水化物をきちんと食べるように、
何度も書かれているんです。



血糖値を上げるのが炭水化物。

それを知ると、推奨されている量よりも
炭水化物を減らそうとする患者さんは多い。

しかし、1日の総エネルギー量のうち、
炭水化物の占める割合は、
食事摂取基準に準ずるのが妥当である



こんなことが書かれています。

つまりは、糖尿病だとしても、
1日の糖質の量を減らせば良いわけではないということ。


結局は総エネルギーの中の、中身が重要なわけです。



短期間だけ、
低糖質ダイエット、低脂質ダイエットを行うのは
効果があると思いますが、
短期的に体重を落とすことよりも、
大切なのは、体重を減らしてそれをキープすること





『低糖質・低脂質ダイエットなど、
なにかを減らすダイエットについては、
短期間の効果に差はない』

とする論文も以前ありましたが、
どちらにしても、
短期ダイエットをするときには、
そのあとにキープするための食事を知らない限りは、リバウンドしてしまうだけ。



やる前には、その後のキープ方法も、
きちんと決めてからでないと、
リバウンド必至です。