思考が強く働く人ほど、
頭の中でぐるぐる
考え続けてしまいがちです。
休みたいのに、
頭だけが止まらない。
「あれもやらなきゃ」
「これどうしよう」
「どう思われるか不安」
そんなふうに、
つい自分の頭の声に
振り回されてしまうこと、
ありませんか?
でも、そんな時に
大切にしてほしいのが、
体の声
なんです。
こんにちは
いはら あき です。
数秘と心のしくみを通して、
「私なんて」と思ってしまう
自分の背景を、
ほどいていくサポートを
しています。
では、
体の声ってなんでしょう?
まさにそのまま、
体が今、
どんな状態でいるか
という部分です。
動きやすいのか
どうしても動かないのか
重さ、だるさはどうか
胸のざわつき具合があるか
体じゅうで発しているサイン。
この体の声、
いつもそうだし仕方ない
なんて思って、
無意識に
見過ごしてしまいがち
だったりする。
だけど、そこにも
「今の本当の気持ち」が
隠れているものなんです。
たとえば、
- 慢性的な胃の重さ
- 苦しく感じる胸のざわざわ
- どうしても動かない足
- 焦らされるような感覚
こうした体の感覚は、
思考がいくら無視しようとしても
正直にサインを出しています。
出しているけど
力づくで無視しているのが
思考なのです。
実は、
この体の声に耳を傾ける方法にも
数秘は活かせるんです。
数秘では、
-
あたま(思考)
-
からだ(体)
-
こころ(感情)
それぞれに持つ数字の特徴から、
自分の行動の傾向を
知ることができます。
例えば
あたま(1)で、
からだ(4)を持つ人などは、
思考では
なんでも前に進め!
とにかく今動け!と
自分をけしかけてくるけれど、
体は
ちゃんと準備したり
安全対策をしないと
気持ちよく動けない。
それなのに
思考の声を聞きすぎて
準備不足段階で
進んでしまうと、
不安や恐れが先に立ちまくり、
自分の持っている力を
最大限に出せない状況を
起こしたりします。
だから、前に進むためには
準備をしっかりする方が
スムーズに進みます。
これが、逆になって
あたま(4)で
からだ(1)になると・・・
体の声を聞かずに
じっとして止まっていると、
安全思考のあたまが
不安でいっぱいに
なってしまいます。
この方の場合は
準備してから動くというよりは、
動きながら準備する方が
スムーズにいく、
ということです。
思考が強く働く人は、
頭だけでなんとかしようと
考えてしまいがちです。
でも、自分らしく
心地よい状態で生きるためには、
体の声に耳を傾けることも
とっても大事
なんです。
深呼吸したり、
肩や胸の感覚を観察したり、
軽く体を動かすだけでも、
自分の体の状態を
感じることができます。
自分の思考と体の
傾向や相性、
バランスなど、
「あ、私ってこうなんだ!」と
意識してみることで、
安心して次の一歩を
踏み出せるようになりますよ。


