皆さま、こんにちは!
今日は先月訪れたばかりの日豊本線から
三毛門(みけかど)駅の訪問記です。
自分が三毛門駅を訪れたのは11月6日のこと。
ここはハロウィンの装飾がマジですごかったです。
今年はTDRのハロウィンイベントに行けなかった自分…
三毛門駅に着いた瞬間から浮かれちゃいましたよ。
ハロウィンは10月31日じゃないかって?
そんなこと気にしちゃダメダメ。
三毛門駅があるこの地域はそれが許されちゃう土地ですから。
駅前のロータリーには
こんなでっかなカボチャも置かれてましたっけ。
三毛門駅がなぜハロウィン仕様なのか?
それには大きな理由がありまして…
駅前に鎮座しているカボチャにも書かれてますけど
ここで生産されてる三毛門南瓜(かぼちゃ)は
日本最古のカボチャの品種で
市の天然記念物に指定されてるそうです。
駅前にカボチャが鎮座しているのはそれが理由。
カボチャと言えばハロウィンですから
時期が多少ズレてもオッケーですよね。
ちなみにロータリーにあるカボチャは本物ではなく
実物に似せたオブジェとのこと。
三毛門駅に来ればいつでも見れるそうですよ。
肝心の三毛門カボチャのお味ですが
さっぱりした甘みが特徴らしく。
豊前市内の道の駅では
姿のままのカボチャも買うことが出来るんですって。
駅前にも直売所らしき建物がありましたけど
ここでは主にアイスクリームをはじめとした
カボチャの加工品が売られているそうですよ。
話を駅に戻しましょう。
そんなカボチャだらけの三毛門駅は昭和31年に開業。
現在はモルタル駅舎を持つ無人駅でした。
駅舎内に出札窓口らしきモノがありますけど
出札業務は行わず、主に駐車場の管理をされてるそうです。
待合室はこんな感じでした。
ここにもハロウィンのバルーンが飾られてましたっけ。
跨線橋を渡ってホームに入ります。
三毛門駅は複線上に設けられた島式ホーム1面2線構造でした。
ここで三毛門駅の歴史について
ひとつ気になることがありまして…
Wikipediaによれば、
三毛門駅が昭和31年に開業した当時は
単式ホームがあるだけの棒線構造で、
昭和36年に現在の姿である
列車が行き違いが可能な
島式ホーム1面2線構造に改められたそうです。
ちなみに日豊本線の当駅がある区間が複線化されたのは
昭和45年のこと。
単線だった時代に列車の行き違い施設が設けられることは
特に珍しいことではないのですが…
今ある島式ホームが昔は単式ホームだったとした場合、
開業当時は跨線橋が無かったので
駅舎からホームに移動する際は
必ず構内踏切を渡らなければなりません。
これでは「万全な安全」が確保されてるとは思えず
実は開業当時にあった単式ホームは
駅舎寄りにあったのではないかと推測した次第でした。
そこで国土地理院のサイトに掲載されてる
昭和35年撮影の航空写真をチェックしたところ…
単式ホームは今と同じ場所にありましたわ。
当時は駅員配置駅なので
構内踏切の先にホームがあっても無問題というワケでしたか…
なお現在ある跨線橋は
三毛門駅が無人化された昭和45年に設けられたと思われます。
日豊本線では昭和31年以降、
各地で複線化工事が進められていたので
三毛門駅の単式ホームも
将来は島式ホームにアップデート可能な造りだったのかもしれませんね。
次に三毛門駅を訪れた時は
単式ホーム時代が伺えるような遺構を探してみます。
…以上、ハロウィン気分で浮かれた三毛門駅の訪問記でした。
三毛門駅に着いた時、カボチャ提灯が居酒屋に見えたのはナイショにしておきます。
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