友が亡くなった。
正確にいえば
数少ない男友達が
亡くなった。
体調が芳しくないことは
わかっていた。
わかっていたけど
また元気になるだろう
そして
またいつか会えるだろう
なんて
お気楽に考えていた。
でも
そのいつかは
永遠に来なかった。
数ヶ月前
救急車で運ばれたことを
知った。
事後報告で。
「恥ずかしかったから
言わなかったけど、、、」
と。
その時
電話して話しを聞いてあげたら
良かった
今はそれが心残り
やったこと悔やむ方がまだ
やらなかったことを悔やむよりもいい
(「歌を送ろう」by竹内まりや)
仲の良かった友達に
ご不幸を知らせたら
「せっちゃんのこと大事に思っていたこと
よくわかるから、お空の上できっと微笑んでいると思う」
って。
そうかな
そうであってほしい。
光に包まれて
もう苦しまなくていいのよね。
穏やかにあの世で
待っててください。
と、呟いた。
2ヶ月前の
彼の誕生日に送った言葉
せちひろしさんの本にあった
生きていてくれて
ありがとう
これが私から彼に送った
最後の言葉になりました。
そしてビリージョエルの曲も
一緒に。
「若い時よく聴きました。
ありがとう」
これが
彼からきた最後の言葉
お互いに最後を
「ありがとう」
で終わる
お別れの言葉に
ふさわしい。
