皆さま、おばんです!
クリスマスもあっという間に終わり、いよいよ年の瀬が迫ってきましたが、
そんな中、アメブロの運営さんからプレゼントが届きました。
アベマくんがプリントされたフェィスタオルです。
HPのグッズ紹介によればモノホンの今治タオルらしいのですけど、
このタグがそれを証明するモノでしたっけ?
これまでもブログで何度か書きましたが、
ブログを始めたきっかけは
グラビアアイドルさんのブログのアメンバー記事が見たかったから。
無事に「アメンバー」登録が終わりさっそく閲覧。
さぞギリギリな画像のオンパレードかと思いきや、
「今日の朝食」とか「普段使っている化粧品がどうたら」とか、
ホントにどうでもいい画像ばかりでしたっけ。
そんな下心で始めたブログも来年で12年目に突入、
最近は旅先でブログのフォロワーさんと出会う機会も増えました。
自分はブログにより人生が数倍楽しいモノに変わったと思います。
そんなことで、届いたタオルを見ながら感謝の気持ちでいましたよ。
このようなきっかけを作ってくれた…グラビアアイドルさんに。
さて今日は、4年前に訪れた吉都線から
谷頭(たにがしら)駅の訪問記です。
大正2年に開業した長い歴史を持つ駅でした。
この駅には、吉都線に似つかわしい「あるモノ」が設置されてるのですが
上の画像からわかりますでしょうかね?
ヒント① それは駅舎ではなく構内にあります。
ヒント② それはホーム上から間近に見ることが出来ます。
ちなみ吉都線は電車が通らない非電化の路線。
ヒント③ もういい加減気づいて!
正解は構内に架線が張られてる…でした。
吉都線は電車が通らない路線、
なのに谷頭駅の構内には架線が張られているのですよね。
一般の方が見ても違和感は感じませんが、
鉄道ファンなら絶対反応しちゃうと思いますよ。
保線員さんが研修に使う「模擬線路」が全国各所の設置されており、
谷頭駅もそんな駅のひとつだそうです。
他所ですと函館本線・伊納駅や白河にあるJR東日本総合研修センター、
JR四国にもどこかにこんな線路があったような…?
吉都線内には現在、15の中間駅が存在しますが、
吉都線が開通した大正元年~2年時点で開業したのはわずか7駅です。
これらの駅に共通しているのは広い構内を持つこと。
日豊本線が昭和7年に全線開通する以前は
吉都線は九州東部を縦貫するルートの一区間で、
貨物の取り扱いも行われていたために構内に側線を有していたのでした。
谷頭駅で見られる研修用の架線は
かつて構内だった空地を利用して設けられたワケでして…
ちなみに架線柱が立てられてる場所は単なる空き地ではなく、
貨物側線の廃線跡です。
線路が無い場所に立つ架線柱が全然不自然に感じないのは
それが理由なのかもしれませんね。
かつての貨物側線を転用した施設は他にもあり、
構内の北側に保線車両の車庫が設けられてましたよ。
それでは改めて駅の様子を眺めてみます。
駅舎は九州各地で見かけるコレ。
JR九州仕様…と言いたいところですが、
国鉄時代に建てられたモノで生粋の「国鉄駅舎」。
似た造りの駅舎は九州外にも存在しますよ。
待合室の中はこんな感じでした。
昔はココに木造駅舎があったそうですが、
基礎もろとも姿を消してましたっけ。
谷頭駅の島式ホームです。
幅広で長いホームは、かつてここが九州を縦貫する主要幹線だった証。
スロープが設置されるまではホームは構内踏切付近まで伸びてました。
谷頭駅の名所案内ですけど…う~ん、どちらも読めん!
それぞれ関の尾(滝)の甌穴(せきのおのおうけつ)、
母智丘(もちお)と読むらしいですよ。
甌穴は川底にある岩面に出来た丸い穴のこと、
母智丘は都城市西部にる丘陵地だそう。
どちらも「徒歩〇〇分」を見て行くのを断念。
その代わりと言っちゃなんですが
駅のすぐそばに自分好みの大樹があり、それを眺めました。
大樹というか駅便(駅の便所)です。
正確には駅便ではなくて、駅に隣接する児童公園の便所でしたが、
外壁の木の幹がホンモノっぽくてヤバいと思いません?
このトイレを利用すると木の中で暮らすリスの気分が味わえる…
ことはなく、仕様はごく一般的な公衆トイレでしたが、
こんな凝った造りのトイレが大好きでした。
いつかは駅便の写真集を出すのが夢ですが…需要なしかな?
↑(吉松駅方面)
谷頭駅(平成27年12月2日)
↓(都城駅方面)
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