それでは前回に引き続き、ピグライフ
について、プロジェクト責任者の浦野に聞いていきたいと思います!
●ピグライフで遊んでいると、人それぞれ色んな楽しみ方をしているピグともに会いますが、
実際ユーザーはどのように楽しんでいる傾向があるのですか?
浦野 生活の空き時間の中で自分のペースで楽しんでいるユーザーが多いようです。
私は、お風呂を沸かしている待ち時間によくプレイしています。
ヘビーユーザーはゲームを無駄なく進めるために、作物の成長時間を計算してログインしたり、
他のユーザーとお庭のお手伝いをし合ったりして、効率よくプレイしている傾向があります。
ピグとものレベルがランキング形式で分かるようになっているので、
そこがモチベーションになっている人が多いようです。
ゲームを早く進めるために、スタミナ(行動力)を回復するアイテムや
作物の成長を早めるアイテムを課金して購入するユーザーもいます。
ライトユーザーはレベルアップだけでなく、色彩りどりにお花を配置したり、と
お庭を好きなようにデザインしてガーデニングを楽しんでいるようです。
また、余談なのですが、
ゲームに登場するキャラクター(ウランディーやレイラなど)の、
オリジナルのイラストや漫画をSNS上に投稿しているユーザーもいて、
それを見つけたときは嬉しかったです。
●これまでの制作や運営面で最も苦労したことはなんですか?
技術面では、MongoDB(モンゴディービー)というデータベースや
Node.js(ノードジェイエス)というサーバライブラリ、
通信規格のWebSocket(ウェブソケット)など、
Web業界でトレンドになりつつある技術を使っています。
今まで、この規模で導入した事例がないので、それらの最新技術を覚えるまでがすごく大変でした。
その最新技術を導入するために、実は内部では今までのアメーバピグとはシステムを分けています。
アメーバピグとピグライフのシステムを別々にすることで、
サーバメンテナンスの影響を片方だけに…という意図もありました。
例えば、アメーバピグがメンテナンス中であっても、ピグライフは遊べるような仕組みですね。
運営面では、ユーザーが飽きないように約2週間のペースで新しいクエストを配信しています。
「イチゴジュースをつくろう」「ピグとものお庭をお手伝いしよう」など
クエストのバリエーションを用意し、いろんな楽しみ方ができるような工夫もしています。
クエストの難易度は、データ分析をもとに最適なバランスを目指し日々チューニングを行っています。
●利用者も300万人を超えて、ますます期待の高まるピグライフですが、
今後どのように進化していきますか?
浦野 現在、想定を上回る数のアクセスが集中しており、
サービスが不安定になってしまうことがあります。
まずはインフラを整備し、いつも安心して快適に遊んでもらえるサービスにしていきます。
そして来春にはスマートフォン版のリリースを予定しています。
パソコン版とデータ連動した、いつでもどこでも遊べるピグライフを目指して開発を進めています。
ピグライフが開始して5ヶ月になりますが、
これからも利用者がワクワクするようなものを提供し続けていきたいです。
スーパーマリオブラザースやドラゴンクエストのように、長く愛されるタイトルに育てていきたいと考えています。
事業的にもまだこれからのサービスなので、まずは日本一といえる規模まで成長させ、
Amebaを牽引するサービスにしていきます。
今はまだ走りだしたばかりのピグライフですが、
日本を代表し、長く愛されるサービスを目指して、
日夜探求を続けるプロジェクトチーム。
どうぞ温かく厳しい目で、この先も応援ください!

■ピグライフはこちらから
http://pigg-life.ameba.jp/



