心と身体はつながっている 「腎編」 | 気の流れを良くして、ハリのある素肌へ 美容鍼灸プロジェクト

気の流れを良くして、ハリのある素肌へ 美容鍼灸プロジェクト

東洋医学では、心と身体はつながっています。美容鍼灸で、すべてを総動員して、身体の中から本来の美しさを引き出します。

こんにちは。

美容鍼灸カウンセラー、岡田 マキコです。

 

 

東洋医学的、心と身体はつながっている

シリーズでお届けしております。

 

 

肝、脾(消化器系)、肺に続いて

今回は「腎」についてです。

 

 

腎虚

腎が安定していると、環境の変化に

うまくなじめたり、周囲との人づきあいがスムーズに

行えます。しかし、病んでしまうと、疲れが顔に出て、

「もう何もしたくない…やる気が起こらない」という

状態になります。寝つきが悪くなったり、

早朝に目覚めてしまったりすることもあります。

腰痛を訴えることもあります。

 

 

腎とは生命力です。

両親から生命エネルギーをもらって

腎に蓄えて生まれてきました。

そのエネルギーは減っていくけれども

 

脾(消化器系)で栄養を吸収し、

生命エネルギーを補いながら

私たちは生きています。

 

 

腎=水なので、その水が

心臓の熱を熱くなり過ぎないように

冷ましてくれています。

 

そして、心臓の熱が、腎を温め、

冷えないようにキープしてくれています。

 

 

腎が補い、補われながら、

身体を整えています。

 

 

生命の源のような腎

 

腎の衰えは老化とも関係しています。

 

 

腎は「恐れ」や「驚き」と密接に関係しています。

 

びっくりして、腰を抜かす

(まだ、漫画でしか見たことない)

恐怖で足がすくむ。

 

強すぎる感情が経絡を傷つけることを

表現しています。

 

 

みなさんは、何が怖いですか??

 

 

恐怖には大きく分けて3種類あります。

 

①危険を察知する本能的な恐怖心。

これは、生まれ持ってあるものです。

 

暗闇で音がすると怖いよね。

危険を察知する能力です。

危険な時は逃げましょう。

 

 

②過去の経験から、もう経験したくない恐れ。

例えば、

嫌われること。

責められたり、非難されること。

見捨てられるんじゃないかって不安。

 

 

③未来(1秒より先)のこと

まだ経験したことなくて、知らないこと。

分からない。

 

 

全ては役に立つ恐怖心なのですが、

②と③は、それが本当に役に立つのか

有害なのか分からないときがあります。

 

 

つまり、現実的な恐怖心かどうかってこと。

 

 

恐怖から身構えてしまって、ちょっとしたことで

反撃的になったら、あまり望む結果は得られません。

 

 

怖すぎてチャレンジできず、もしかして行動したら

得られたかもしれない結果を手にできないこともあります。

 

 

こんな時、安全を確保して、

 

今ここに居ること。

ペースを落として、ゆっくり観察すること。

不安なら誰かに確認してみること。

 

 

恐怖が不安という形で現れることもあります。

 

 

不安や怖いとリラックスできないよね。

リラックスできていないと視野が狭くなって

正しい判断が難しくなる。

 

 

 

自分一人でいて、リラックス。

 

それができたら、誰かと居てリラックス。

 

 

誰かいたら「してあげたい」「やらなきゃ」って

しゃんとして、動いて、働き過ぎて疲れちゃう人、

結構います。特に日本人女子。

 

 

そういう人には、誰かと居てリラックスする

練習を積んでいったらいいです。

 

 

良くやってくれる人、いい子、いい娘、母、妻など

役割を果たすことも大切かもしれませんが、

 

自分のペースを大切にして、自分でいること

それは、周囲に活力を与えることになります。

 

 

3連休の人は、リラックスしてみてください。

ペースを落とす、時間をかけることがポイント。

ゆっくり食事をするとか。

 

リラックスが、すべての気づきの能力を高めます。

 

ではまた(^^)/