
すっかりお正月気分も抜けたころでしょうか?
本日は取締役の新年インタビュー第5弾、
人事担当役員 曽山哲人 のインタビューをお届けします


2012年を振り返っていかがでしたか?2012年は、経営者人材育成の基盤づくりができた1年だったと思います。
2012年10月に実施された3回目の「CA8」(役員交代制度)では、29歳の子会社社長の山内が抜擢され、12月には正式に取締役として就任しました。
また、当社では30人以上いる「新卒社長」ですが、シロクやCyberSS、Pitapatなど、入社1年目が立ち上げた子会社は3社にのぼり、入社1~2年目というまさに“若手”の活躍が目立った1年でもありました。
また、2012年、「Amebaスマホ」が始動し、大量の新サービス開発プロジェクトが立ち上がる中、技術者の採用は人事の重大ミッションであり、非常に優秀な技術者たちが仲間としてサイバーエージェントに入社してくれています。
会社が変化し、事業が急拡大する中、採用やスムーズな異動といった面で、人事としても事業をサポートできたと思っています。
人事本部の組織は事業責任者経験者など、事業部出身のメンバーが部署に増え、同期が多く社内の人的ネットワークに長けている新卒入社メンバー、専門知識を持つメンバーなどが揃い、層が厚くなったことで、人事として幅広いサポートをすることができました。
社員との対話や、専門的なソリューション提供が増えたことで、人事本部の組織全体もパワーアップ
したと思います。また、日本HRチャレンジ大賞で「CA8」が受賞するなど、当社の人事の取り組みを幅広くお話しする機会も増えました。人事の考え方や、当社のカルチャーを伝えることで、これらに共感する人が採用に応募してきてくれているというのも、この1年で実感したことです。
2013年、強化したい点は?今、掲げているテーマが「優秀な人材に伸びる事業を」
採用した優秀な人材、一人一人の才能を活かすような職種や部署への配置をすることで、社員個人の強みを見つけ、伸ばすような人事を目指しています。
新卒入社社員や技術者を対象にした「CATT(サイバーエージェント適材適所)面談」の実施・役員会での共有など、人材の適材適所については2011年後半から取り組んでいますが、2013年はこれらを体系化したいと思っています。
また、新卒採用では、2012年4月入社より専門職(エンジニア・クリエイター)の入社人数が総合職の採用人数を逆転しています。
専門職の新卒採用をスタートした時には考えられないことですが、大学の研究室訪問など地道な活動を続けた結果です。昨年は「コード採用」「エンジニア採用」など、多様な能力を持つ学生を採用する取り組みを行いました。
2014年卒採用は今まさに始まったばかりですが、早くも今年の夏には2015年卒のインターンシップも始まります。様々な学生の方にお会いするため、今年は例年以上にインターンシップに力を入れる予定です。
2013年のキーワードをお願いします
「No.1逆算力」
人事本部は「サイバー流でNo.1を取る!」をゴールに採用や労務といった分野で取り組んでいます。
事業の立ち上げスピードが加速し、会社が急速に変化する中、人事本部としてNo.1の状態から逆算した時、何をすべきなのか?これを考えるため、「No.1逆算力」を2013年のキーワードとしました。
この発想で、人事本部では、2013年、事業部に対する支援サポートをさらに強化したいと考えています



