いつもありがとうございます。
旅が好きな「人と組織の専門家 コーチ型コンサルタント」宮本敦子です。
今まで、まぁまぁ味のある人生を生きてきました。
山あり谷あり、おかげさまで、沢山ネタもあるし、
彩り豊かな今を過ごしています。
こちらでは人生の折り返しを「ボーナスタイム」
として愉快に生きる私の
(仕事、私のこと、夫と私のこと)
日常を綴っています。
更新は気まぐれですが、良かったら時々覗いてください
さぁ、気を取り直して出発!
目指すレストランは
目指すレストランは
「Borello」
地図で確認すると
カターニャやタオルミーナから
山に向かって進むルートと
メッシーナ海峡からぐるんと
回る方法があるらしい。
私たちがこのレストランを
見つけたのは随分前。
誰かのブログか記事だったかなぁ。
ここ5年ほどにYouTubeが定着し
日本のシェフが、道中もアップして
くれていたので、いづれにしても
途中からは(30分ほどの認識)
道なき道だとはわかっていたけれど
も・・・
私たちとは反対側からのアプローチ。
メッシーナから回ると時間がかかるので
山を抜けるを選択したところ・・
アクシデントがありましたが
30分ぐらいはスムーズに走ったかな。
大きな幹線道路から
いきなりここを右みたいな看板があって
うん? ここ? 大丈夫?
また大きな道路に出るのかしらと
思っていたら、
ここすれちがうんですか?という細い道や・・
草木がボウボウで前見えませんけど?
これ道路ですか?
すれ違えない急角度のつづらおりは
いつ終わりますかー?
と、1本はスペアタイヤだし
緊張感ある1時間ちょっとで
たどりついたお店は・・
すごく沢山車が止まっていて
(皆さん・・どうやってきましたか?)
手前のテラスでは、何やら司会者もいて
手前のテラスでは、何やら司会者もいて
パーティー中?
お店の前に受付テーブルも出ていて
貸切? 予約したはず・・と
気持ち焦りながら、名前を言うと
笑顔で迎えてもらって
「中?」「外?」と聞かれて
中席へ。
ほっとしながら
メニューを眺めていると
「うん?日本語が聞こえる?」
顔を上げると日本人の女性が
ニコニコとされていた。
彼女のお陰で
メニュー選びもスムーズに進み・・
少ししたら、厨房から日本人の男性が。
彼からのアドバイスも加えて
完璧なオーダー(量もね・・)
お二人とも若くて、なぜにここに?と
聞いてみたら
女性は「数年前、ここで食事をして感動して、働きたいと
日本からやってきた」のだそう。
お店の娘さんが「同い年で意気投合したのよ」と話してくれた。
全くイタリア語も話せなかったんだって。
想いだけで日本から海外へだけでも凄いと思うのに
イタリアのシチリアのその山の中。
2、3年後にはホテル棟も出来るらしく
彼女はそこに携わっていると言っていた。
その時に、また、ぜひ来たいな。
そして男性はまだ1ヶ月ぐらいだそう。
イタリアは3年ぐらい、料理の修行をしながら
南に辿り着いたらしい。
日本に戻ったら自分のお店を出すんだって。
「必ず行くね」と約束して、インスタ交換してきた。
あと何年ぐらいかな?? 楽しみ。
旅行に出かけると
普段出会う機会の少ないこんな
日本人の若者にも出会う機会がある。
夢があってキラキラしているし
行動力が半端ない。
今や調べたらすぐ情報は出てくるから
行動すればいいだけなんだけどね。
将来を不安に思っても
憂いてみても
誰かのせいにしても
何も変わらないから
やってみよーという元気な若者が
増えてくれたら嬉しい。
そして私たち大人は
少しでも未来が住みやい国になるよう
若者が夢を描き、誇りを持って過ごせる国であるよう
私に出来ることをやっていきたいと
思いました。
みたいな出会いや
やっと辿りついたーという
特別感を全部差し引いても
美味しくて
幸せな空気感がいっぱいで
「もう1回、来たいね」(あの道がなければね)
でした。
帰り道、1つ後悔があったとしたら
「本当にこの道しかないのか」
せっかく日本人に会えたのだから
聞けばよかったです。
お料理の写真は次に続きます。

