皆さま、こんにちは!
前回のブログで指宿枕崎線・谷山駅の訪問記をUPしました。
(前回のブログもぜひチェックくださいね)
谷山駅はシックな外観の高架駅でしたが、
この駅舎は平成28年3月に竣工したもので、それ以前は
現在地よりも100メートルほど北側にある地上駅だったのです。
鹿児島市南部にある谷山地区は住宅密集地で
以前から交通渋滞が酷かったらしく。
渋滞を緩和させるために8年の工期をかけ、
指宿枕崎線・谷山駅&慈眼寺駅周辺の高架化工事(新線付け替え)が
行われたそうですよ。
…となれば気になるのは廃止された旧線のこと。
自分が最初にここを訪れたのは
新線の付け替えが行われてから2カ月後のことで、
旧線の線路が撤去される直前だったのです。
その時の写真もいっぱい撮ってありますので、
今回は撤去前の旧線の様子を挙げちゃいますぜ。
まずは宇宿駅-谷山駅間にある地上線(線路)の様子から。
宇宿駅と谷山駅は2.6キロ離れており、
ほぼ中間地点から高架線に切り替わります。
こちらは宇宿駅寄りにある踏切から谷山駅方向を眺めた景色ですが…
新旧線が切り替わってる様子がわかりますよね。
右側が廃止された地上線(旧線)でしたよ。
こちらは新旧線が分岐していた付近。
当然ですけど列車が来なくなった旧線は既に本線と分離されてました。
新設された高架線はここから一気に高度を上げてゆきます。
ここは鹿児島市電(谷山線)の谷山電停の近くですけど、
以前使われていた踏切がありましたよ。
この付近は踏切間の距離が近い区間ですので、
踏切の撤去でさぞ渋滞が緩和されたのではないかしら?
踏切跡がら宇宿駅方向を眺めます。
それと谷山駅方向も。
この日、大勢の工事関係者が待機していたので、
この後間もなく旧線は撤去されてしまったのかもしれません。
指宿枕崎線はここから永田川を渡り、その先に谷山駅がありました。
JRの谷山駅と鹿児島市電の谷山電停は600メートルほど離れてますが、
その理由は2駅間にこの永田川が流れているから。
旧線で使われていた鉄橋は
遊歩道として再利用する計画があるみたいですね。
ここからも谷山駅が見えましたよ!
手前側には使われなくなった地上線時代の旧駅も見えます。
谷山駅をより間近で見るために対岸に移動するのですが…
ここって結構遠いですな。
ピッカピカの谷川駅に着いた~!
でも、この日の目的は真新しい谷山駅を眺めることじゃなくて、
廃止された旧線を見ること。
養生に覆われてますが、
この時点では地上線時代の駅舎がまだ残ってました。
こちらは旧駅時代の駅前ロータリー。
ここもこの先、姿を大きく変えてゆくのでしょうね。
ちなみにここにある駅舎は、
高架化工事に向けて建立された平成26年竣工の仮駅舎だそう。
それ以前は、こんなモダンな駅舎だったそうですよ。
でもでも、仮駅舎だとしてもしっかりと写真を撮っておかなくちゃ。
それにしても、こんなことに使命を燃やしているのは駅ファンぐらいか。
新設された高架線を覗くと、
廃止された地上駅時代の谷山駅が撤去されずに残ってました。
島式ホームが見えますけど、こちらも工事に伴う仮のお姿。
高架化工事着工以前の谷山駅は相対式ホーム2面2線構造で、
工事の開始に伴い撤去されたとのこと。
どうしても旧駅の全景を眺めたく付近を徘徊ついたのですが、
どこも撤去工事中で進入が出来ず、
思うような写真が撮れるスポットは見当たりません。
そんな中で唯一見つけたのが慈眼寺駅側にある廃止された踏切でした。
駅が見えるかな~?
う~ん 自前の格安コンデジじゃこれが精一杯か。
…以上が、新線切り替えが行われた直後の
平成28年5月に撮影した写真でした。
その後の昨年4月にもここを訪れましたけど、
仮駅舎を含め、地上線時代の谷山駅は完全に姿を消してましたっけ。
指宿枕崎線では谷山駅とともにもう一か所、
平成28年に慈眼寺(じがんじ)駅が高架化されてますけど
こちらも驚くほどキレイな駅でした。
驚愕の駅の様子は次回に続きます。
(続きもぜひチェックくださいね)
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