夏休みと言えば
恐竜の季節!?
本屋さんでふと見つけた
古生物学者の小林快次(よしつぐ)さんの本
『恐竜まみれ 発掘現場は今日も命がけ』
(新潮文庫)を読みました。
<表紙の絵も好き!(平澤平祐さん)>
この本の「第9章 恐竜界50年の謎 “恐ろしい腕”の正体は」に
1965年にモンゴルで長い腕の化石が発見された
デイノケイルスという恐竜について
書かれています。
デイノケイルスは
2.4メートルもある
長い腕だけがみつかり、
それ以外の姿がずーっと謎でした。
小林さんが参加された国際調査チームが
2006年・2009年に
2体の全身骨格をみつけ、
全身の姿が明らかになりました。
本の中に
2019年の夏、デイノケイルスの全身復元骨格が、第8章で述べたカムイサウルスと共に世界で初めて国立科学博物館で展示された。
とあるのを読んで
「あ!」と思いました。
見に行ったわ!その恐竜博!
その時の写真です↓
<腕が長い!>
私が見に行ったのは
2019年9月13日(マヤ暦キン63)でした。
デイノケイルスを見たことは
覚えていましたが、
世界で初めての展示だったんだ。
わかってなかった…😅
小林さんの発掘作業の様子を読むと
ほんと大変で
まさに「命がけ」。
こういう現場のストーリーを知ると
展示物が全然違って見えてきそうです。
さて今年2022年の夏の
国立科学博物館では
「化石ハンター展 ~ゴビ砂漠の恐竜とヒマラヤの超大型獣~」
を開催中です。
2022年10月10日までなので
私はちびっ子たちの学校が始まってから
9月にでも見に行きたいと思います。
<追記:「化石ハンター展」を見に行きました>

