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皆さま、こんにちは!

 

今年も先生が走る季節がやってきましたね。

寒い日が続きますけど風邪などひいてませんか?

毎年、この時期になるとアレルギー性の咳が止まらないのですけど、

勧められて毎日R1ヨーグルトを食べるようになってから

咳が出なくなりました。

効果は個人差があるのでしょうが、R1ヨーグルトの実力ハンパないっす!

 

さてさて数日前のこと、Twitterの駅クラスタの間で

加古川線・比延(ひえ)駅の木造駅舎が

解体されたことが話題になってました。

比延駅は加古川線の前身である播丹鉄道が大正13年に開設した駅で、

駅舎は開業当時からのモノみたいですよ。

 

その証拠に駅舎の正面に貼られていた建物財産票をUP。

開業日と同じ「大正13年12月」の文字が記されてました。

駅舎はバリアフリー化(スロープ設置)のために解体が決定したとのこと。

加古川線内には久下村駅をはじめ、

比延駅と同じ時期に造られた駅舎を持つ駅がありますが、

こちらの処遇も気になりますね。

早々に駅舎を撤去…なんてことにならなければいいのですけど。

 

自分はそんな比延駅に昨年の初夏に訪れました。

駅舎は壁面にサイディング材が貼られているので

パッと見は古さを感じませんが、

よくよく見ると補修されているのは一部分だけみたい。

駅舎には相応しくない重厚な瓦屋根が目につきますね。

 

外壁が補修されてない箇所はこんな感じです。

 

続いては待合室の中を眺めましょう。

 

Wikipediaによれば、

比延駅が無人駅化されたのは昭和48年のことらしい。

出札窓口は潰されぬまま今も残りますが、

無人駅化後もしばらくの間は

簡易委託駅として出札業務を行ってたのではないでしょうか?

 

ベンチに金魚の座布団が敷かれてました。

JAバンクの景品だった「ちょきんぎょ」の座布団かな?

JAバンクの公式キャラクターだった「ちょきんぎょ」ですが、

いつの間にか新キャラクターの「よりぞう」に変わってた模様。

皆さんご存知でしたか?

 

駅舎を抜けてホームに入ります。

目の前にある階段が駅舎解体の要因となった段差と思いましたが…

 

よくよく見ると、ここにスロープが付けられているのですよね。

…となるとバリアフリー化を阻む段差は何処に?

駅舎正面の車寄せに付いた段差なのでしょうか。

 

比延駅は単式ホームがあるだけの棒線構造の駅でした。

 

ホームの向い側に廃ホームらしきモノがありましたが、

ここでひとつ疑問が発生。

 

現在ある単式ホームと廃ホームの間に空地がありますが、

線路を敷くには狭く、2本のホームがやたら近く感じませんかね?

 

そこでチェックしたのが

国土地理院のサイトから転載した昭和22年撮影の航空写真です。

内で列車の行き違いが出来た時代の比延駅の写真ですが、

この頃は、線路は現在のような直線配置ではなく、

両開き分岐(Y字ポイント)が採用されてたのではないでしょうか?

…だとすると、現在あるホームは昔はもっと細かったと思いますけど。

 

比延駅が棒線化されたのは、おそらくは昭和30年代後半のことです。

棒線化に合わせて線路も直線化されたのではないでしょうかね?

線路の両側に見える空地を見て、そんなことを考えてましたよ。

 

木造駅舎をじっくりと眺める。

 

この駅舎も現在は解体済み…

まさかこの日が見納めになるとは思ってませんでしたわ。

今回の駅舎の改築は、特に告知は無かったようですけど、

出来れば事前にプレスリリースを出して頂けると助かります。

旅に出たら、想像していたモノと違う駅舎があった(建て替えされてた)

ってこと、案外多いので。

 

 

訪問駅リスト(JR線)

加古川線

 

↑(加古川駅方面)

日岡駅

神野駅

厄神駅(平成30年6月26日)

市場駅

小野町駅

粟生駅

河合西駅

青野ケ原駅

社町駅

滝野駅

滝駅

西脇市駅

新西脇駅

比延駅(平成30年6月27日)

日本へそ公園駅(平成30年6月27日)

黒田庄駅

本黒田駅

船町口駅(平成30年6月27日)

久下村駅(平成30年6月27日)

↓(谷川駅方面)

 

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