こんにちは。
美容鍼灸カウンセラー、岡田 マキコです。
ドライヤーで髪を乾かしていた時、
「暑い・・・」
もうすぐGWですもんね。
コートをクリーニングに出さなくちゃ。
今日は老化予防について書いてみます。
髪を濡れたままにしないで、
乾かすことって、自分でできる
老化予防なんですよ。
赤ちゃんって生命力の塊ですよね。
私達は両親からの栄養(先天の精)を
「腎」に蓄えて、生まれてきます。
東洋医学でいう「腎」は臓器としての
腎臓だけでなく、機能をも含みます。
なので、腎は、ろ過して尿を出すだけでなく
生命力をもつかさどっています。
両親からもらった栄養(先天の精)は、
生まれた時をピークに徐々に減っていきます。
減っていく分は、食べ物からの栄養
(後天の精)で補って生きていきます。
先天の精が尽きる時が、亡くなる時だそうです。
↑ ちょっと怖い。
年齢とともに、先天の精は減少し、
後天の精で補うにも限界があり、
そして、腎は髪や骨、歯、腰と繋がっているので、
骨や歯、足腰が弱くなり、髪が衰え、
老化に繋がります。
腎が弱ってきて、一つの兆候として、
髪の毛につやがなくなる、
白髪が増えるというのがあります。
逆に、髪を濡れたままにしないのは、
腎を冷やさないことにつながります。
おしっこ貯めるところだから、水分が
腎を冷やしがちなところを、私たちの
心臓の熱が、腎を温めています。
そして、腎の水が、心臓の熱が熱くなりすぎ
ないように、適度に冷ましています。
身体の中では、絶妙なバランスが
取られているんですね。
身体が熱くなり過ぎた時は、冷やすことも
大切だし、冷やし過ぎないことも大切。
そんなわけで、
真夏のドライヤーは汗だくになるけど、
しっかり乾かしてから、扇風機やクーラーに
あたるようにしております。
早く乾くドライヤーは重宝です。
ドライヤーの進化はすごいみたいですね。
美容師さんに、その話を振ると
熱く語ってくれます。
腎のエネルギーが停滞する時、
邪気が溜まりやすい関節があります。
それは、膝裏。
膝裏を手のひらで叩いて
流してあげて下さい。
ではまた(^^)/
