思い込みをひっくり返し、
あなたの可能性を開く
心の分析家
数秘コーチ
なんで私ばっかり、
やらなくちゃいけないんだろう。
なのに、なんで
認めてもらえないんだろう。
当たり前みたいに扱われるのは
なぜだろう。
私だって楽にできているわけじゃないのに
すごく頑張ってしんどいのに
どうしていつも、
しんどい役回りは私なんだろう。
こんなふうに思ってしまう自分を、
「器の小さいやつだな」
「弱いだけだ」と
責めてしまってしまったり、
どうせ大切に思われないんだと
凹んでしまったりしていませんか?
だけど、
この言葉が心に浮かぶとき、
もう十分すぎるほど、
頑張り過ぎってことなんです。
「なんで私ばっかり」と思う人の共通点
個性心理の視点で見ると、
この言葉が出やすい人には
共通した傾向があります。
・自分より周りを優先してしまう
・人の気持ちや顔色をいつも見ている
・揉めるくらいなら自分が我慢しようと思う
・「私がやった方が早い」と動いてしまう
自分の意見や気持ちを
いつもスルーしていると、
自分の本音を押し込めて
やらなきゃいけないと思うことを
優先的に詰め込んでいきます。
今、これやりたくないな。
今は、コーヒータイムにしたいな。
ちょっとテレビ見たいな。
お昼寝したいな。
そんなささやかな願いさえも
叶えてあげるわけにはいかない!!と
きつく禁止しているのです。
なぜ禁止して、我慢を繰り返すのか?
先ほど挙げたような傾向を持つ方は、
嫌だ、と思っていても
それを言わないまま
やってのけてしまうので、
周りからは
「大丈夫な人」
「察してくれる人」
「結局はやってくれる人」
と見られやすくなります。
結果、
いつまでも「嫌だ」って
思っていることがわかってもらえず、
頼まれごとや役割が
集中してしまうのです。
「しんどいのは私だけ」
なんて、損したような気持ちに
なってしまうんだけど、
そこには
頼んで断られるのが怖い
できない自分を責めてしまう
できないやつだと思われてしまう
相手が不機嫌になったらどうしよう
嫌われちゃったらどうしよう
などの、
不安や心配、恐怖
といった感情が
隠れている場合が多いのです。
この不安・心配・恐怖を
感じるくらいなら
我慢させてでも
自分がやっておこう
そんな意思が
無意識のうちに
自分の中にあったりする。
じゃあ、どうすればいいの?
まずは、自分の現状を
知ってあげること、
ですよね。
「今はやりたくないと感じてるんだね」
「お願いするのが怖いと思ってるんだね」
「しんどいと感じてるんだね」
「断るの怖いんだね」
「できないって思ってるんだね」
ただ、今の状況を
そのままオウム返しして
止まれない自分を
いったん止めてあげる。
そうしたら、
その瞬間感じていることの
理由を探ってあげるんです。
- なにが?
- どうして?
- どういうふうに?
- どうなると思ってるの?
「私ばっかり!!」って思いながら
突き進んでしまう方は、
自分との対話が
対等ではなく
上下関係みたいになっている
ことがとても多いです。
ぐだぐだ言ってるな!
弱音吐くな!
やれ!
できないとか情けない!!
そりゃあ、そんなん言われ続けたら
しんど過ぎます。
現実には誰もそんなこと
言ってないんです。
自分がいちばんスパルタに
自分に投げかけているんです。
自分を責めず、優しさを向けてみよう
「なんで私ばっかり」と思う瞬間は、
自分の頑張りを
認めるチャンスでもあります。
もう十分に頑張ってきたんです。
だから、お家やお仕事が
回っているんです。
だからこそ、
「私ばっかり」が浮かんだ瞬間から
自分に優しさを向ける番
少しずつ、無理のない範囲で
自分を大切にする習慣を作っていけば、
周りとの関係も、
自然と変わっていきます。
「私ばっかり」と思うその瞬間は、
自分の個性と本音に気づく合図。
我慢する役割を続けるのか、
少し手放して自分を守るのか。
選べるのは自分だけ
なのです。
まずは、
今日の小さな願いを
叶えてあげることから。
自分を大切にするその一歩が、
少し軽やかな未来へ
続いていきますよ。
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