●【子育て情報が多すぎる】何を信じたらいい?迷ったときの2つの判断基準
こんにちは。乳幼児子育てサポート協会の行本(ゆくもと)です。
子育てについて何か気になることがあると、スマホで検索しますよね。
そして…
「〇〇した方がいい」
「〇〇はやめた方がいい」
「これをすると発達にいい」
次から次へと、いろんな情報が出てきて、
しかも、さっき見た情報と、今見ている情報で、言っていることが真逆だったりする。
「じゃあ、何を信じたらいいの?!」
ってなりませんか?
今は簡単にたくさんの情報を得られるからこそ、
私は「正しい情報をたくさん集めること」よりも、何を基準に情報を選ぶかを持っておくことが大切だと考えています。
ネットの情報は「あなたのお子さん」を見て書かれたものではない
まず、大切にしてほしいのがこれです。
どんなに詳しく書かれている情報でも、
ネットの情報は、あなたと、あなたのお子さんを実際に見て書かれたものではありません。
基本的には「一般的な情報」です。
もちろん、ネットにも役立つ情報はたくさんありますから、
見てはいけないわけではありません。
ただ、
ネットの情報は「参考のひとつ」
くらいで考えておく。
特に大切にしたいのが、子どもの発達や病気などについて心配になったときです。
発達や病気が心配なときは、実際に子どもを見てくれる人へ
「うちの子、大丈夫かな?」
そんな不安があると、つい検索したくなりますよね。
でも、検索を続けているうちに、
「これも当てはまるかも」
「もしかして、この病気?」
「やっぱり何かあるのかな……」
と、どんどん不安になることもあります。
そんなときこそ、
かかりつけの小児科医や、自治体の保健師さんなど、
実際にその子を見て、会話ができる人に相談してみてください。
その子の様子を見ながら話を聞いてもらえることは、ネット検索とは大きく違います。
「相談したけれど、やっぱり心配」なら
もちろん、
「お医者さんに相談したけど、まだ心配……」
ということもあります。
そんなときは、ネットで自分が納得できる答えを探し続けるのではなく、
別の専門家に相談して、セカンドオピニオンを聞く。
一人の意見だけで決める必要はありません。
大切なのは、ネットの向こう側にいる誰かの情報だけで判断するのではなく、
目の前の親子を実際に見てくれる人と、話しながら考えることです。
もう一つ、ネットの情報を見るときに気をつけたいこと
そして、もう一つ。
情報を見るときに気をつけてほしいのが、
反対意見を激しく攻撃している発信です。
例えば、
「これ以外は全部間違い」
「こんなことをする親はダメ」
「これを信じる人はおかしい」
そんなふうに、誰かを攻撃することで、自分の正しさを主張している情報。
そういう情報に出会ったら、一度スルーして、冷静に判断してみてください。
子育てに「これだけが100%正しい」と言い切れることばかりではない
子育てには、
家庭によって違うことも、
子どもによって違うことも、
たくさんあります。
だからこそ、
「これだけが100%正しい」
という情報は、ないんです。
たくさん調べて、たった一つの正解を探し続けるより、
「この情報は、うちの親子にはどうだろう?」
と考えること。
そして、必要なときには、実際に子どもを見てくれる人と話して考えること。
情報が多い時代だからこそ「選ぶ基準」を
子育て情報に迷ったら、まずこの2つを思い出してみてください。
① ネットの情報は「参考のひとつ」
特に発達や病気など心配なことは、実際にお子さんを見てくれる専門家に相談する。
②「自分だけが正しい」と誰かを激しく攻撃する情報には注意する
情報をたくさん知っていることより、
「何を基準に選ぶか」を親として持っておく。
情報が溢れている今だからこそ、大切にしてみてくださいね☺️
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